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    ブロークバックマウンテンの名シーンの数々です。

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2017年4月の記事

2017年4月29日 (土)

新玉ねぎのタルタルサラダ

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知り合いの農家のお宅から、新玉ねぎをいただきました。根も土もついたものです。新玉ねぎは、柔らかく甘みがあるので、生でいただくことに。サーモンマリネやキュウリとの酢の物も美味しいですが、今回はタルタルサラダにしました。卵が大好きな私がよく作るサラダです。

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みじん切りにしてもみずみずしくて美味しそうです。辛味もほとんどありません。これに、同じくみじん切りにしたゆで卵と、ピクルス、それにたっぷりのパセリのみじん切りを加えて、マヨネーズで和えます。黑胡椒とクレイジーソルトも少し。

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ピクルスは今回は瓶詰になっているものを使いました。

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茹でた小エビも加えました。ピクルスの酸味と玉ねぎの甘みが効いたタルタルサラダ、今回は小エビのやさしい味も加わって、ちょっとしたご馳走サラダになりました。

2017年4月25日 (火)

ガール・オン・ザ・トレイン

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ポーラ・ホーキンズ原作のベストセラーを映画化したサイコサスペンス。DVDで鑑賞。

一応殺人事件が絡むので、ミステリーともいえるのだが、ミステリーとしては犯人が早く予想がつきすぎる(「あ、この人って実は悪人なんだ」というのが中盤でもうわかる)ので、そこからはお約束の、今まで犯人かもと思われていたヒロインが真犯人に襲われ・・・というクライマックスはやや「やっぱりね」という気持ちに。どんでん返し?の提示が早すぎたんじゃないかなぁ。だから衝撃のラストって感じでもなかった。

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主人公を含め主要な役割の女性が3人出てきて、物語はそれぞれの視点で語られる。語り手も時間軸もしょっちゅう切り替わり、意味ありげなカットバックも頻繁に入るので、少々わかりづらいが、それだけに各場面は印象的なシーンも多く、再度観返したくなる作品ではあった。

ネタバレしてはいけないのでほとんどあらすじなどは書けないのだけど、主人公を演じたエミリー・ブラントの演技が抜きんでて素晴らしい。なんとアル中の女性の役なのだが、暗さといい異常な行動といい、ほんとにそう見える。彼女が酩酊してブラックアウトすることから生じるいろんな事件が、この物語の鍵になっている。
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主人公の別れた夫の現妻(かつての夫の不倫相手)を演じているのが、ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイションで美しき女諜報員を演じたレベッカ・ファーガソン。平凡な妻の役でもやはり美しい。ミッション・・・では、太腿で敵を絞め殺すという荒業を披露していた彼女だったが、ラスト近くのシーンでの彼女はやはり「強い」女性だった・・・。
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女性がじっくりと描かれるサスペンスは好きだし、ヒロインが何らかの理由で記憶を無くしてうんぬん・・・という設定も、信じていた相手が実は・・・とかいう火サスのような展開も嫌いじゃない。この作品の原作は高評価みたいなので、読んでみようかと思った。

2017年4月23日 (日)

料理・グルメ 索引

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とろとろビーフシチュー

春の味覚

土井善晴先生のハンバーグ

そば米雑炊

山形牛のヒレステーキ

筍ご飯と若竹汁

山菜のサクサク天ぷら

新玉ねぎのタルタルサラダ

まめ・マメ・豆・・・・

愛餐会の唐揚げ

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山菜のサクサク天ぷら

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天然の山独活(うど)を、いただきました。
家庭菜園の三つ葉も加えて、今日は春の山菜の精進揚げです。

三つ葉は桜エビなどと一緒にかき揚げにすればよいのでしょうが、三つ葉だけを楽しみたかったので、数本をまとめて茎を結んでみました。
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この、結ぶのが案外楽しかった・・・・。

お店のように、冷えてもサクサクの天ぷらって難しい。今回はネットで裏技を調べて、衣を作るときのお水にお酒を加えてみました。アルコールは沸点が低いから、揚げたときに速く蒸発して、一緒に食材の水分も飛ばしてくれるそうです。あと、小麦粉だけでなく片栗粉も加え、卵は白身だけ使ってみましたら・・・・

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いつもよりずっとサクサクの揚げ物ができました!
時間がたってもサクサクです。写真を上手く撮影できなかったので、サクサク具合が伝わってこないかもしれませんが。

独活は独特のほろ苦さが美味しかったですが、アクのない三つ葉もまた、いくらでも食べられる美味しさでした。結構たくさん揚げたのに、家族三人であっというまに完食でした。

蕨(わらび)もいただいたので、重曹で早速あく抜きを。こちらは卵とじにします。新しく大きな筍も届いたので米ぬかと鷹の爪で下茹で。下処理三昧の忙しい土曜日の午後でした。

2017年4月15日 (土)

