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2017年3月11日 (土)

ザ・ギフト

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『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラム製作,俳優のジョエル・エドガートンが監督を務めたサイコスリラー。DVDで鑑賞。なかなか良くできた作品でした。サスペンスお好きならお勧めです。       

転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。(シネマトゥディ)

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ジョエル・エドガートンといえば,武骨で男らしい兵士や騎士,といったキャラクターが私の中で定着している大物脇役俳優さんだけど,今回彼が初監督したのは,なかなか凝った上質のサスペンス。ほ~,こんな才能があったのかと改めて感心。

そして彼自身も,主人公夫妻にギフトを贈り続けるストーカーめいた重要な役で出演している。これがまた,これまでの彼のイメージと違って,根暗で冴えない雰囲気のキャラクター。たいしたカメレオン俳優さんだ。

で,この作品,かなり面白かった。題からして,裕福な若い夫婦に勝手に執着してストーカーまがいのことを続け,最後はその家庭を乗っ取ってしまう・・・・・というありがちなストーリーかと思ったら(それはそれで興味深いが),被害者だとばかり思っていた夫が,実は悪いやつで,これは復讐ものの一種だと気づいてから,ますます面白くなった。

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この物語,心理的にかなり怖いのだけど,流血騒ぎは一切ない。エドガートンの演じるゴードは,旧友夫妻にひたすら贈り物をするだけなのだ。最初はワイン,次に頼んでもないのに池の鯉・・・・というように頼んでもいないのにエスカレートしていく。そして,彼の真意が次第にわかってくるにつれて,次はどういう展開になるのか,その不穏さに目が離せなくなる。過去に二人の間にどんな因縁があったのか,徐々に明らかになっていく過程も面白い。

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なにも知らない美しい妻をレベッカ・ホールが演じている。彼女はなかなか美しく,好きな女優さんだ。プレステージや「暮れ逢い」などでクラシカルな衣装に身を包んだ彼女も美しいが,今作ではショートヘアにしていてそれもよく似合っていた。ゴードと夫の過去が明らかになるにつれて,どんどん夫への猜疑心や不信感を募らせていく役柄だ。

この作品,観終わってみたら,なんだか既視感が。なんだろう・・・と考えたら,あの衝撃的な韓国のパク・チャヌク監督の映画オールドボーイに少し似てるのだ。「オールドボーイ」をかなりソフトにした感じ。あそこまで驚愕のストーリーではないけれど,嘘には嘘を・・・というところや,復讐の手段が,相手の肉体ではなく精神にダメージを与え,しかもその苦しみは未来永劫続く・・・といった残酷なところも。

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ま,復讐された夫の方が,「自業自得」と思えるような人物で,何十年たっても,その性質は変わってなかったんだから,そこは「仕方ないじゃん」と思ったけれど,何の罪もない妻が可哀想かな・・・・巻き込まれて。

しかし,なんで「猿」なんでしょうか?置きものとかでもよく登場していたし,あの猿のお面。なにか意味があるんでしょうね。ゴードの言いたいことが。

初監督のエドガートン,天晴れでした!次回作にも期待したくなっちゃいました。

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映画 さ行」カテゴリの記事

コメント

 この映画、ななさんが抱いたような既視感を持ったレビュアーが多かったように思います・・。

もともと、相手を心理的に追い詰める復讐劇は、「モンテ・クリスト伯」など昔から数多ありますが、この作品には、過激なシーンはひとつもありませんでしたね(過激なシーンがなかったからこそ、この映画は面白い、ともいえます)。

 冒頭から、何か起こりそうな、不穏な空気が通奏低音として流れるスクリーンに、物語の展開とともに明らかになる虚栄や虚像、ゲイフォビアなど負の要素がちりばめられています。

 映画サイトのレビューで気になったのは、復讐の最後の着地点がスッキリしないのが不満、というものでした・・。
ぼくは逆に、この復讐劇のキモは、「一生、解けることのない疑惑」を相手に与えた、というところかと・・。


