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2009年3月20日 (金)

ワルキューレ

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ワルキューレ
・・・・それは女神の名を冠したミッション。

・・・・実話好き,歴史もの好きの私としては,もうそれだけで鑑賞意欲は最高潮に達する。首謀者のひとりで,のちに「ヒトラーに対する抵抗運動の英雄」と讃えられたクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を,トム・クルーズが演じると聞けば,封切り日にいそいそと劇場へかけつけた。

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↑シュタウフェンベルク大佐

ワルキューレ作戦って,暗殺計画そのものを指すのではなく,ヒトラーの危機管理オペレーションのことだったのね。クーデター発生時に備えて,ヒトラーが作らせておいたもので,シュタフェンベルグ大佐たちは,ヒトラー暗殺後にそれをうまく利用して,政府転覆を図ろうとしたんだって。ヒトラーを殺しても,それだけではナチを潰すことはできないと考えた彼らは,暗殺を親衛隊のクーデターに見せかけてワルキューレ作戦を始動させ,国家予備軍を動かしてベルリンを制圧し,親衛隊やヒトラー勢力を一掃しようという大胆不敵な計画を立てたのね。

いやまず,ヒトラー政権に楯突くナチの将校たちが存在した,というだけで感動した!ドイツじゃみんな知ってることなんだろうけど,哀しいかな,私は勉強不足で全く知らなかった・・・
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ドイツの軍人なら,みんなヒトラーに忠誠を誓っていたと思っていただけに,彼らの中にも,ヒトラー政権打倒のために命を懸けた人々が存在したということを知っただけでも,この映画は私にとって一見の価値があった。

有名な史実だけに,さまざまな憶測や思い入れも多いこの事件を,監督は奇をてらうことなく,できるだけ事実に忠実に描いていて,トムもいつものオーラを抑えめにして手堅く演じていたような印象を受けて好感が持てた。

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考えてみれば,シュタウフェンベルグ大佐たちのレジスタンス運動は,1944年7月。その当時,すでに衰退の兆しを見せていたヒトラー政権。(事実,そのわずか9ヶ月後の1945年4月30日には,連合軍との戦いに敗れたヒトラーは自殺している。)

つまり,彼らのレジスタンス運動がなくても,ヒトラーは滅ぶ運命にはあったわけで,彼らの中にはそれを予見していたものもいたかもしれない。しかし,「打倒ヒトラーを,連合軍まかせにせずに,自分たちの手で反旗を翻したい」,と強く願った彼らの心意気や祖国愛には感動を覚えた。

「ヒトラーだけがドイツ人ではない」ということを世に知らしめたい・・・・計画の画策に関わっていたトレスコウ少将(ケネス・ブラナー)の言葉である。

レジスタンス運動の陣営の顔ぶれは,名優ぞろいだった。
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シュタウフェンベルグ大佐が仲間に入る以前から,何度もヒトラーの暗殺計画を実行しようとしてきたトレスコウ少将を演じたケネス・ブラナーの他にも,ベルリンの国内予備軍副司令官で,ワルキューレ作戦発動の責任を負ったオルブリヒト将軍にビル・ナイ。早くからヒトラーと対立して辞任していた元陸軍参謀総長のルートヴィヒ・ベック役にテレンス・スタンプ

そして,そのほかにも,シュタウフェンベルグらの計画に感づいていながら,自分の利益になる方につこうと日和見を決めこんでいたフロム将軍役にトム・ウィルキンソン。ワルキューレ作戦が発動された地点ではレジスタンス側に操られていたけれど,途中でヒトラーの生存の知らせを受け,一転してレジスタンス鎮圧側にまわったレーマー少佐にトーマス・クレッチマン。

・・・・そして,シュタウフェンベルグの妻ニーナ役には,ブラック・ブックでヒロインを演じたカリス・ファン・ハウテン
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特に,トーマス・クレッチマンの少佐の身ごなしはカッコよかった!ナチの軍服って,着るだけでそれらしく見せてしまえる並々ならぬパワーがあるけど,それでも軍服が一番颯爽と似合っていたのは,やはりドイツ人であるこのひと。「戦場のピアニスト」での気品あふれる軍服姿を懐かしく思いだした。

それにしても,この作戦が失敗した理由って・・・・
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だったなぁ。