筍ご飯と若竹汁

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今年初の筍をいただきました。

この季節になると、親戚やご近所さんから掘りたてを頂くことが多いです。筍山をお持ちだったりするお宅もあります。鮮度が落ちないうちに下処理をしたいので、いつ頂いても対応できるように、この季節は米ぬかを常備。旬のものはやはりその時しか楽しめませんので時期を逃さずに頂きます。
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筍の柔らかい穂先は鳴門産の塩蔵わかめと若竹汁に。本来は木の芽を添えるのですが、今回我が家の家庭菜園で「三つ葉」がたくさん収穫できたので、若竹汁には三つ葉をプラス。
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我が家の家庭菜園のハーブはみんな和風です。ネギと大葉、三つ葉。バジルやミントもあれば便利なんですけどね。
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筍ご飯は、油揚げと一緒に甘辛く煮た筍を、煮汁で炊きました。
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柔らかくてとても美味しい筍でした。

続けていただくことが多いので、辛子和えや土佐煮でも楽しみたいですね。煮つけたものを精進揚げにしても美味しいですね。

怒り

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凄い作品を観てしまった・・・・・。
原作は未読でDVDで鑑賞。一筋縄ではいかない重いものをそれぞれ抱えた登場人物たちのストーリーから、「愛する人を信じ通すことができるのか?」というテーマをじっくりと問いかけてくる物語。

東京の八王子で起きた、残虐な殺人事件から一年後、千葉、東京、沖縄という三つの場所に、それぞれ前歴不詳の男が現れる。三人の男は、それぞれが犯人と何らかの共通点を持ち、誰が犯人であるのか、観客にも後半までは明かされないサスペンスフルな展開だ。

俳優陣が凄い名優揃い。
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渡辺謙を筆頭に、森山未來、松山ケンイチ、広瀬すず、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡・・・・。それも、殺人犯や、ゲイのカップルや、米軍基地で性犯罪の被害者になる少女や、障害を持った女性という難しい役ばかり。

誰が犯人かは途中からは判明してくる。しかし、普通のサスペンスなら、犯人像や犯行の理由や背景などに焦点を当てるのだろうが、この物語はそこらはあまり詳しく語らない。なぜあのような残虐な犯行ができたのか、犯人の抱えている心の闇については、推測するしかない描かれ方だ。
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それよりはむしろ「犯人ではないけど何らかの事情で過去から逃げている」他の二人の男性と深く関わった登場人物たちの心の葛藤に焦点が当てられていた。

信じたい、でも信じられない。
信じられなくてもそばにいたい・・・でも・・・・。

愛情と猜疑心と愛おしさと恐怖と。そして、犯人かもしれない男たちの醸し出す何とも言えない暗さと哀しさ、繊細さ。天涯孤独で不治の病を持っていたり、親の作った借金から逃げていたり。
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個人的には、東京編のふたりの物語の切なさに泣けた。綾野剛の演じた直人のキャラクター。彼の抱えていた哀しみと、そんな彼を愛しながらも疑いに負けて手離してしまった優馬(妻夫木聡)。ゲイカップルを演じたこのお二人、まるでブロークバックマウンテンのように魅力的だった。いや…脱帽です。千葉編に登場した松山ケンイチさんの、いかにも「人生の裏街道をひっそりと生きてきました」的な雰囲気も、すごく上手いと思った。(こういう雰囲気、なぜか好き)

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タイトルにもなっている「怒り」。

それは、社会の底辺で生きるものが衝動的に抱く理不尽な怒りだったり、今も続く沖縄の米軍基地問題への怒りだったり、愛する人を信じられない自分に対する慟哭だったり。

愛する相手を疑う方も辛いだろうけれど、疑われた方の思いはどんなだろう。黙って姿を消した直人。「違うよ」とはっきり否定して抗議するのが普通だけど、それすらしないほど傷ついたのか、それとも、あまりにもたやすく身を引く癖がついている彼の哀しい生き方のせいなのか?

重く、苦しみに満ちた物語だけど、千葉編や沖縄編からは、一筋の光にも似た救いも感じられる。人間の業のようなものを感じるのは「悪人」と同じかな。

2017年4月 9日 (日)

桜花爛漫

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満開の桜の花。

なんとか入学式には全部散らずに残ってくれそうです。

田舎なので、名所までいかずとも、この季節はいたるところで桜を堪能できます。お寺、学校、街路、そして野山。菜の花の黄色と桜のピンク色、それに花桃や木蓮の臙脂色が自然を美しく彩る季節です。
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これは野生の桜。

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校庭の桜。

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しだれ桜(通りすがりのお宅のお庭です。)


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街路樹。結構長いです。

新しい学年や新しい職場、新しい同僚・・・・。満開の桜の花がエールを贈ってくれています。

頑張ろう!

