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2015年2月15日 (日)

再びの春に

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なながお空に行ってから1年がたちました。

この冬はことのほか寒く,寝るときは特に,あの子の「不在」がこたえる夜もありました。しまっておいた昨年のセーターに付着したななの毛を見つけて,不覚にも涙ぐんでしまったり・・・・こんな不甲斐ない飼い主を,天国でまったりと日向ぼっことかしながら見守ってくれているかしらと思ったり。

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裏庭に作ったお墓にも,菜の花や水仙など春のお花を供えています。大好物のマグロのおさしみとかもお供えしたいのですが,すぐにカラスにとられちゃうのがわかっているので,お花とお水のみでごめんね。

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で,この数か月,我が家に餌だけ貰いに来る野良ちゃんがいるのですが・・・・

毛並みがななにそっくりです。朝と午後と決まった時間に裏庭にやってきますが,最初は警戒して大変でした。最近やっと撫でさせてくれるようになりましたが・・・・でも抱っこしようとすると逃げられます。筋金入りの野良ちゃん・・・でもそれくらいの距離感でいいのかと思っています。餌だけ貰うとどこかへ立ち去ってしまい,家に入れてくれとかいう仕草は一切ないです。もう飼うのは辛いので・・・・毛並みがななとあまりにも似ていたのでついつい餌付けしてしまったという感じです。

ペットロスの辛い期間に,いろんなブログや絵本から癒しや慰めを貰いました。そのうちの二冊を紹介しますね。有名だからみなさんご存じかもしれませんが・・・・

Itudemo
菊田まりこさんの いつでも会える
飼い主を亡くしたペットの立場からの絵本です。とてもシンプルで可愛い絵と内容に癒されました。大好きなみきちゃんとの突然の別れから「なんで?なんで?」という長い悲しみの時を経て,ついには「目を閉じるとみきちゃんにいつでも会える」・・・という境地にまで至った犬のシロの気持ちが切なくていとおしいです。

Zutto
ハンス・ウィルヘルムの ずーっとずっとだいすきだよ
こちらも「犬」ものですが・・・・。子犬のときから飼っていた犬のエルフィーが年取っていく様子と,そんなエルフィーに寄り添う飼い主の少年の想い・・・自分の体験を重ね合わせながら涙してしまいました。愛する相手に毎日「だいすきだよ」って伝え続けることの大切さが心に残ります。

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猫語りあれこれ」カテゴリの記事

コメント

見ました。
ななちゃん 亡くなられて一年が経つんですね。

>この数か月,我が家に餌だけ貰いに来る野良ちゃんがいるのですが
毛並みがななにそっくりです
 そうですか・・・ななちゃんとは 別人ならぬ別猫でも 情が出る気持ちはわかります。

>へ<ペットロスの辛い期間に,いろんなブログや絵本から癒しや慰めを貰いました。>へ<
 家族を失うのはつらいですよね・・・ペットロスもまた 一緒に時を過ごした家族だからこそつらさも大きい。

そういえば ボクの職場でも 逆で 飼い主が先に亡くなった事例があります。

 勤め先の女性なのですが ご主人を亡くされて 自宅の布団に横たえてましたが 飼っていたワンちゃんが 遺体のその布団の足元でじ~っと おとなしくしてたと聞きました。

 ご主人はそのワンちゃんを わが子としてたいそう可愛がっていましたが 奥さんであるその女性は 斎場に行く際はペットショップにあずけたそうです。
 理由は 斎場にはペットは連れてゆくことはできませんし なにより本人(ペット)が 飼い主が亡くなったショックは大きいだろうと思ったそうで ペット関係のプロなら ペットの心のケアをしてもらおうと。

形こそ違えど 悲しい別れはつらいものです。先に亡くなるのが ペットだろうと 飼い主だろうと

zebraさん コメントありがとうございます。

そうですね、1月末に亡くなりましたから,もうちょうど1年でしょうか。
肉親を亡くすのよりペットロスのほうが「悔やむ」という気持ちは長引く場合もあるようです。
物言えぬ動物の病気を気づいてやれなかったとか,治療に関しても,言葉の通じない相手に納得させてからの治療だったのか?とかいろいろグルグル考えてしまうようです。
あと,だいたい子供の時から飼っているペットの場合は,いつのまにかペットのほうが自分の年を追い越して先に年老いて旅立つ・・・それでもこちらの気持ちはやはりペットに対しては「わが子」のような感情をもっているので,わが子に先立たれるような切なさがありますね。

>飼い主が先に亡くなった事例があります
こちらも切ないですよね。飼い主の死をどう理解して消化していくのか・・・・
事故死などの場合ほんとに唐突に飼い主が消えてしまうわけですから,いつまでも探し回るワンちゃんなどいたりして涙をさそいます。

お邪魔します
先日はコメントありがとうございました。

もう一年経つのですね。
その時も記事、拝見していたのですが
言葉を中々残せずごめんなさい。
ただ、黙って、ななさん頑張って・・・って心の中で
お祈りしていました。

