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2009年7月22日 (水)

ノウイング

R_poster_1
地球消滅
・・・その時,人類は何を残せるのだろうか。

あらすじ: 50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。(シネマトゥデイ)

観終わったときに,「あれ~,これってテーマはもしかしてアレflairかなぁ?」と・・・・。
・・・・以下,独断と偏見とちょっとネタばれのレビューを展開しますので,よろしく。

人類や地球の滅亡の危機とその回避を描いた作品は数多くあれど,これはラストほんとに●●してしまうので,聖書に預言されている神の手によるこの世の終わりを描いたものなのだと思う。だとすれば,誰もそれを止めることはできないのは当たり前で。(厳密に言うと,日時までは誰も預言すらできないハズだが)
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聖書には,神は火と硫黄でこの世を滅ぼす・・・とあるので ,太陽が原因で滅亡する,という設定は理にかなっている。そして,この物語が一番描きたかったことって,「その時,選ばれた者が天に引き上げられる」ということなのかなぁと。・・・・キリスト教用語ではこれを携挙(=けいきょ=Rapture)と言うのだけど。

※この世の終わりに先だってやってくる大艱難(かんなん)時代の前にキリストの再臨が起こり,その時地上にいたキリスト者は,復活したクリスチャンたちと共に天に引き上げられ,「空中で主と会う」。これをクリスチャンは携挙(携え挙げられる)と呼ぶ。(携挙は大艱難時代の後という説もある。)
Second_coming
↑再臨のイメージ

50年前にタイムカプセルに封印された予言の数々を紐解いてゆく主人公の宇宙物理学教授。従来の滅亡ものなら,彼が何とか滅亡を食い止めてくれるはずなのだが,ラスト近くまでいろいろ奔走するわりには,やはりそれは無理だった・・・・(この展開にがっかりgawkした人も多いはず)

抗えない力によって滅んでいく地球,そして
救われるものと,残されるもの。

Knowingpic12
うーん,これはやっぱり,パニックやSFの味付けをされた宗教映画なんじゃないかな?特に現代は,いつ何どき世界が滅んでもおかしくないと,キリスト教圏の人たちは内心思ってるはず。

ただ,滅亡と携挙だけを描いたって抹香臭くって面白くないから,予言の解読やら迫力ある災害シーンやらを組み入れて前半をサスペンスフルに盛り上げ,天使を登場させるとドン引きされる怖れがあるから宇宙人っぽくアレンジし,信者だけが救われるというストーリーにするとまったくの伝道映画になっちゃうから,信仰は関係なく予言を聴くことができた人間」が引き上げられたというふうにアレンジしたんじゃないかしら?・・・深読みしすぎ?
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あの,子供たちが空中に昇っていくシーン・・・・宇宙船のようにも見えたが,漂う神々しいまでの荘厳なムードは,やはりこれは携挙だわ・・・と,きっと白けて観ていたに違いない周囲の観客(そんな雰囲気だったsweat01)のなかで,私はちょっと感動して祈りたい気分になった。

ニコラス・ケイジが息子と別れるときに言った「今にわかるよ・・」という台詞も,最後を迎えるシーンで牧師の父が「これが終わりではないよ」と言った台詞も,クリスチャンなら腑に落ちる。なぜなら,残されて滅ぼされたかのように見える者にも,セカンドチャンスという救いの道が用意されていることを知っているから。(ややこしいのでこれの説明は省略)
19
そんなわけで,キリスト教圏以外では,ラストの展開は???と思われても仕方ない作品かもしれない。

でも,中盤までの展開はなかなか斬新で面白く,また,航空機や地下鉄の事故の映像の迫力と臨場感はすごい!人々の苦悶する様子や音声も,とてもリアルでそれだけに恐ろしさが伝わってきた。これはやはり大画面で観るべき。

ただ,ラストのラストのあのエデンの園みたいな映像は・・・あれは要らんかったかな。
付け足しすぎ!あのシーンで終わられると脱力する人多かったのでは?