 主人公のギフトの本当の意図が露わになるに連れて、夫婦間につむじ風のように巻き起こる対立は、1人の個人の中の意識と無意識の対立(葛藤)を観ているようで見応えがありました・・。

男は、現在の成功体験に固執し、過去のことを過小評価しようとやっきになっている・・。
過去を押し込めたり、自分を正当化したりする。
これはいわば意識の働きで保身であり、自己正当化の最たるもの・・。

女(無意識)は、過去を見てみぬふりができない。これが問題なのだと、うるさく男(意識)に対して危険を警告し続ける。
意識ははじめは言葉で無意識を抑え込もうとするが、そのうち力で押さえ込むことはできなくなる。(もちろん、それは人間としての罪悪感や義務感でしょう)
 猿のお面についてですが、ヨーロッパと北米には猿は住んでいないのですね・・。
昔の欧米人にとって、猿は非常に珍しく、その分、宮廷の仮面舞踏会などでも猿の仮面をかぶることも多かったとか・・。
まったく違う人格の象徴なんでしょうね?

ななさん、こんばんは。
ちょうど昨日、ジョエル・エドガートン主演の「ラビング」を見て深く心打たれたところだったのでので、こちらのレビューを拝見して偶然にびっくりしました。^^

エドガートンといえば、映画ごとに違う顔を見せてくれるまさにカメレオン俳優だな~というイメージがありましたが、監督もされているとは驚きました。すごい多才な方なんですね。

心理的にじわじわくるサスペンス大好きなので、近いうちに是非見てみます!
ご紹介ありがとうございました。

浅野さん

もっと過激なシーンがあるものと予想していたのですが
なかったからこそ,この作品は印象深いものとなりましたね。
不穏な空気のままずっと話が進むのは緊張感がすごいですから。

>復讐の最後の着地点がスッキリしないのが不満、というものでした・・。
なるほど,そういう感想も多いのですね。
わかる気もしますが,ゴードの狙いは確かに
「一生解けることのない疑惑」を植え付けることだったので
そこが着地点としたら,
じわじわといつまでも苦しめることのできる最高の復讐でしょうね。
マックスの人生を破壊した,というよりはマックス夫婦の仲を破壊してしまいましたね。
この「一生持ちづつける疑惑」こそがゴードからの本当の「ギフト」なのでしょう。

猿はヨーロッパにはいないのですか。なるほど。

セレンディピティさん こんばんは

わたしもエドガートンは俳優さんとしてわりと好きです。
彼っていろいろな役に出てますが,そのどれも男らしい役が多いですよね。
今までは「キング・アーサー」の騎士ガウェインとか
「華麗なるギャツビー」のトムとか,そんな役が印象に残っていますね。

これは心理的にじわじわ来ますよ。
それに作品の印象もスタイリッシュです。
そのうえ面白いので本当におすすめです。
また是非ごらんになってくださいね。

そうそう・・・去年 友人と半田市に行ってきて 半田コロナシネマで見ました見ました。^^

この作品は 狙われる夫の行いがすべての元凶でしたね。

 ベイトマンが演じた夫のサイモンは 品性に問題ありだった。 元同級生ゴードを こういった復讐心の強いストーカーへと 人格を育ててしまった責任は間違いなくサイモン自身にある。

なのに、高校の時にゴードにした仕打ちに対しての サイモンの謝罪対応はひどい!原因がわかっても しょうがねえから口先だけで謝っとくか・・・と 不誠実な気持ち見え見え・・・。

サイモンは大人になった今でも 昇進のポストを巡ってライバルの同僚の経歴を偽造して 陥れようとしてんだもん! 
おかげで同僚は 職を失うことになった。まさに 自業自得

