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2020年11月14日 (土)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

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もはや社会現象となっていますね。「鬼滅の刃」
コロナ禍で一時落ち込んだ映画産業の救世主にもなりました。映画公開に先駆けてTVでもアニメが放映されたりして、いまや老いも若きも男女関わりなくファンの数が激増。ここまで広い世代を魅了するなんて、すごいことだと思います。ストーリーも面白くキャラも個性的で魅力的なのですが、広い世代にまで人気を博したのはやはり描かれている「家族愛」とか「人生観」とくにかつて国民的ドラマとして一世を風靡した「おしん」にも通じる逆境に負けるな!というメッセージに励まされたり共感したりするところも、ポイント高いんじゃないかと思います。
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公開後一週間目の週末に劇場まで足を運びました。予約が取れない、とも聞いていたので、鑑賞予定日の予約がスタートした夜中の0時にポチして席をゲットしましたよ~。おひとりさま鑑賞なので基本的にはどこにでも潜り込みやすいのですが。親子連れやお友達と鑑賞する場合は並びの席をとらなければいけないので苦労するみたいですね。公開から1か月ほどたった今では混雑具合や予約の取りやすさはどうなっているのかなぁ。何度も劇場に足を運んでいるヘビーなファンもたくさんいるみたいですね。

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感想はというと、もちろん鑑賞前にコミックで「無限列車編」を予習していったのですが、やはり実際に動きや音、そしてBGMのある映像は迫力も説得力もカッコよさも桁違いに面白うございました。(←当たり前)

コミックを読んで、このシーン映像化が楽しみ~と思っていたのは実は伊之助の夢のシーンだったりするのですが(炭治郎たちを子分にしてご満悦の伊之助と兎の耳の禰豆子が可愛い)その他にもこのシーン、絶対映像化されたら泣くという場面もあって、それはもちろん炭治郎の夢のシーン。失った家族に再会た炭治郎が、夢とわかっていて「ここにいたいなぁ」とつぶやく後ろ姿の切なさ。ええ、泣きましたとも。この場面しっかり泣かせていただきました。
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あとですね、このシーン、実際の動きを観てみたいと楽しみにしていたのは、無限列車内の闘いももちろんなのですが、何といっても、猗窩座と煉獄さんの一騎打ち

実は私は柱の中では煉獄さんが一番好きなんですよね。強くて責任感があってめちゃポジティブで兄貴肌で統率力があって、最高じゃないですか。こういう人が同僚にいたら最高ですね。少し強引かもしれませんがそれでもどこまでもついていっても間違いがない、と思わせてくれるし、何より尊敬できますよね。煉獄さんが母から受け継いだ、弱き人を助けることは強く生まれたものの責務、という言葉、何と強く優しい考えなのでしょうか。

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そして上弦の参、猗窩座、こちらも十二鬼月の中では一番好きな鬼なのです。この場面では悪役っぽいですが(いや鬼なんだから基本悪役ですが)実は人間時代の哀しすぎる過去と鬼になった経緯を持ち、後日、無限城で炭治郎たちと闘う際には、最後に人間時代の思い出や心を取り戻し、闘うのをやめて自爆して去っていくという男気も見せるのですよ。

ですから大好きなこの二人のド迫力の死闘。もう伊之助じゃないけど「ワクワクが止まらない」状態でした。そして事実ものすごくカッコよく迫力満点のバトルシーンでしたね。映画館のわたしの隣の席は見知らぬ男性だったのですが、この二人のバトルシーンが始まるやいなや、なぜか号泣していましたね。え?もう泣くの?まだ煉獄さんやられてないよ・・・でもきっとこの先の展開も知っているファンだからこその涙だったのでしょうね。ちなみに私はバトルシーンは手に汗握り、背筋を伸ばして見入っていたので涙がでるひまもなかったです。心の中では正座して観てましたね、このバトルシーン。煉獄さんが死ぬ場面と炭治郎たちが号泣する場面はわたしも涙腺が崩壊しました。とにかく大満足の作品。あっぱれ、お見事の一言につきます。

あ~~~~、もう一度観たいなぁ・・・。

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