暗殺が失敗したのは,運が悪かったとしか言いようのない面もあるけど。会議の時間が早まったために2個仕掛ける筈の爆弾が1個しかできなかったこととか,殺傷力の強い窓無しの部屋ではなく,窓の開いた部屋に会議場所が変更になったこととか,爆弾入りの鞄の位置を動かされたこととか・・・・爆発にも関わらず,軽傷ですんだヒトラーの悪運の強さ!まさに「悪魔の加護を受けている」としか思えない。
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そして,暗殺失敗後,ワルキューレ発動から鎮圧されるまでのレジスタンス側の動きは・・・はっきりいって足並みがそろわなくてグダグダだった。ヒトラーの死亡をはっきりと確かめずに「成功した!」と伝え続けた(そう信じてたのだから仕様がないが)シュタウフェンベルグ大佐。その他にも,肝心な時に優柔不断になる者あり,その反対にしびれを切らして見切り発進する者あり・・・・。情報戦での敗北も決定的な打撃につながった。

結局彼らは一網打尽に逮捕され,シュタウフェンベルグとオルブリヒト将軍を含む4名は即決裁判で銃殺される。(そのほかのメンバーも自決したり,後日処刑された。)銃殺シーンでのオルブリヒト将軍の気弱な一面に涙を誘われたり,「ドイツ万歳!」と叫んで死んでいったシュタウフェンベルグの姿に胸が熱くなったり・・・・。そうそう,彼の副官のヘフテン中尉(ジェイミー・パーカー)がシュタウフェンベルグに発せられた銃弾の前に身を挺して,彼を庇うようにして死んでいったシーンが切なかった・・・・。
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シュタウフェンベルグ大佐・・・・この,ドイツの良心であり,英雄である人物をハリウッドが映画化することに関しては,(特にトムが彼を演じることに関して)本国のドイツや大佐の遺族の間ではいろいろ物議をかもしたそうだ。確かに,ドイツの方がこれを観ると苦言を呈したくなる点もあるかもしれない。登場人物みんな英語でしゃべってるし。

でも,ドイツ人でない私は,今まで知らなかった史実を教えてもらえてとてもありがたかったし,登場人物それぞれの葛藤や緊張感が手に取るように伝わってきたこの作品は,とても見ごたえのあるものだったと思う。
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・・・・ただし,鑑賞前に史実や人物をちょっと下調べして行った方が楽しめるかもしれない。ドイツの名前ってやたら長くって混乱する。

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映画 わ行」カテゴリの記事

コメント

ななさん、こんばんは!
本当はこの作品、トーマス・クレッチマンが主役のはずだったんですよ!彼もそのつもりで役作りをしていたとか。それなのに、本契約直前になって、プロデューサーも兼ねていたトム・クルーズが自分がやると言い出したとか。
正直、トーマス・クレッチマンで観たかったです!
トムは熱演してたと思うけど、やっぱりアメリカ人にしか見えない・・・。

mayumiさん,こんばんは!
トーマス・クレッチマンが主役だったのに
トムちんが割り込んだ,という話は
他のブロガーさんからも聞きましたね~
トムちんが言い出したのかー,・・・フクザツ・・・
客寄せにはそれでよかったかもしれないけど
私もトーマス・クレッチマンで,そしてドイツ語でドイツ俳優で観たかったなぁ。
ドイツだけでつつましく製作したとしても
この題材なら,「善き人のためのソナタ」みたいに
珠玉の佳作になったと思いますよね。
ナチス・ドイツを題材にした作品って
ドイツ映画がやっぱり秀逸ですよ。味わいと説得力が違います。

ななさん こんにちは♪

いやぁ~私・・・恥ずかしながら"ワルキューレ"というのがトムの演じる主人公の名前かと思ってたほどこのことに関しては無知でございました(笑)

>いやまず,ヒトラー政権に楯突くナチの将校たちが存在した,というだけで感動した!

そぉそぉ!!!
ここでます驚きですよねぇ。
しかもケネス・ブラナーが演じた少将なんか何度もトライしてたみたいで。

シュタウフェンブルクのお兄さんはピアノ線での絞首刑だったと知って一層驚きました。
ここまで命を賭けて祖国の平和を願った人たちがいたことをこの映画で学びました。

ななさん~こんにちは!
>ヒトラー政権に楯突くナチの将校たちが存在した,というだけで感動した!
 そうそう、そうなのよね~!
私も全然そんな事知らなかったわ。多分知ってる人って少ないと思う。それだけに、この映画を作る意義は凄くあったと思うのよ。
ただ・・・そうなんだよね~「善き人のためのソナタ」!私もそれを思って、もったいないなぁ~、作り方によっては、それと並ぶ作品になりえたろうに・・・ともったいなくてね・・・。
なんでも、ワルキューレのドイツ制作ドラマ版の主役は、善き人~の主役のコッホさん?が演じているとか。

で、キャー!!クレッチマンさんのカッコイイ軍服姿のしかも全体像の写真画像が!!拍手☆
私も色々ネットサーフィンして写真を探し回ったのに、この写真は発見出来なかったワ!!