「君が過去を忘れても、過去は君を忘れない」 名言だ。
エドガートンって 監督としての手腕だけでなく、格言の才能もあったんですねえ。

 じゃあ ボクからも この作品に あてはまりそうな 格言を紹介します。


「人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。」
斎藤茂太(医者、随筆家)

「これからは良い事をされたら100倍にして返せ!その代わり嫌な事をされたら100分の1にして返せ」
チェ・ゲバラ(キューバ 革命家 ゲリラ指導者 )

 あてはまりそうな格言が2つ見つけましたが どうですか?ななさん。

zebraさん(ですよね?) こんばんは

サイモンの性格には本当に憤慨しました。
なんでこんな人間が成功して美人の妻(性格もいい)を貰うことができたのか。
それに彼の本性に奥さんがそれまで気がつかなかったっていうのもおかしいけど。

>高校の時にゴードにした仕打ちに対しての サイモンの謝罪対応はひどい!原因がわかっても しょうがねえから口先だけで謝っとくか・・・と 不誠実な気持ち見え見え・・・。

そうそう,だから,彼は復讐されても当然だなと思ってしまいました。

>「君が過去を忘れても、過去は君を忘れない」 名言だ。
そうですね。これはまさに因果応報,自業自得ということですね。

チェ・ゲバラの言葉は,後半の嫌なことを100分の1にして返せというのが?とは思いますが・・・(結局返すんかい!)とかね。
嫌なことを100倍返しにするよりはいいのかな。


ななさん、こんにちは♪
この作品、サイモンのあまりのゲスさに今となってはそればかりが
印象に残ってしまっているような・・・。
ストーリーに既視感ですか、なるほど。
「オールド・ボーイ」はおそらく観たもののすでに記憶の彼方な私です。(情けない)
ゴードは今更サイモンに関わったりせず、今の自分の人生を大切にした方が良かったのでは?と思うものの、自分の人生を狂わせた彼をどうしても忘れることが出来なかったのでしょうね。

sabunorriさん こんばんは

>サイモンのあまりのゲスさに今となってはそればかりが
印象に残ってしまっているような・・・

わかります~
ほんとに嫌な人間でしたね。
弱い者いじめをする卑怯者だし嘘つきで。
だから、後味はよくなくても、サイモンが懲らしめられて
スカッとするところはありましたよ。
奥さんが気の毒でしたが。

>ゴードは今更サイモンに関わったりせず、今の自分の人生を大切にした方が良かったのでは?と思うものの、自分の人生を狂わせた彼をどうしても忘れることが出来なかったのでしょうね。

ゴード本人も、復讐の仕方を考えると粘着質ではありますよね。
それだけ恨みが深かったのでしょうね。
ただ、探し出してまで復讐する気はなかったみたいなので
やはりたまたま見つけた恨みの相手がまったく反省もなく成功しているのが許せなかったのでしょうね。

ななさん、おはようございます。
レンタル、ようやく観れました(いつ行っても全部貸し出し中で・・)。人気ですねぇ。

贈り物を受けた夫婦が、結局(ご主人が)ですが大切なものを奪われてしまう・・・、(ちょっと違いますが)私は「運命のボタン」を思い出しました。
ゴードはじわじわじわじわ~~怖かったですが、すべての元凶はダンナでしたね。
最初はとってもいい感じに見えたのに・・・、何十年たっても変わっていなかった、しかもあの謝り方!!
最後のギフトを送られても自業自得でしたが、送ったゴードもラストまで「してやったーー!!」的な表情ではなかったのがなんとも印象的でした。

レベッカ・ホール、綺麗でした。
あんなにきれいな奥さん、一人で・・・しかもあんな高台のガラス張りの家・・・、怖さが増しますね(笑)

猿のお面、最初に彼女がサイモンが猿が嫌い・・・って話したのでそれでかな?って思いましたよ。

わわ・・・コメント途中で切れて送っちゃってました(スペース開けすぎてて・・・今頃気づくとは?苦笑)

