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2018年1月 8日 (月)

冬の輝きディナー

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年明けは独りで東京に行くのが毎年の恒例になりました。一年間の自分へのご褒美のつもりです。仕事も家事も介護もこの二泊三日の間はお休みして。毎年京王プラザホテルに宿泊します。・・・なぜここか?とにかく高層階に泊まりたい、それだけの理由なのですが、老舗の安心感と心地よさがあって、くつろげます。ここ数年は外人さんの利用が特に増えたように感じます。スタッフのみなさんも英語で対応される姿が目立ちました。

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ロビーには、お正月の活け花の大作が。毎年これをみるのも楽しみの一つです。

食事は、フレンチ&イタリアンレストランのディオ・フルシェットで「冬の輝きディナー」をいただきました。

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前菜です。左の画像は冷たい前菜で、カニやウニ、イクラ、キャビアを美しく盛り合わせています。右の温かい前菜は蝦夷鹿肉と栗のグラッセを詰めたパイ包み焼き。ソースが絶品でした。

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スープは鯛の華造りに海の幸のコンソメスープ。お魚のお出汁とコンソメのお味が絶妙にマッチしてすごく上品で味わい深いお味でした。

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魚料理は、ホウレンソウのソテーを敷いた鯛のポアレ。

この後、はちみつとレモンのグラニテ(口直しのシャーベット)が供され、いよいよメインのお肉料理は国産牛フィレ肉のグリエ、リードヴォーとドライ柿のポワレだったのですが、これだけなぜか写真を撮るのを忘れてしまいました。(←ドジ)。黑トリュフが散らされ、赤ワインソースがとても美味でした~。
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デザートは、ショコラカップにキャラメルムースを詰めたショコラカップにプラリネ風味のアイスクリーム。

このお店のお料理は、フレンチとイタリアンが融合した、華やかだけど軽やかで素敵なメニューをいつも提供してくださいますね。サービスもお味も素晴らしく、今回もご馳走様でした。

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そのあと、45階のスカイラウンジ「オーロラ」で夜景をみながら、ジンバックやマティーニをいただきました。

翌日は新宿ピカデリーで「キングスマン:ゴールデンサークル」を鑑賞。この作品、私はとっても楽しめたのだけど、世間では賛否両論らしいですね。感想のアップはまた後日に。

常日頃、田舎のしがらみの中で、家族の世話と仕事で、自分の時間があまり取れない生活を送っているので、誰も私を個人的に知らない大都会の群衆の中にいると、喧騒の中でもかえって癒される自分がいます。

さあ、これで現実逃避はおしまい。明日からまた仕事頑張ります。

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コメント

こちらにいらしていたのですね。
京王ホテル、昔はその近くの三井ビルや住友ビルと並んで
日本の高層ビルの草分けだったのですが
その後、どんどん高層ビルが林立してしまいました。
でも、こちら草分けの落ち着いたプライドのようなものがあって、私も好きです。
一流ホテルのメインレストランはフレンチが多いのに
イタリアンとの融合レストランというのも面白いですよね。
私はこのトップ写真の一番左に写っている、パークハイアットホテルにたまに行きます。
その隣の、オペラシティによく行きますので。

投稿: zooey | 2018年1月 9日 (火) 09時28分

ななさん、こんにちは。
毎日のお仕事、家事、介護、お疲れ様です。
そう、時にはひとりになって、羽を伸ばす時間必要ですよ。
美味しいディナーや、映画など、
短い時間ながら楽しまれたようで何よりです。
お料理、どれもおいしそうですが
特に蝦夷鹿肉のパイ包みが気になります。
新宿の夜景を拝見しながら、ふとスカーレット・ヨハンソンの
「ロスト・イン・トランスレーション」を思い出しました。

投稿: セレンディピティ | 2018年1月 9日 (火) 18時21分

zooeyさん こんばんは

京王プラザは歴史のあるホテルですね。
華やかさやスタイリッシュさは外資系に及ばないかもしれませんが
老舗ならではの落ち着きや安心感があります。
と、いいつつ、外資系に泊まったことがないので口コミの受け売りですが。
ここは食事も美味しくて和食や鉄板焼きも頂いたことがあります。

オペラシティ、ほんとだ、近いですね。
毎年、上野の美術館にはできるだけ行くようにはしているのですが
オペラシティも気になってきました。

投稿: なな | 2018年1月 9日 (火) 23時51分

セレンさん こんばんは

>時にはひとりになって、羽を伸ばす時間必要ですよ。
ありがとうございます。もう10年近く、
年に一度だけ2泊の旅行をさせてもらっています。
家族も年に一度だけ、というのと、
その直前に大量のおせちを作ったりして奉仕しておくので
快く送りだしてくれますが、「なんだかな・・・」と思う自分もいます。
日々の生活に疲れすぎているのですね。
一人暮らしなら、かえってどこにも旅行など行かないかもしれません。
要は、一人になりたいから行ってるのだと思います。

>蝦夷鹿肉のパイ包みが気になります。
ソースが、「ガストリックフリュイルージュソース」とかで。
ガストリックと赤ワインのとても美味しいソースでした。

>「ロスト・イン・トランスレーション」
懐かしい映画ですね。東京の夜景にぴったりの作品でした。

投稿: なな | 2018年1月10日 (水) 00時05分

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