ななさん、こんにちは!

かなり楽しめました。
史実からこの作戦が失敗するのはわかってはいるのですが、ドキドキハラハラしました。
作戦前にはそれほど明確ではなかった、目的意識や覚悟の微妙な差が想定外の要素と相まって、次第に足並みが乱れていく様は、現実でもありますよね。
そのあたり現実にも繋がる感じがあったので、ハラハラしたのかもしれません。

なぎささん,こんにちわ!

>ワルキューレ"というのがトムの演じる主人公の名前かと思ってた・・・・
(・_・)エッ....? そ,それはすごい。
でも私も,ワグナーの「ワルキューレ」をヒトラーが愛好してる,ということは知ってたけど
「ワルキューレ作戦」なるものまで作ってたとは知らなかったわ~
それにワルキューレって,てっきりギリシャ神話の女神かと思ってたら北欧神話だったのね。
「戦死者を選ぶ女神」ですって・・・ほんと,この映画いろいろお勉強になりましたよ。
>シュタウフェンブルクのお兄さんはピアノ線での絞首刑・・・・
そうなんですよー,なんて残酷なんでしょう。
映画でも,確かカール・ゲルデラーがピアノ線で吊るされる場面がありましたね。
>ここまで命を賭けて祖国の平和を願った人たちがいたことをこの映画で学びました。
「ヒトラーの贋札」でも思ったけど,まだまだ知らないナチス関係の裏話が山ほどありそうですね。


こんにちは。
申し訳ないことに、トム・クルーズには特に興味はないけれど、
脇を固める英国俳優たちの豪華さに惹かれ、楽しみに待っていた作品でした。
もちろん、期待の英国人たちも良かったんだけれど、
この作品の中でいちばんかっこいいのはトーマス・クレッチマンだわ、と思ってたんです。
後から、本当は彼が主役のはずだった、と聞いて、
何だか納得するものがありましたわ。

ドイツで作られた、セバスチャン・コッホ主演のドラマ版も観たのですけど、
もちろんこちらは全編ドイツ語でドイツ人たちが演じているから違和感もなく、
両方観るのもいいかな、と思います。

latifaさん,こんにちは!

ドイツの軍人ってみんなヒトラーに心酔してたって思ってた外国人は多いですよね。
確かに「ヒトラーだけがドイツ人ではなかった」というのが
この作品のテーマのひとつなのかもしれません。

>ワルキューレのドイツ制作ドラマ版の主役は、善き人~の主役のコッホさん?が演じているとか。
ほおお~、それも似合うわね!コッホさんかぁ。
どっちにしても,ドイツスタッフ・キャストで作ったワルキューレ版も観てみたいです。

クレッチマンさまの軍服姿の画像ね~~
ヤフー映画の「ワルキューレ」のフォトグラフィーの中にありましたよー。


こんにちは~♪
なんだかプチお久しぶりcherryblossom寂しかったわ~ん♪

私も歴史物の映画って大好きです!
この映画も楽しみにしていました~
で、、、ワルキューレ計画がどういうものだったのか知った上で観たのですが、それでもハラハラしましたよ~
ただ、何だか知らないけど、妙に浅さを感じたの。もっと凄いものを期待していたみたい。
とっても丁寧に作られた映画だし、良かったんだけど、、、
う~ん、身も蓋もないことを言うと、ドイツで作ったら、もっと訴えるものがあったかもしれない、、、って気がしたわ。

こんにちは♪
お忙しさも一段落でしょうか?
それともまだまだこれからも山あり?