猿のお面、最初に彼女がサイモンが猿が嫌い・・・って話したのでそれでかな?って思いましたよ。
(の続き)
もしかして監督も猿嫌い?・・・・そんな単純な理由じゃないよね(笑)

九州には玄関に猿のお面を飾っておくところがあると聞きましたよ。「災いサル」ということらしいです。
この映画の場合は逆でしたけど・・・。

何度もごめんなさい~。

瞳さん ご覧になったのね~

で、さっそくTBありがとうございます。後でお伺いしますね。

この作品、一味違ったストーリーというか
被害者に見えていた人物が後半に悪役に見えてきて
加害者に見えていた人物が逆に被害者に思えてくるんですよね。
夫役の俳優さん、見ようによっては
悪役にも善人にも見えるお顔や雰囲気の俳優さんを起用していましたね。

レベッカ・ホールさん。
クラシカルな作品でしか観たことがなかったけど
今作では現代的なヘアスタイルで
ナイスバディでもありますよね。演技もうまいし。

>最初に彼女がサイモンが猿が嫌い・・・って話したのでそれでかな
そうなんですか!見逃していました。
きっとそれが理由ですね。
猿って欧米では親しまれてないせいかマイナスイメージの動物らしいです。
東洋ではお馴染みの動物なので親しまれているんですけどね。


映画ではこちらに

<「オールドボーイ」をかなりソフトにした感じ>

私も~~
同じように感じました。オールド~~好きだから余計に(笑)
こちらの映画は、観ていて、目をふさぐシーンはほとんど
ないので、見やすいといったら見やすいですよね。

<復讐された夫の方が,「自業自得」と思えるような人物で,何十年たっても,その性質は変わってなかったんだから,そこは「仕方ないじゃん」と思ったけれど>

そうよね~~同感。
しかしなんで奥さん
こんな男選んじゃったのかな・・・。
結構聡明そうな奥さんなのに付き合っているときに
わからなかったのかな。
夫、女性だけには別かもね、身内には優しいとか・・。

<初監督のエドガートン>

そうなんですってね。
私もななさん同じく「華麗なるギャツビー」のトムぐらいしか
印象になくって。今回しみじみとお顔みちゃったという
感じです。彼もつらい過去背負ってきているのだから
憎めないよね・・・・どうしても。次回作も期待したいですよね

みみこさん こちらにもありがとう。

おお、オールドボーイお好きでしたか。
あれ、傑作ですよね。
確かに目を塞ぐシーンは多かったけど。
一見わかりにくいけど後々まで残る陰湿な復讐・・・という点で
オールドボーイに似ていました。

でも、こちらは復讐されても同情できないくらい
被害者の夫が最低の人物でしたね。
痛い目に合わないと反省しないタイプですよね。

>しかしなんで奥さん
> こんな男選んじゃったのかな・・・。
・・・騙されたんでしょうかね。
確かに、家族や恋人にだけ「いい人」のできる人間っているかも。
きっとそれも「自分可愛さ」ゆえなんでしょうけど。
エドガートンは最近ほんとうに主役や準主役で知名度も上がっていますが
監督としてもおおいに注目したいですね。

ななさんこんにちは。コメント&TBありがとうございました。
この映画ちょっと「ひねり」があって面白かったですよね。
ジョエル・エドガートン素晴らしい!
↑の方が書かれていましたが『ラビング』私も打ちのめされましたよ。
レベッカ・ホールの美しさにも目を瞠りましたね。さすが女優さん!
映画館で観たかった作品です。

真紅さん こんばんは

ジョエル・エドガートン、「ラビング」未見なんですよ。
DVDになったらぜひ観てみたいです。
彼の最近の作品、ナタリー・ポートマン主演の「ジェーン」も
渋くてかっこいいですよ。

そしてレベッカ・ホールさん!
前から好きな女優さんの一人でしたが
この作品の彼女はとても美しいですよね。

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