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2018年12月 1日 (土)

今年の紅葉

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今年も県内の紅葉の名所「祖谷渓谷」に行ってきました。
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ここは壇ノ浦の合戦で敗れた平家の残党が、源氏の手から逃れて山深く落ちのびていったという「平家落人伝説」のある渓谷です。日本三大秘境のひとつです。我が家からは車で2時間弱で行けます。
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深山全体が赤く染まっていて絶景でした。

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下界に比べると紅葉の赤が段違いに鮮やか。

ここの特産は祖谷蕎麦とあめごの塩焼きです。山深く、寒暖の差が激しく、水はけのよい土地の特徴を生かして、主食の米のかわりに昔から蕎麦が栽培されてきたのです。つなぎをあまり使わないので切れやすいのですが、蕎麦粉の割合がその分高く、淡白で素朴な味の蕎麦です。

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お昼は「祖谷美人」という旅館も兼ねている蕎麦屋さんであめご膳をいただきました。「でこまわし」と地元では呼んでいるこんにゃくや里芋や豆腐を串に刺した味噌田楽も。こんにゃくもこの地方の特産品です。
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祖谷蕎麦や蕎麦ふりかけなどをお土産に買い込み、紅葉を堪能した一日になりました。最後に、職場の小学校の校庭のイチョウと裏山の欅の写真をアップしました。晩秋の気配が伝わるでしょうか。特にこの欅は大好きな樹なのです。

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ご挨拶など」カテゴリの記事

コメント

ななさん、こんばんは。みごとな紅葉ですね!
実はブログで親しくしている方が、9月に祖谷に行かれて
ダイナミックな自然や素朴な風土にすっかり魅了されたところでした。
夏の緑も美しかったですが、秋の紅葉もすばらしいですね。
まっかな紅葉もきれいですが、錦を織りなす山の風景にうっとりです。
紅葉を見ながらのお蕎麦やあめご、でこまわしはさぞおいしかったことでしょう。
最後の欅も味わいがありますね。
今年の秋は母の入院などで慌ただしく、ゆっくり紅葉狩りができなかったので
ななさんのところで拝見できてよかったです☆

投稿: セレンディピティ | 2018年12月 2日 (日) 01時04分

セレンさん こんばんは

>実はブログで親しくしている方が、9月に祖谷に行かれて
>ダイナミックな自然や素朴な風土にすっかり魅了されたところでした。
おお、それは嬉しいですね。
毎年秋に訪れていますが、年々観光客が増え、
県外ナンバーの車もどっと増えてきました。
今はネットで検索もできるので海外客もぐっと増えていますね。
深い谷間が一面に赤と黄色に染まる光景は
何度見ても息を呑む美しさがあります。

>今年の秋は母の入院などで慌ただしく、ゆっくり紅葉狩りができなかったので
>ななさんのところで拝見できてよかったです☆
実は我が家も母が心臓のペースメーカーを入れる手術をしたばかりで
この秋は行けないかな、と思っていたのですが
母が退院して経過もよく、本人が「行きたい」と言ったので
何とか行くことができました。母も喜んでいました。
年取った親のケアはお互い大変と思いますが、がんばりましょうね。

投稿: なな | 2018年12月 2日 (日) 23時18分

ななさん、おはようございます。

あぁ~~、絶景ですね!!

そして懐かしいです。
今は亡き義父が国鉄時代に大歩危駅(今は無人でしょうか)に勤務していたので、主人や義母とよく祖谷を訪ねました。
お蕎麦は最初食べた時、ぷつんぷつんと切れちゃうお蕎麦だなあと思いましたが、素朴で・・・また食べたくなりますよね。
あめご、美味しそう~。

あっ、食いしん坊なので食べ物により反応してしまいました(笑)
ななさんの学校のイチョウと裏山の欅、はい、晩秋の気配がしっかりと伝わってきましたよ~。

投稿: 瞳 | 2018年12月 3日 (月) 09時14分

瞳さん こんばんは!

そうそう、お義父さまが大歩危と関わりが深かったのでしたね。
大歩危と祖谷はよくセットで観光されますよね。
祖谷蕎麦はつなぎを使わないのでおっしゃるように切れ切れなのが特徴ですが
蕎麦粉の風味が強くて素朴な味わいです。
普通のお蕎麦と違って切れるのですすることはできませんが
そこがまた個性になっていますね。

うちの学校周辺も山里なので
遅ればせに秋が深まってきています。
標高が段違いに高い祖谷の紅葉とは鮮やかさの面で劣りますが・・・。

投稿: なな | 2018年12月 4日 (火) 23時26分

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