喪失感はなかなか消え去らないかもしれませんが
月並みですが、元気を出して。
ななさんが、相手を思い出し、記憶にとどめ、
感謝していることで、相手も充分幸せを感じ、天国で
穏やかに過ごしていると思いますよ。

と、私自身もそういう気持ちでいつか大切なものとの別れをと
思うのですが・・・
弱いからね・・私も・・・。

プライベートお忙しいと思いますが
ボチボチ更新していってくださいね。
時々覗いていますので
またお話しましょう~~

映画は少ないかも・・・・笑

みみこさん コメントありがとうございます。

>相手を思い出し、記憶にとどめ、
> 感謝していることで、相手も充分幸せを感じ、天国で
>穏やかに過ごしていると思いますよ

メーテルリンクの「青い鳥」だったかしら・・・
記憶に留めている間は生きているんだと・・・たしかそんなメッセージがあったような。
忘れ去ってしまうことが,本当の喪失なのでしょうね。
1年たつと,楽しかったこと,嬉しかったこと,感謝したいこと,それらの思い出だけが鮮やかに残ってきています。
ペットでも家族でもきっと亡くしたあとは同じような心境の変化をたどるのかもしれませんね。

元気になる言葉をありがとう。
お互い,その日その日を大切に頑張りましょうね。
映画以外でもまたお話しましょうね。


こんばんは。
またしても実家事情のイレギュラーな慌ただしさでゆっくりPOに向かえないままでして、やっと今日久々にこちらにお伺いしたら優しい黄色のお花とナナちゃんのこと・・・・・一年という日々を想いつつ読ませて頂きました。

野良ちゃん、ご飯食べてる横顔が可愛いです。(*^-^*) 少なくともこの瞬間、この野良ちゃんはななさん宅で満たされているのですよね。

御紹介の本の『いつでも会える』には、犬を飼っていた友人と「お互い、突然この子のもとに帰ってこれなくなることだけは(努めて)避けようね」と話していたことが思い出されました。
自分の腕の中で看取れたことをせめてもの幸と受け止めつつ、でもこのお話のシロちゃんの想いに無償に触れてみたくなりました。帰ろうとする身も待つ身も、想いは同じなのですよね。

ななさんちの新たなる〝ニャミリー〟の野良ちゃんに、どうぞ幸多かれと祈ります。

ぺろんぱさん こんばんは~~

ご実家,大丈夫でしょうか。いろいろと時間や気持ちを取られちゃって
大変ですよね・・・わかります。拘束されるのもお互い仕方のないことではありますが,疲れちゃいますよね。

野良ちゃんは名前もつけてあげてないのですが(あまり情が移るとこちらも辛いので)
あちらもその程度の距離感が都合いいみたいで,餌さえもらえればさっさと立ち去るドライさがいっそありがたいです。
餌をもらうまでは触らせてもくれるんですが,食べ終わったらこちらが近づくとさっと逃げちゃいます。

「いつでも会える」ご存じでしたか。ペットに先立たれるよりも突然飼い主を亡くすほうがずっと辛いことかしらと思わされますよね。
それでも喪失の痛みはやはり「日にち薬」が一番効くのかな・・・と思います。

ななさん、こんにちは♪
私がPCを離れている間に、ななちゃんが亡くなっていたなんて・・・
そして、もう1年が経つなんて・・・本当に驚きました。。。
今頃ですが、お空に行ってしまったななちゃんのご冥福を
お祈りいたします・・・

野良の猫ちゃん、確かにななちゃんに似てますね^^かわいい

ななさんが癒されたという絵本は2冊ともわんちゃんの
お話なんですね。
犬が大好きな私は(もちろん、猫ちゃんも好きですよ)、
読めないかも(汗)
ななさんの解説と表紙だけで、うるうるしちゃいますもん(泣)

ひろちゃん ありがとうございます。

やさしいコメントに私のほうこそうるうるしてしまいました・・
仕事の関係でちょっとブログを覗く暇もなくて返信が遅れてごめんなさい。
一年たっても,寂しさは薄れたようでもあり,時折鮮明に感じる時もあり・・
もう二度と会えないというのはやはり何年たっても辛いものですね。
野良ちゃんは触らせてはくれますがそれ以上の距離を詰めるつもりはないみたいで
こちらにとってもそれがいいのかもと思っています。
看取り・・ってつらいです。つらいのは耐えれるとしても,もし最後まで責任が持てなかったら,と思うと,家族構成や自分の年齢を考慮すると,新たな命の責任を持つ決心をすることは今更できません。
野良ちゃんは餌だけ貰いに毎日,定時に通ってきているようです。あっさりしたものですが,それでいいと思っています。土日だけ勤めが休みの私が餌係です。

飼い主とペットの惜別のお話は猫もありますが犬のほうが泣かされるものがあるようです。
忠誠心とか・・・・関係あるのかな。


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