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2009年7月19日 (日)

アラトリステ

Alatriste_2
ヴィゴさま祭り第2弾!
斜陽の時代を迎えた17世紀のスペインを舞台に,最高の剣士と謳われた歩兵連隊の古参兵,ディエゴ・アラトリステを主人公にした冒険小説の映画化。

Viggo_mortensen_alatriste_2
あらすじ:
17世紀初頭、西欧を支配下に置くスペインでは、国王フェリペ4世の代わりにオリバーレス伯爵(ハビエル・カマラ)が国政を牛耳っていた。1622年、国王に仕える兵士ディエゴ(ヴィゴ・モーテンセン)は、遠征中のフランドルで果敢に戦い帰国する。1年後、マドリードに戻った彼のもとにイギリス人二人を暗殺せよという依頼が舞い込むが……。(シネマトゥデイ)

ハッキリ言って,原作を読んでいるか,世界史によほど精通してないと,ストーリーの細かい事情はわかりにくいかも。
Cap002
80年戦争ってなに?
フランドルってどこの国?
スペイン歩兵って?

頭の中が???でいっぱいになるうえ,役者も特に男優に至っては,鍔広帽子に黒マント,口髭ぞろいなので,誰が誰やら混乱する。最初からはっきり区別がついたのはヴィゴとノリエガくらい・・・・。
Cap004_2
デビルズ・バックボーンでイケメン悪党を演じたノリエガは,今作では,ヴィゴを支援する貴族,グアダルメディーナ伯爵を演じていて,なかなか素敵だ。

しかしそれ以外のスペイン圏の俳優さん,よく知らないし。いったい何が理由で誰と誰が闘ってるのか,どの場面でもいまいち確信が持てないまま,お話はどんどん進む・・・・あああ。crying
Cap008
凝った映像は,まるでその時代の絵画を観ているようで,たいそう美しく格調が高い。役者の演技もそれぞれにハマっている・・・ので,これでお話がもっとよくわかったら,ずっと楽しめただろうと思う・・・・。
しかしそれは私の予習不足が悪いのだろう。Σ(;・∀・)

しかし,ヴィゴの扮するディエゴは,
まことに惚れ惚れするほどのいいオトコぶりだった。
Cap021
豪放で果敢な戦いぶり。
亡き友人の息子,イニゴへの細やかな愛情。
闘いの合間には,
裏稼業で生計を立てることも厭わないしたたかさ。
そして,恋人マリアへの純情ともいえる深い想い・・・。

Cap024
ヴィゴの喋る,セクシーでハスキーなスペイン語の響きもうっとりするし,当時の剣士のコスチュームも,剣さばきもキマってる。(まあ,ヴィゴはすっぽんぽんも含めて,どんな格好でもキマるのだけど

もともとが冒険小説だから,痛快でロマンチックでドラマティックであればそれでよし!という物語なのかもしれない。
Cap012
この作品全体に漂う,中世のスペインならではの,ダークでエキゾチックな香りを堪能するのも楽しみ方の一つかと。

それにしても,原作は何巻もあるらしいし,映画も続編が製作されるのだろうか?ちょっと楽しみ。だって,ヴィゴのカッコよさは,年々磨きがかかってゆくみたいなんだもん・・・
Corte_alatriste   

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コメント

祭りだ!祭りだ!!
ヴィゴさま祭り♪

このヴィゴさんは私も惚れ惚れしました♪
ほんとに、ヴィゴさんったら、すっぽんぽんも含めて決めてくれますね。

『アパルーサの決闘』はこちらでは上映がなく寂しいのですが
ここのヴィゴさまで我慢です(笑)

ひらで~さん こんばんは

ヴィゴさま祭りにようこそ~
彼の魅力に暑さも忘れそうですわ。

それにスペインの時代劇ってあの独特の雰囲気が好き。
英語でなくてスペイン語でスペインの俳優さんを使って撮っているのがいいですね。
あ,ヴィゴはスペイン人じゃないですが・・・・
でもこの作品では十分スペイン人に見えた・・・
「イースタン・プロミス」ではロシア人に見えたし・・・・
ほんと,すっぽんぽんもコスチュームもみんな難なくキメちゃうし~
今更ながら凄いです!ヴィゴ。

ヴィゴ様、かっこよかったですねぇ~♪
ほれぼれしましたです(^ー^* )
内容はよ~わからん、というところもあったんですが(^_^;)
彼の魅力は充分堪能出来ました(*^^)v

原作本のダイジェスト版みたいな感じの映画だったのかなぁって思いましたが、どうせなら何本かに分けて撮るとか、あるいはどっかのエピソードにもっと焦点を当ててぐぐっと盛り上げるとかしてくれてたら、もっと良かったのかなぁって思いました。

ななさん、こんばんは

この映画、大変好みの世界でありました

ななさんがわかりづらかったのも無理ないかも
単行本六冊分を無理矢理一本の映画に凝縮したうえ、制作過程でまるまる一時間分カットされたという話なので・・・・

わたしは時代背景は自分で適当に考えて流しました(笑)
まあエリザベスに負けて必死に過去の栄光を取り戻そうとしてるんだけど、戦争をやればやるほどジリ貧になっていくような、そんな時代だんのかな、と

そんな時代にあって、地べたを這いずりながら不器用に生きていく男たち。大変魅力的でした~

タイプミスご容赦・・・・

そんな時代だんのかな→そんな時代だったのかな

です。こんなんばっかしや・・・

自分も不器用なので・・・・(単なるうっかりもんだろが!)