トーマス・クレッチマン主演で映画化される予定だったそうですが、ぜひそうしていただきたかったです~。
やっぱりドイツ物はドイツ語でやっていただかないと空々しくて・・・・。
トムちんはオーラを消して手堅く頑張っていたとは思うのですが・・・。

ななさんこんばんわー!
ブチお久しぶりです!テンプレがにゃんこになってるぅ~
特にトップのブタにゃんこ・・ぷぷ。

で・・コレは楽しみにしてたので、wikiでちょこっと
調べてから観にいってみました~
結果が分かってるのにハラハラさせる監督の手腕はさすがだナーって感じです!
でもナチスモノ=重いのイメージでもーっと重厚なのを想像してたみたいで、
思いのほかエンタメで戸惑っちゃいました^^;
全編ドイツ語だと勝手に思い込んでたのも大きいかも?!
ヘフテンよかったですネー!
男同士の忠誠とかってそれだけで萌え~ ぷぷぷ

はらやんさん こんばんは

そうですねー,これは「失敗した」ミッションの無念の物語であることはわかっていたので,その失敗の原因を見極めたいなーと思いながら鑑賞するのも面白かったです。
>目的意識や覚悟の微妙な差が想定外の要素と相まって、次第に足並みが乱れていく様は、現実でもありますよね。
人間が複数いるとどうしてもねぇ・・・・
特に難しい仕事で,予想外のことがたくさん起こる場合は
よほど普段から一致団結していないと,足並みが乱れますよね。

自分たちの生活や職場のこととも引き比べながら観てしまいました。

悠雅さん こんばんは!

>脇を固める英国俳優たちの豪華さに・・・・
そうですね!私はトムちん以外はあまり出演者を調べずに行ったので,始まってから「おお,ビル・ナイだ!ケネス・ブラナーだ~!トム・ウィルキンソンだ~,おまけにテレンス・スタンプも!」とはしゃいでしまいましたわ。

トーマス・クレッチマンのカッコよさはもう別格ですね,この作品に関しては。
やっぱりドイツ人ですから,なんと言っても全ての所作がキマリます。
レジスタンス側の役ではなかったものの
始終冷静で,「切れ者」という風格を漂わせていてたしかに一番素敵でした。
セバスチャン・コッホ版も観たいです。レンタルできるのかしら・・・?

ななさん
コメント&TB、ありがとうございます!

>ヒトラーを殺しても,それだけではナチを潰すことはできないと考えた彼らは
こんな部分にも、独裁者であるヒトラーに代って政権を握りたいのではなく、ドイツ国家を守りたいという愛国心からの行動なんだと感じられて、彼らの心情がとてもしっくりすんなり理解することが出来ました。
それぞれのキャラの強い思いも人間的に弱い部分も分かりやすく描かれていて、そんな部分も、見やすい作品だと感じられたところです。

>トムもいつものオーラを抑えめにして手堅く演じていたような印象を受けて好感が持てた。
俺様映画にならなくて、本当に良かった!

由香さん こんばんは!
ほんとちょっとお久しぶりねー!
もう忙しさは一段落したみたいですね~
またたくさんおしゃべりしたいですわ(*゚▽゚)ノ

で,この映画,私は楽しめた・・・というか満足できました。
>何だか知らないけど、妙に浅さを感じたの。
うんうん,きっとそれは従来のナチスものと比べたからかも。
特にドイツが製作したナチスものって,深くってずっしりと見ごたえがありますもんね。
それらに比べたら,どうしても爽やかで軽いかもしれませんね。
トムちんの雰囲気・・・だいぶ地味に抑えていましたが
やはり華がある方なので・・・この物語に華はそんなに要らないし。
>ドイツで作ったら、もっと訴えるものがあったかもしれない、、、って気がしたわ。
私もそう思いますよー。観客動員数は減っても,味のあるしっかりしたものができたでしょうね。
とはいえ,この作品もなかなか好きですよ!

ミチさん こんばんは!

忙しさの方は,もうすぐ春休みなので一段落といえばそうですが
新学年度の準備で,またすぐに大わらわになりますね~~。

>トーマス・クレッチマン主演で映画化される予定だったそうですが、ぜひそうしていただきたかったです~。

うん,トムちんでもよかったけど
実はクレッチマン予定だったと聞けば,やはり「キーッ!annoy」となってしまいました。
脇役に甘んじたクレッチマン・・・不憫だわ。
でも十分目立ってカッコよかったのがせめてもの救いです。
パンフの中のインタビューでも健気なコメントしてましたよ,彼。(ρ_;)

ナチの軍服着てるのに,しゃべるのは英語・・・というのはやっぱり違和感でした。


かいこさん,こんばんは!