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upおまけ。びみょ~に似合わないツーショット。coldsweats01   

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映画 な行」カテゴリの記事

コメント

ななさん、こんにちは! コメントありがとう、早速やってきましたが・・・。
エエーーーーッ!! 聖書にはそんな予言がなされているんですか!
知らなかった・・・。ガーーーーン。←無知
しかも、あの人たちは宇○人じゃなくて天使なのね? なるほど~。
いやいや、深読みなんかじゃなくてすっごく腑に落ちますよ。おっしゃる通りだわ。。
私は信仰もなく、ただ面白く観ただけですが、やはり欧米の映画はキリスト教の考えが下敷きになっているものが多いですよね。
だから聖書について知識があるとないとでは、映画の観方や感想が随分違ってくる気がします。
とっても参考になりました、ありがとう♪

空高く上がっていくところは、天使に見えましたね。
私は、大宇宙の意志の話と見ました。
聞こえてる人には聞こえてるし、数字の記述も、昔、解析できた人がいるのかもしれません。
映画に出てるのは、断片だけで、もっと様々な出来事が起こっているんだろうと思って理解してます。
新しく出来た銀河に必要な生命体として地球人を移動させたのかもしれないし、広大な歴史の中で、星も生死を繰り返している話なのかなと思いました。

確かに似合わないツーショット(^O^)
今回のニコラスは、何やってもだめという情けなさで、すごく合ってた。

ななさん♪こんにちは~^^

この映画、ななさんが鑑賞されたらどうお感じになるかなぁ~と思っていました。

ラストの展開に引いちゃってダメだった・・・って方が多かったようですが(汗)、私は結構気に入ったんですよ、これ。
宗教的な味付けのあるところも何だかスンナリと受け止めちゃって(一瞬引きましたが・汗)、、、こういうのもアリねって思ったの。

リアルな事故シーンも印象に残りましたが、ノアの箱舟のごとく飛び立つアレも良かったです。

真紅さま こんばんは
最近,こちらからTB飛ばないことが多くって・・・・
コメントだけで失礼~になっちゃって哀しい~

これは,クリスチャンの私にとってはなかなかツボでした。
こんな内輪だけにウケル作品って,
私の中ではシャマランの「サイン」以来です。(* ̄ー ̄*)

現代は,天変地異とか疫病とか内戦とか,犯罪の増加とか,
世界の終末に起こると預言されてることが蔓延しきってますから
「もうそろそろ世の終わりのラッパが鳴るな~」と
キリスト教徒は内心思っております。
ハリウッドがこさえる作品もそんなものが増えてきました。

「携挙」というのはクリスチャンならみんな知ってて,
畏れつつも心待ちにしている現象です。
そのときはまず,過去に死んで葬られた信者たちが生き返って引き上げられ
次に生存している信者が天に昇るそうですよ。
それで,欧米では火葬にせずに土葬にするんですって。
遺体が灰になって原形をとどめてないと,天に昇るときに困ると・・・。
そのとき信者が車を運転してたら,運転席が空になって交通事故になるだろうなぁとか
そのときお風呂に入ってたらすっぽんぽんで天に上げるられるのかなあとか
私はそんな馬鹿なことも考えますが・・・・。

はっ!( ̄◆ ̄;)いい気になってくだらない話になってしまいました。
ドン引きしないでくださいませ~~

kinoさん こんばんは

>空高く上がっていくところは、天使に見えましたね。
肩に羽根みたいなものも見えましたね。

>私は、大宇宙の意志の話と見ました。
宗教色をとっぱらって見た場合,そうでしょうね。
どちらにしても人知を超えた存在を感じさせるものがありました。
同じ地球滅亡ものでも,「地球が静止する日」よりずっと納得のいく面白さでしたね。
ラストはあれ?と思われた方も多いかもしれませんが
こういう「肩すかしラスト」って過去作品にもたくさんあるので
観客は免疫ができててそれほど激怒しなかったかもしれませんね。

情けない役のニコラス・・・・下がり眉の彼はよく似合いますね。
私がこれまでに見た作品でもっとも情けなかったのは「ウィッカーマン」のニコラスでしたけど・・・。


由香さん こんばんは

>この映画、ななさんが鑑賞されたらどうお感じになるかなぁ~と思っていました。

ニコラスが得意じゃないので,これは鑑賞予定になかったのですが
風のたよりに「宗教映画らしい・・・」と聞きつけ,「それならば」と観に行ってきました。
ほんとはハリポタを見る予定だったんですけどね。
こういう宗教的な世界滅亡モノや,「オーメン」系統はツボなんですよ。
で,由香さんはこれ,気に入ったのね~~,よかったわ。
ラストは賛否両論でしょうが,途中までの面白さは太鼓判押せますよね。

>ノアの箱舟のごとく飛び立つアレも良かったです。
飛び立ち方が,いかにも宇宙船というより,神がかっていたでしょ?
ラストの二人のこどものシーンはアダムとエバのようにも見えますが
私は単に天国のシーンだと捉えています。