こんばんは~~♪
そうそう!コレ遅れてこちらにやってきたから~少し前に、劇場鑑賞したんだけど~レビュー書けてません。
ヴィゴの『イースタン・プロミス』も書けてないし~ど~ゆ~こと?(自分に言ってます 笑)

冒頭から、暗っぽい海(川?)のシーンでなにがなにやら~から始まって、気づけばストーリーよくワカラナイまま、ヴィゴに魅せられてるうちに涙のエンド・・・
これは結構あの時代に詳しくないと難しいですよね。
私なんて帰ってパンフ読んで、やっと理解したの~。><;

ヴィゴものでは、『オーバー・ザ・ムーン』が好き♪(かなり若いけど)

メルさん こんばんは~

メルさんも内容はようわからんかったですか~coldsweats01
そうよねー,これやっぱり話を端折ったりとばしたりしてるわよねー。
おまけにこの時代のスペインの時代背景はなんとなくわかっても
政治や軍隊の仕組みや,登場人物の相関関係なんかがよくわからなくって
ストーリーにはのめりこみにくかったわ。

でもでもヴィゴはめちゃくちゃカッコよかった~
「アパルーサ~」の時よりもっとカッコよかったね。
だから観てよかったなぁ~,とは思えました!

SGAさん こんばんは!

>この映画、大変好みの世界でありました。
ええっ?wobbly こんなおっさんのコスチュームものが?
・・・なんていうのは冗談ですが。

そうですか,これは原作のダイジェスト版みたいなもんだったんですね。
大河ドラマの総集編を見せられてるようなもんか・・・・そりゃわからんわけだ。

>わたしは時代背景は自分で適当に考えて流しました(笑)
おー,さすがSGAさん!
(おや・・・・↑ダジャレになってる( ̄▽ ̄))
わたしは時代背景は何となくわかったけど人物関係が・・・・
誰が誰の上司で誰の命令でどうなって?とかややこしかったです。
スペイン人みーんな同じに見えたし・・・・(汗)

不況まっただなかの現代のわれわれもマネしたいような
したたかさとひたむきさを持ったディエゴと仲間たちの生きざまにはじ~~んと来ましたね。

あ,ミスタイプは気にしないでくださいまし。
わたくしもよくやりますんで・・・・
というか,SGAさんの訂正コメントで初めて気がついたあ~。
黙ってたほうがよかったかもよ?  

マリーさん こんばんは!

そうそう,ヴィゴファンにはこれは絶対外せませんよねぇ。
>気づけばストーリーよくワカラナイまま、ヴィゴに魅せられてるうちに涙のエンド・・・
おんなじ,おんなじ!!
だから,ヴィゴが出てなかったら観てないかも~という作品でもあるのよね。

>私なんて帰ってパンフ読んで、やっと理解したの~。><;
私なんて,DVDだったから途中で止めて,ウィキやなにやらで
スペインの歴史や原作のストーリーを何度も確認しながらの鑑賞で。
劇場で観てたらもっと何が何やらわからなくて寝てたかもしんない・・・・。
ヴィゴの作品で私は「ダイヤルM]が好きかな。
小悪党の役なんだけどね。

明日は「ハリポタ」観にいきま~す。記事書いたらおじゃまするね!

ななさん、こんばんは!
ヴィゴ ファンでいらしたのね?
彼はハリウッド映画にいっぱい出てますが、どれもこれも脇役で...ハリソン・フォードの「刑事ジョン・ブック」にもアーミッシュの役で出演してましたね。
この映画は長い物語を映画にしたため、描ききれなかったであろう部分が多くて少々不満でしたわ。
まぁでもヴィゴはとってもクールな俳優ですね。
グイネスの愛人を演じた「ダイヤルM」の彼はすっごくクールだったのを思い出しました。

margotさん こんばんは!

ヴィゴ大好きですよ~
「ダイヤルM」や「アルビノ・アリゲーター」の頃から好きです。
「ジョン・ブック」のアーミッシュ役でも出てたんですか!
あれは何度も観てるんですが,気がつかなかった~。
ヴィゴも脇役時代長かったからねぇ。

中年すぎてからブレイクして,もう初老の域に入ってるのに
ますます魅力的にセクシーになっていくって凄いですよね。
これからも目が離せません!

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