うふふ,可愛いでしょ,ブタにゃんこ。
うちの猫よりもっと太ってて憎めないわんcat

で,この映画,エンタメの要素も少しはあったけど
やっぱりドキュメンタリーちっくな真面目な作品でした。

>結果が分かってるのにハラハラさせる監督の手腕はさすが・・・
そこらへんは,やはり「ユージュアル・サスペクツ」の監督さんですね。
計画がどんどん破たんしていく様子は手に汗握るものがありました。
>ヘフテンよかったですネー!
彼は上官のシュタウフェンベルグを心底から尊敬して同じ信念を抱いていたのでしょうね。
あの行為も実話だそうですよ。

ななさん、こんにちは♪
いつもより抑え目のトムにちょっと好感度UPでした(笑) もっとも実在の方を演じるわけだから、そのへんはかなり気を使ってたのかも。


ヒトラーだけがドイツ人ではないことを知らしめたい。

という言葉どおり、この映画を見る事によって、ドイツといえばヒトラー という思い込みを払拭されました。皆が皆ヒトラーの信望者というわけじゃない、ということにちょっと考えれば気づけるはずだったのに…… きっと、普通に暮らしていた市民たちの中にも彼らのように勇気を持って抵抗した人たちがいたのだと思います。そういう人たちがいた ということを、教えてくれる作品でしたね~。

哀生龍さん,こんばんは
ポスト・ヒトラーを目指したのではなく
ドイツを正常な国家に戻したいという彼らの強い意志に感動しましたね。

>それぞれのキャラの強い思いも人間的に弱い部分も分かりやすく描かれていて、・・・
それぞれの人物の背景までは描く余裕がなかったようですが
名優ばかりが演じていたので,性格や考え方などは
彼らの演技からよく伝わってきましたよね。

俺様トムの雰囲気はかなり抑えられていたように感じました。

りらさん こんばんは
トムちん,健闘していましたね。
>実在の方を演じるわけだから、そのへんはかなり気を使ってたのかも。
そうそう,遺族から「もっと背が高かった」とかクレームもあったというし
ちょっと緊張しながら演じたかもしれませんね。

私はこれまでこの時代のドイツ軍といえば全員ナチの親衛隊かと思っていましたが
ヒトラーに対抗する軍人もたくさんいたことを知って
驚くと同時にとても感動しました。
ナチス・ドイツ関係の物語・・・これからもいろんな視点から
製作していってほしいですね。

ななさん、こんばんは^^
ちょいご無沙汰していたら、テンプレが
猫ちゃんバージョンだあ\(^O^)/かわいい~♪

で肝心の映画のお話ですが・・・
ヒトラー政権に楯突くナチの将校たちが存在したこと
私も恥ずかしながら(^^ゞコの映画で知りました(ーー;)
ドイツ人にとっては、我々の新撰組や忠臣蔵くらいに
知っていて当然のことなのでしょうが、私は今回初めて知って、それだけでも観た価値はありました^^

それだけでもと言いましたが、映画としても
最後まで緊張感が途切れず、退屈せずに観れた
作品でした♪

トーマスクレッチマンステキでしたね(*^o^*)
彼がシュタウフェンベルグ大佐役で、全編ドイツ語の
作品観てみたかったですね(^_-)-☆

まいどどうもです

クレッチマンファンは新作情報でこれの企画が有るの知ってました。
そこへトムが横からもってっちゃったので
騒いでたんですよね、そしたらキャストで残ってるという情報もあり、混乱してました
やっぱりドイツの良心はドイツ人にやって欲しかった、とドイツ人じゃなくても思いますです
愚痴っぽくてすみません。

ひろちゃん,こんばんは!
私はテンプレ,ころころ変えまくるので
訪問の度に変わってるでしょ~(←移り気?)

で,映画ですが,ナチスドイツの軍人の中にも
反ヒトラー派がいたのは驚きでしたね!
40回も暗殺計画がなされたってこともびっくり!

>ドイツ人にとっては、我々の新撰組や忠臣蔵くらいに
>知っていて当然のことなのでしょうが・・・
そうそう!こういう悲劇の英雄譚って,日本じゃ新撰組や忠臣蔵ですよね!