あ,ハリポタは今日無事に鑑賞終えました・・・・。

宗教観というのは、いろいろなものにすべからく影響を及ぼしているんですね。
そのあたりの造詣がないと、
どうにも単なるパニック映画と捉えてしまいがちになってしまいます。
(しかも最近のN.ケイジだからなおさら・・・)

確かに宇宙船らしき物体の形は変わってましたね。
デザインとしてなかなかおもしろいなーとは思っていました。

秋から冬にかけて、また地球滅亡モノが来るらしいです。
ただローランドエメリッヒだから、そのあたりはどうなるか・・・。

こんにちは。

かなり激務だったので、こちらに伺うのも、久しぶりです。
この映画、見ましたよ。
面白かったですね。
携挙というんですね、勉強になりました。

まぁ、宇宙人も信じ、キリスト教のアメリカ人らしいですね。

こんにちは。

「携挙」というんですか。
なるほど、宗教としての視点から見ると、
この映画、まったく味わいが異なってきますね。
だからタイトルも
いわゆるSFっぽくはないんだ。
ふうむ。

ななさんこんばんわー!
「抹茶臭い」って・・ぷぷ。
「携挙」・・ほおお~勉強になりましたー!
確かに「パニックやSFの味付けをされた宗教映画」って
思うとあれこれがすんなりとらえられますね~
パニックものっていう固定観念があったので
「宇宙人オチかいっ」て思っちゃいました~
ダイアナにもびみょうにイラッっと・・ハハハ^^;

クラムさん こんばんは

>宗教観というのは、いろいろなものにすべからく影響を及ぼしているんですね。
欧米ではそうですね。普段は忘れてるように見えても
「いざ!」という有事のときには,神のことを思い出すようです。
そこが無宗教の日本とは,大きく違う発想かもしれませんね。

>秋から冬にかけて、また地球滅亡モノが来るらしいです。
>ただローランドエメリッヒだから、そのあたりはどうなるか・・・。
うふふ,「2012」とかいう作品でしょ?
予告編でやってました。凄い映像ですね。
でも大風呂敷のエメリッヒさんのことだから
あんまり期待できないかな・・・・?
「デイ・アフター~」みたいに,何となく危機が去っちゃったりする作品になってないといいなぁ・・・。

亮さん こんばんは

お忙しかったんですね~~,もう一段落ついたのですか?
この作品,宗教を抜きにして見ても,なかなかおもしろく仕上がってましたね。
予言が当たるあたり,ぞくぞくしましたよ。
映像もすごく臨場感があって思わず劇場でのけぞっていました。

>まぁ、宇宙人も信じ、キリスト教のアメリカ人らしいですね。
そうですねー,アメリカはUFO大国でもありますから
どちらの要素も盛り込みたかったのかもしれませんね。


えいさん こんばんは

「携挙」・・・笑われるかもしれませんが信者はみんな大真面目に信じています。
それを隠しテーマにした作品かな~って思ったのですが,どうでしょう?

>だからタイトルも
>いわゆるSFっぽくはないんだ。
「ノウイング」って,なんか「陰謀」ものみたいな
ミステリアスなタイトルですよね。
「イーグルアイ」みたいな作品かな,と最初は思いましたよ。


かいこさん こんばんは

えーと・・・抹茶(まっちゃ)臭いじゃないですぅ~,かいこさん∑(゚∇゚|||)
抹香(まっこう)です~(;´▽`A`` (お線香のようなもの)

>ダイアナにもびみょうにイラッっと・・ハハハ^^;
うーん,ひとりパニクってましたね。
でもあんなあっけない死に方をしてちょっと可哀そう・・・
ローズ・バーンさんは「28週後・・」とかでも可哀そうな死に方してました。
パニックものに出るのが多い女優さんですが
たまにはハッピーエンドに出してあげたいです。

こんばんはー^^

ちょっと前に観賞したんですが、面白かったですね!

リアルすぎる災害シーン(血しぶきや炎が怖い^^;)やオカルトな感じで、ドキドキしながら観てました。
最後は宇宙人で、え?また?って思ってしまったんですが・・・ななさんのレビュー読んで、なるほどって思いました。
キリスト教の考えで観ると、全部納得な感じなんですねー^^

ラストの親子の別れのシーンは涙してしまいました^^

みすずさん こんにちは!