2017年4月 8日 (土)

山形牛のヒレステーキ

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JALのマイル交換で入手した山形牛のヒレステーキ肉。(嬉)



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霜降り具合がとっても美味しそうです。

山形県は寒暖の差が大きく、じっくりゆっくり牛が増体していくため、肉質がきめ細やかでサシ(脂肪交雑)も非常に良い状態に仕上がるそうです。また豊かな自然環境から湧き出る良質な水が、いい肉牛を育てるとも言われています。

お肉が上質なので、ごくシンプルに焼いてみました。もちろん焼く前に常温に戻しておき、塩はクレイジーソルトを、胡椒は粗挽きの黑胡椒です。
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牛脂でカリカリに揚げたニンニクスライスを載せて、お醤油とみりんとお砂糖とおろしたニンニクとワインを煮詰めたソースをかけました。つけあわせはボイルレタスとトマト、粉ふき芋、絹さや、椎茸のソテーです。

お味は・・・・・口の中でとろけるようでした。脂身に甘みがあって絶品でした。(幸せlovely

2017年4月 6日 (木)

大塚国際美術館

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鳴門市の 大塚国際美術館に行ってきました。

車で1時間半ほどのところにあるので、開館当時から10回以上は行っています。。私はクリスチャンなので宗教画の多いこの美術館は結構お気に入りのキリストの絵があります。ですが、今回は先日観たエゴン・シーレ死と乙女  の影響で、エゴン・シーレの絵を見に行きました。サイトで調べると、「死と乙女」「4本の木」「家族」の3点が展示されています。もちろん本物ではなくレプリカの陶板画ですが。
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有名なシスティナ礼拝堂。
私は実は、これだけは本物をみました。もう10年以上前ですが、イタリアとギリシャに旅行する機会があり、ヴァチカンに行くことができたので。本物の迫力と風格とはもちろん別物ですが、レプリカで再現したというだけでも凄いですよね。

シーレの絵は地下1階の近代美術コーナーにありました。
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死と乙女

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レプリカですが、ウィーンまで行かずとも絵の雰囲気を味わうことができました。もちろん本物の持つオーラはないですけれど。
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レプリカの良さは、一緒に記念撮影もできるし、手が触れるくらい(実際に触ってはいませんが)間近で観ることができることですね。

私がこの美術館の中で一番お気に入りの絵は、
ヒュー・ゴールドウィン・リヴィエール(1869-1956)のエデンの園
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作者についてはよく知らない方なんですがね・・・・(汗)。そしてなぜこの絵の題が「エデンの園」なのかもよくわかりませんが、初めて観た時からずっとお気に入りです。抑えた色調の雨上がりの公園を歩く恋人たち。うっとりと男性をみつめる女性の顔の輝きと、向こうを向いているにもかかわらず伝わってくる男性の優しさ・・・・。そこだけ光が射しているようです。これは好きすぎて、館内のミュージアムショップで陶板のミニ版を買いました。ベッドルームに飾っています。見てるだけでなにか幸せな気持ちになります。

その他、映画にも出てくる名画ももちろん観れます。
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 フェルメール真珠の耳飾りの少女
こちらの絵には毎回人だかりができてますね。

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クリムトの アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I
そう、あの「黄金のアデーレ」です。シーレの絵のお隣にありました。

お昼は別館1階のレストラン・ガーデンで。
ここは、庭園を眺めながら、イベントのテーマに合わせたプレートランチや、鳴門鯛やわかめなど地元の食材を使ったお料理がいただけます。今日は、「最後の晩餐」をいただきました。阿波黒毛和牛や鳴門鯛、わかめ、蓮根、鳴門金時が使われています。パンとワインがついていますが、車を運転してきたのでワインのかわりに残念ながら葡萄ジュースです。

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お天気もよく、鳴門の春の海は真っ青で、気持ちがよかったです。

2017年4月 2日 (日)

そば米雑炊

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徳島県の郷土料理、そば米雑炊を作りました。

正しくは、徳島県西部の秘境、祖谷地方発祥の郷土料理です。

祖谷(いや)地方には、その昔、瀬戸内海の源平合戦で敗れた平家の公家が、追っ手から逃げて住み着いたと言われる落人伝説があります。この地方は昔から、寒冷な気候と痩せた土地のため米は作れず、そば、栗、稗などが主な主食でした。
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祖谷地方のそば畑   (写真は、こちらのサイトから)


そば米は、そばの実を塩ゆでして、殻を取り除いて乾燥させたもので徳島県の特産品のひとつです。
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そば米雑炊は、お米の代わりに茹でたそば米を使った雑炊で、山菜や鶏肉を入れて作ります。山深い祖谷の里で、平家の落人たちが、ありし日の都をしのんで正月料理に作ったのが、「そば米雑炊」の始まりだそうです。

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茹でる前のそば米です。          茹でるとこんな感じ

本当はいりこだしの方が合いそうですが、いつもの通りカツオと昆布の出汁で、鶏肉(阿波尾鶏)、大根、ゴボウ、人参、干しシイタケ(もどし汁は出汁にも加える)えのき、油揚げ、こんにゃく、豆腐を入れました。

具が煮えたら、別茹でのそば米を加えて、お醤油とお酒とみりんで味付け。出汁の旨味に鶏肉や牛蒡やシイタケの旨味が加わって、何とも言えない美味しさです。

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このそば米雑炊、他県の人はあまりご存じないこともあって、郷土料理として振る舞われることが多いですね。徳島では、これが学校給食にも出てくる時も。野菜も肉も入って、栄養バランスが取れているからでしょうね。

我が家は大鍋で作って数日楽しみます。

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