>映画としても,最後まで緊張感が途切れず、
>退屈せずに観れた作品でした♪
うんうん,そこらへんもすごくよくできてた!
脚本や演出もよかったんでしょうね。
役者はみんな達者だし。

トムちんもよかったけど,やっぱ,一番素敵だったのは
私的にはトーマス・クレッチマンでした~lovely


こんばんわ♪

「Recommend Movies」の猫人です。
ご丁寧なご挨拶とTB、ありがとうございました♪

派手なアクションは冒頭のみで、
その後はラストまで緊張感がひしひしと漂う映画でしたね!
腰痛持ちのわたしでも、痛みを忘れるくらい
見入ってしまいました。

それからヒトラーの極悪ぶりな背景に、
一切介入していなかったのが
この作品の良いところかなと思いました。

簡単なコメントになりましたが、
これからも宜しくお願いしますね♪
また、お時間ある時にでも遊びにいらしてくださいね(^^ゞ

レジスタンス側が最も恐れていたのはヒトラーを倒した連合軍の占領により、ドイツという母国が消え去ることだったのではないかと思います。
となれば自分たちでヒトラーを倒し、新政府を樹立すれば少なくともドイツという国家は残る。

これは日本が降伏を受け入れるかどうかで迷ったときも同じ迷いがあったそうですよ。
ただ日本は天皇制のおかげで国家分裂が免れたそうです。

ななさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

ナチス=悪ってイメージを持ってる方が殆どだと思いますが、そんなナチスの中でもやっぱりヒトラーの権力などに屈せず正義の心を持った人達が結構いたんだという事実をはっきりと確認できた事が、自分にとっても価値あるものでしたねぇ。
今の学校の歴史の教科書はどうなってるか分かりませんが、自分の頃はシュタウフェンベルク大佐のような人物はどこにも載っていなかったので、ヒトラー政権などに関しても大分偏った知識しか持ち合わせていなかった気がしますね。戦争映画は重いけどその分学ぶ所がたくさんあるので、あまり敬遠するべきじゃないかもw

ななさん、こんばんは。
『白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々』でも見せてくれた、ドイツ政権下での“ドイツ人の良心”を描いた作品で、興味深く観る事ができました。
あの作戦は、たしかに不運に見舞われてましたね。
爆発はしたのだから、ヒトラーも死んでも良い筈なのに(笑)。本当に凄い強運。
作戦に加わった人たちの描写も良かったですね。迷う者、信念を貫く者、狡猾に逃げる者…。
役者さんたちも上手い人が脇をそろえていて見ごたえがありました。トム主演にしては地味な作風ですが、けっこう好きです。

くまんちゅうさん こんばんは!

たしかクランクインする数日前くらいになって
トムが持って行っちゃったんですよね。
ああ,かわいそうなクレッチマン・・・・
きっとさぞ不本意だったと思いますが
気を取り直して出演するなんて大人だわー。

>やっぱりドイツの良心はドイツ人にやって欲しかった、とドイツ人じゃなくても思いますです。
日本が誇る英雄の役を,中国や韓国の俳優さんが演じたら
やはり残念ですよね。それと同じ。

猫人さん,こんばんは!いらっしゃいませnew

>派手なアクションは冒頭のみで・・・・
そうそう,あの砂漠?での爆撃シーンは派手でしたね。
でもそのあとはひたすら心理サスペンスのような緊張感がみなぎっていました。
こういう雰囲気の作品って好きです。

>それからヒトラーの極悪ぶりな背景に、
>一切介入していなかったのが
>この作品の良いところかなと思いました。
そうですね,そういえば,そういった無駄な映像はありませんでした。
そこも他のナチスものとはちょっと違って新鮮でしたね。

また遊びにお邪魔させてくださいね。
これからもよろしくです。

TBコメントありがとうございました!
暗殺完了後、一気に新政権樹立まで持って行くという計画は無理があったようにも思えますが、新政権をヒトラー派が取ってしまったら意味ないですしね。
祖国を思う彼らの志に偽りはなかったでしょうが、そうかと言ってこの計画に絶対的な自信があったわけではなかったのかもしれません。
ワルキューレ発動後、急に足並みが揃わなくなるのはは土壇場でそうした気の迷いが出てしまったのでしょうね。

佐官や将といった上級将校が本気でヒトラー暗殺を考えていたことを今回初めて知って、ナチスのイメージが少し変わりました。

こんばんは。

>「ヒトラーだけがドイツ人ではない」ということを
世に知らしめたい・・・・

これ、これですよ。この映画のオモシロさ、ユニークさ。
海外からは一枚岩に見えていたドイツが実はそうではなかった。
どんな国にも気概のある人はいるもの。
そこにスポットを当てて描いているだけに、
史実は変わらないはずなのに、
電話網の乗っ取りに成功した時に、
どこまで続くのか、
応援しながら観ていました。
少しでも長く彼らがあそこを占拠できますようにと…。