うん,私はラストに興味があって観に行ったのですが
冒頭から中盤に至るまでのツカミがとっても上手かった!
ドキドキ,はらはらして面白かったです。

それだけにラストに行くに従ってみなさん脱力したんじゃ?と思いましたが
この手の味わいの作品は最近多いし
その中ではなかなか鑑賞に堪える作品になってるんじゃないかなぁ?
アメリカではウケたんでしょうか?・・・これ。

宗教観には疎いのですが、宇宙と神の存在って大昔は明確な線引きなどなかったんじゃないかなと思います。
太陽を月を星を崇めたことも、宗教の始まりでもありますよね。
子供たちを連れて行く彼らは宇宙人なのか「神」なのか。
SFという先入観をあえて捨てて観るのもおもしろいかもしれませんね。
(今ちょうどななさんよりTBコメいただきました~)

あはは~~
ななさん、最近ラストの画像とコメントに
凝ってます?(笑)

>おまけ。びみょ~に似合わないツーショット

ハリポタのヘレナの画像を観て次にこちらを
観たのでそう思いました(笑)
確かに微妙と言うか全然似合わない(笑)ような気が(^^;

この映画、私も由香さんと同じく、ななさんはどう言う
観方をされるのかなと気になっていました^^

そっか・・・この映画は、パニックやSFの味付けをされた宗教映画
だったんですね。。。そう思えばラストは納得が行くかも^^
ニコちゃんが謎解きをして奔走して地球を救うみたいなラストは
それはそれでつまらないのですが、このラストもなっじゃこりゃ~
(笑)でしたので、ななさんの感想を読んで、ラストなんとか(笑)
納得できました(^_-)-☆

SOARさん こんにちは
ほぼ同時にお互いに相手のお宅におじゃましていたようですね~(゚▽゚*)

>宇宙と神の存在って大昔は明確な線引きなどなかったんじゃないかなと思います。
日本では今でも「お天道様」的な自然崇拝=宗教のような観念も生き残ってますしね。

>子供たちを連れて行く彼らは宇宙人なのか「神」なのか。
私のようなクリスチャンは「神」ととらえ
SF好きの人たちは「宇宙人」ととらえ
そしてどちらでもない人たちは
「ま~た~このオチかよー」と脱力することでしょう・・・・
いろんな解釈のできる作品でなかなか面白いですね!


ひろちゃん こちらにもどうも~~

>ななさん、最近ラストの画像とコメントに凝ってます?(笑)
いや~,別に凝ってないけど
どう結んでいいか判断に困る中途半端な記事の場合
画像とコメントでラストをごまかしてる・・・・と思います(汗)

でもウケてくれて嬉しいわ~~( ̄▽ ̄)

>ニコちゃんが謎解きをして奔走して地球を救うみたいなラストは
>それはそれでつまらないのですが、
ぎゃはは,言えてます!
ニコちゃんひとりの力で地球を救えたら
それもご都合主義で嘘っぽく,
「地球が静止~」のような方向の怒りが湧きあがりますよね。

まあ,どちらにしてもラストはびみょ~なので
この作品は中盤までの展開にも心を砕いて面白く作ってくれてますね。
そこは高く評価されてるみたいですね。

ななさん、こんばんは

エゼキエル書が出てきたり、宇宙人の背中の湯気?が羽に見えたり、いかにも・・・といった描写がいろいろありましたね
たしか聖書には週末の時に全てのものが溶解し、代わりに新しい天と新しい地が用意される、という記述もあったような

プロヤス監督は前作『アイ・ロボット』も宗教画のような絵が大写しになってENDだったし、信心深い方なんでしょうかねー

クライマックスでかかっていた印象的な曲、あれたぶんベートーベンの第七交響曲ですよね。なんか深い意味があるのかと思ってちょっと調べてみたんですが、よくわかりませんでしたcoldsweats01

ななさ~ん、こんばんは!
本作、わたし珍しく不機嫌全開にして
感想を書いたので、こちらにTBするかどうか
迷ったのですが、しちゃいますね(笑)

おっしゃるように、これはもう完全に
聖書の世界を元にした物語ですよね。
それはOKなのですが、映像は
どこまでもリアルなのに、物語が
とても中途半端に思えてダメでした・・・。

それと、個人的には、聖書は、よりよい
地球となるために描かれたような気がするので、
「何をしてもだめだ」という思想が残念で・・・。
でも、これはあくまでわたしの意見。
結局、自然の摂理は不明だから、人間は
悩むのでしょうね~。

こんにちは♪
ニコちゃんがあんなに駈けずり回ってもどうにもならなかったというのが、これまでの映画と違ってて良かったと思います。
みんながみんな地球を救えるヒーローになれるわけじゃないものね。
どうにもならないことのほうが多い気がしますし。
あきらめて受け入れる彼と彼の家族の姿は、私は好ましく見ました。

SGAさん,こんばんは!

