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2019年6月の記事

2019年6月30日 (日)

サタデーナイト餃子

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最近、土曜の夜は手作りの餃子の日です。焼き方を究めたくて毎週練習してるという理由もありますが、餃子は焼くときだけ火を使うので室温を上げたくない暑い夏にはぴったりですね。材料は豚ひき肉、お肉と同量のキャベツ、それにキャベツの半分ほどの量のニラです。それにお醤油、中華だしの素、ごま油、塩、溶き卵、おろしにんにくを加えて良く練り混ぜます。
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餃子の皮は大判を使いました。クーラーの効いた台所でTVを観ながらのんびりと包んでいきます。今回は60個包みました。(*^-^*)
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半分はすぐに焼きましたがのこりは冷凍。次回に焼いたり、人に差し上げたり。
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さて、いよいよこれからが本番。フライパンを加熱してから餃子を並べるやり方もありますが、私は冷たいフライパンに油をひき、加熱前に餃子を並べました。餃子の皮で油をフライパンになじませるようにするといいです。円形に並べたら火をつけ、熱湯を注いで蓋をし、一気に蒸します。熱湯の量は、今回は生餃子なので120㏄くらい。冷凍の場合は150㏄を目安にします。
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フライパンの水気が残り少なくなってきたら、香りづけのごま油をまわしかけ、パリッと焼き付けます。焼き色が綺麗についたら、フライパンから餃子がちゃんときれいに離れるかどうかゆすって確認して火を止めます。そのあと、フライパンより小さいサイズのお皿を餃子にかぶせて一気にひっくり返してお皿に餃子を移します。
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出来上がりました~~~~~~。やはり手作りの餃子はジューシーで中身がたっぷり詰まっていて大満足でしたよ。

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2019年6月 7日 (金)

初夏の庭

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紫陽花が咲き始めました。まだ本格的な梅雨ではありませんが。花菖蒲、桔梗も鮮やかです。
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紫陽花を花籠のように活けてみました。ギボウシの葉とシモツケのピンクの花をあしらって。
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THE GUILTY ギルティ

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事件解決のカギは電話の声だけ。
88分、試されるのはあなたの<想像力>。
いや~、満足度100%というだけある凄い作品だった。何が凄いって、主人公の警官の演技が最初から最後まで電話室での電話のやり取りのみで進行するというスタイル。これって密室での独り芝居に近い難易度。それなのに、主人公の声音や台詞、表情の変化のみで緊迫したストーリーが手に取るようにわかるのだ。観ているこちらも、主人公と相手の電話の会話のみで映像を脳内に描かなくてはならないのだが、いやもう、要求される集中力が半端ない。しかしそこがなんともスリリングなのだ。

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主人公のアスガーは過去にある事件を起こして第一線を退き、現在は緊急通報指令室のオペレーターを務めている警察官。ある晩担当した一本の電話から犯罪の匂いを感じ取ったアスガーは、「誘拐されていると思われる」相手の女性や、その家族とのやり取りだけで事件を把握し、パトカーへの出動要請や非番の同僚へ偵察を依頼するなど、すべて電話だけを頼りに事件を解決しようとするが・・・。
 アスガーの声音、表情、相手の女性やその夫の声や息遣いに目と耳を凝らし、
電話の向こうで起こっている事件を脳内に思い描く88分間。思い描かれる犯罪劇は受話器から聞こえてくる情報によって二転三転し、大詰めには思わず息をのむようなどんでん返しも用意されていて、本当に面白い。サスペンスの要素だけにとどまらず、アスガー本人の抱えている悩みや問題が徐々に明らかになっていくところはヒューマンドラマとしても十分考えさせられるものがあった。
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そしてなぜこの作品の題が「ギルティ(有罪)」なのか、ラストになって腑に落ちる。無駄なものが全くない、精巧な構成の見事な作品だ。

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