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2017年12月の記事

2017年12月31日 (日)

2017年 マイベストシネマ

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2017年も残すところ数時間となりました。
今年は、秋の気配を感じることなく、いきなり真冬って感じで、お正月早々、寒波も襲来しそうですが、みなさまどんな年の瀬をお過ごしでしょうか。本年度も拙ブログを訪問していただき、ありがとうございました。

大晦日の今日は、一日おせち作り・・・。もう例年のことなのですが、この日一日は、まるで自分が仕出し屋になったような気がします。お煮しめ中心の昔ながらのおせちなので、特にそう感じるのかもしれません。家じゅうのガスコンロ総動員で、時間のかかる煮物はストーブの上に載せたりもして。
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我が家はエビのアレルギーがあるのと、甘いおかずが好きでないため、栗きんとんと伊達巻きと海老はメニューに入れません。そのかわりに、家族全員が好きな唐揚げが入っていたりします。菜の花の和えものも定番だったのですが、今年は県内の道の駅を駆け回って探しても菜の花が見つからず・・・。寒さのため、全体に葉物野菜の出来が悪いそうです。今年は春菊の和え物にしました。
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2017111215460000よく餌をねだりにくる野良ちゃんです。

今日は出汁を引いたあとの削り節が大量に出たので大喜び。写真はおねだり目線です。

さて、本題の2017年度のマイベストシネマ。
今年中に劇場やDVDで鑑賞した作品の中から10作品選びましたが、6位以下は個人の好みが強く反映されております。

1位 マンチェスター・バイ・ザ・シー

2位 沈黙ーサイレンスー

3位 ハクソー・リッジ

4位 ダンケルク

5位 LION/ライオン~25年目のただいま~

6位 ザ・コンサルタント

7位 エゴン・シーレ 死と乙女

8位 ザ・ギフト

9位 マリアンヌ

10位 ロスト・バケーション

でした。少しでもみなさんと被る作品があれば嬉しいです。

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今年の個人的な主演男優賞は、マイベスト5のうち2作品の主演、アンドリュー・ガーフィールド。「ハクソー・リッジ」での演技は特に忘れられません。惚れた・・・lovely

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主演女優賞は、サメ映画でタフな演技と見事なプロポーションを披露してくれたブレイク・ライヴリーです。アウトドアスポーツには無縁の私は、サメに遭遇する機会はおそらく生涯ないと思われますが、彼女の強さ(と美しさ)は見習いたいです。

それでは、みなさま、よいお年を!そして2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年もお互い、素敵な映画と出会いますように!ちなみに私の2018年の初シネマは、「キングスマン:ゴールデン・サークル」の予定です。前作で死んだはずのコリンにまたまた会えるなんて、これは絶対観なければ!

2017年12月14日 (木)

オリエント急行殺人事件

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原作があまりにも有名だし、1974年にシドニー・ルメット監督で映画化もされているので、そちらとの比較もかねて鑑賞。ちなみに私はアガサ・クリスティファンでもあり、ポアロものもマープルものも、女史の有名な作品は制覇済み。そしてルメット監督の古典的名作も大好きだった・・・。今回のケネス・ブラナー作のオリエント急行は、だからいろんな意味で公開をとても楽しみにしていた作品のひとつ。

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40年前に比べるとCG技術のおかげで、映像はとても美しく、豪華寝台列車の雰囲気がリアルに再現され、贅沢な気分を味わうことができたのは収穫のひとつ。衣装は・・・・これはルメット版も十分豪華だったし、伯爵夫人やミセス・ハバードの衣装などは、ルメット版デザインのほうが好きだ。

なによりも・・・ポアロを演じ、監督もこなしたケネス・ブラナーさん、目立ちたかったのかしら?と感じてしまった。冒頭のゆで卵や嘆きの壁のシーンは要らないし、原作にはない、列車から飛び出してまでのアクションシーンや、アンドレニ伯爵の逆ギレ暴力シーンや、謎を解く場面の拳銃騒ぎなども要らないのでは?そもそもポアロにアクションや拳銃は似合わない。

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クリスティの描いた原作「オリエント急行殺人事件」の世界観や雰囲気を見事に表現していたのはやはり、密室劇の香りの漂うルメット版だと思う。まあ、そのルメット版と違いを作りたかったために、あえてアクションシーンも作ったのかもしれないけど。そしてこちらを好む観客もきっといるだろうとは思う。始終「ポアロってこんなキャラじゃないよ・・・・」という違和感を感じ続けたのは私だけ?

有名なミステリの古典なのだから、リメイクとはいえもっと原作に忠実に、犯人たちのトリックなどの種明かしも丁寧に、そしてもっと犯人に感情移入もできるように描いてほしかった。とにかくポアロの出番が多すぎて、大切なところを割愛していたような気もする。

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ジョニー・デップは、さすが上手かった。酷薄さと卑しさがにじみ出た悪党面は、これまで見たどんなジョニー・デップとも別人に見えた。

このケネス・ポアロで続編「ナイルに死す」も映画化されそうだけど、なんだかんだ言いつつも、きっとそちらも観てしまいそう・・・・。クリスティのファンなので。

2017年12月 4日 (月)

ほぼ日手帳

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一昨年から、ほぼ日手帳を使い始めました。

もともと、あまり几帳面に書き留めるたちではなく、手帳を継続して使う習慣が全くなかった私ですが、物忘れも増えてきたのと、日記代わりにもなるというこちらの手帳に惹かれるものがあり、手を出してみました。1年目の2016年は、見開き1週間タイプ」のWeeksを使いましたが、やや物足らなくなって、2017年は、「1日1ページの文庫本サイズ」のオリジナルにしました。

Img_1115 これが2017年の手帳です。

1日1ページも書くことが毎日あるのかと心配でしたが、仕事のスケジュール管理を中心に、毎日の献立、レシピ、映画や本の感想、購入したもの、活け花の記録写真、健康診断の結果など結構楽しく使えました。年中行事に購入したもののリストや金額などの一覧は次の年の参考にできそうです。

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今年は、初夏から晩秋までの3か月ほどの間、肩関節周囲炎を患い、日常生活と仕事は何とかこなしつつも痛みのために右手で字が書けず、その間は白紙のページが続いていました。字もイラストもすっぽりと抜けた白紙のページは寂しいけれど、今見返してみると、「ああ、この期間は、字が書けないくらい痛かったんだ」といういい記録になっています。(ほぼ治ったから言えることですが)。何年か先に読み返したら、きっとあの痛みも不自由な日々も懐かしく感じられることでしょうね。

で、2018年の手帳ですが、先日注文したのが届きました。

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カバーは、笹尾光彦さんのデザイン、「A Book and Flowers」。

鮮やかなワインレッドは大好きな色。2018年はどんな出来事がこのページを埋めていくのか、楽しみです。みなさんも愛用されている手帳はありますか?

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