エゼキエル書は,旧約聖書の中でも,この世を神が滅ぼすことを預言した有名な箇所ですね。

>全てのものが溶解し、代わりに新しい天と新しい地が用意される、という記述もあったような・・・
そうですね~,それが実際にどんな現象を現すのかは
具体的なことは起こってみないとわかりませんが・・・
聖書の預言はみな象徴的な記述で
「火と硫黄」→「太陽の爆発」とか「核爆発」ということになるのかもしれません。
「千年王国」とかもあるんですが実際はどういうふうになるのかな?
どちらにしても,それを見届けたくはないです。その前にふつうに死んでいたい・・・と思うヘタレな私です。

>クライマックスでかかっていた印象的な曲、あれたぶんベートーベンの第七交響曲ですよね。
曲名は出てこなかったですが,たしか「落下の王国」でもかかってませんでした?
荘厳さと哀しみとが感じられる重めのメロディーですよね。


JoJoさん こんばんは!

先に JoJoさんの記事をチラ見してきましたが
ほんと~,怒ってますねー。happy01

>物語がとても中途半端に思えてダメでした・・・。
それは私でも感じましたよ。
キリスト教ものにしたかったのかもしれないけど
そちらで統一することもできかねたのか
謎解きサスペンスとか宇宙人モノとかヒーローものとか
いろんな要素を混ぜていたので,「結局テーマは何なんだ?」とか
「ニコラスが何とかできそうに思わせておいて,結局は救いのない物語か?」とか
結局どのテーマも極めることができなかったごちゃまぜ作品かもしれません。
私は勝手に宗教的な部分だけを見てあとは目を瞑りましたよ。( ̄ー+ ̄)

>個人的には、聖書は、よりよい地球となるために描かれたような気がするので、
>「何をしてもだめだ」という思想が残念で・・・。
それが,聖書は「よりよい世界」となるために書かれていますが
その世界は実は最終的には地球じゃないんですよ~。
キリスト教の観点から言うと,神の当初の意思に逆らって
地球は人間の「罪」で満ちていくので
最後には滅ぼされる運命にある,となっているんですよね。
おそらく,今後はもっとこのような「救いのない滅亡もの」が増えると思います・・・。


 

ミチさん こんばんは~

>ニコちゃんがあんなに駈けずり回ってもどうにもならなかったというのが、これまでの映画と違ってて良かったと思います。

「地球が静止~」のあのご都合主義的な滅亡回避に比べると
すがすがしくさえ思えましたね。
特にニコちゃんだから余計に・・・・
彼っていつのまにか「ヒーロー」というよりは
「情けない」系の方が板についてきたような気もしませんか?
うーん,下がり眉と髪のせいかなぁ・・・・。

>びみょ~に似合わないツーショット
大爆笑~~~。ホント、この2人似合わない~(ゴメンなさい!)

ななさんの感想が気になってました。
象徴的なラストだったし・・・

出だし、途中、ラスト と違う映画みたいでしたね。まさかああいう宗教的なエンドを迎えるとは思わなかった。
サスペンスっぽい映画かと思ってました。
でも、凄く引き込まれました。
助けられたあの子たち以外の誰か?何か?も他の船で助けられたんだよね。。。おんなじのいっぱい飛んでたし・・・

飛行機落下も地下鉄もリアルで、心臓ドキドキして大変だった。。。

マリーさん こちらにもどうも~

>びみょ~に似合わないツーショット
あはは,考えてみれば,びみょ~どころか
「ぜんっぜん似合わないツーショット」の方がよかったかも~
だいたい,もうニコちゃんはロマンスは似合わないキャラになってるよね?

この作品は,わたしも途中まではここまで宗教色が強いとは思ってなかったのね。
だから,シャマラン監督の「サイン」のように
思いがけない感動というか・・・ウケる要素もありました。
でも,ま・・・キリスト教的にみても,釈然としない点もあるのですがね。

>助けられたあの子たち以外の誰か?何か?も他の船で助けられたんだよね。。。
地球全土から「選ばれた」人たち(全部こどもなのかも)が天に挙げられてましたね。

>飛行機落下も地下鉄もリアルで、心臓ドキドキして大変だった。。。
あの映像のリアルな迫力はポイント高いですよね。心臓に悪かったけど。


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