にゃむばななさん こんばんは

>レジスタンス側が最も恐れていたのはヒトラーを倒した連合軍の占領により、ドイツという母国が消え去ることだったのではないかと思います。

なるほど!ヒトラーを倒してもらえても
祖国まで分断されてはかないませんものね。
彼らは本当に祖国のことを考えていたんですね。

メビウスさん こんばんは
ほんとに,ナチス・ドイツの軍人の中にも
ヒトラーに踊らされていないしっかりとした良心や信念を持った人々がいた,ということは嬉しい驚きでした。
>今の学校の歴史の教科書はどうなってるか分かりませんが、自分の頃はシュタウフェンベルク大佐のような人物はどこにも載っていなかったので・・・・
私の頃もそうでしたね~。
こういう映画を観ることによって,少しずつ歴史の裏側が世界中に知られてゆくのは素晴らしいことですよね。

リュカさん こんばんは!
「白バラの祈り」も心に残る作品でしたね。
あれもこれも,命を賭けてヒトラーに反旗を翻した勇気ある人たちの物語でした。
それでもなかなか倒せなかったヒトラーの悪運は
まさに悪魔的なものさえ感じてしまいました。

>作戦に加わった人たちの描写も良かったですね。
役者さん達がみな達者なので
あまり説明がなくてもそれぞれの性格や考え方の違いは伝わってきて
興味深かったです。
私もこの作品,地味だけど大好きです。

SOARさん こんばんは いらっしゃいませnew

たしかに大胆不敵で前代未聞の作戦なので
成功率はそんなに高くなかったでしょうね。
特にワルキューレ作戦発動後の計画は
よほど運がよくなければ成功しなかったように思えました。
でも,それでも実行せずにはいられなかった彼らの心意気には
非常な感動を覚えました。

私もこの作品を観て,ドイツのイメージが変わりましたよ。
周囲がどんな状況でも,やはり良心に従うひとは存在するのですね。

えいさん こんばんは

>海外からは一枚岩に見えていたドイツが実はそうではなかった。
>どんな国にも気概のある人はいるもの。
これは嬉しかったですね~
失敗した作戦だとあらかじめわかっていながらも
やはり応援せずにはいられませんでしたよね。
もしかして奇跡とか起きないのか?と
虚しい望みまで抱いてしまいました。

こんばんは。ななさんにとっては久々の劇場鑑賞作だったでしょうか? 来月はもっとたくさん見られるといいですね~ とりあえずおさときたいのはやっぱり『レッドクリフ』でしょうか?

で、自分もこの事件のことは知らず(笑)、見るまではてっきり歴史を題材にしたフィクションだとばかり思ってました・・・・coldsweats01
あとで海外の予告編見たらちゃんと「base on the true」と書いてありましたが、日本の予告はどうだったかな~

ナチスに抵抗したドイツ人もそれなりにいたようですね。わたしが思い出すのは『アンネの日記』に出てきた、フランク一家をかくまっていた人々
映画関連だとシンドラーの行動も確かに「抵抗」でありました
シュタウフェンベルクやこういった人々のことを考えると、「抵抗」にもいろいろあったんだな、と思います

SGAさん こんにちは!
お宅の方に無名のコメントしちゃってごめんなさいね~。
夜中のコメントは素面でない時間帯なのでどうしてもポカやっちゃいます~。

ワルキューレ,久々の劇場鑑賞でしたね。
ナチスものは好きなので,どうしても劇場で観たかったのですよ。
今は春休みになったので,劇場ももっと行けそうです。
とりあえず,レッドクリフの前に「ウォッチメン」と
「トワイライト」も見れるかも~。
「ウォッチメン」なんかSGAさん好みなんじゃないかなぁ?

あ・・・「ワルキューレ」の話ね。
私は鑑賞前から実話ということを知ってたので
「どんな原因で失敗するのかしら?」とそっちに興味をひかれながら観ました。
ヒトラーに抵抗したドイツ人・・・他国に知られてない英雄が他にもたくさんいそうですね。
こういう作品,これからもどんどん出てきてほしいですが
やっぱり製作や役者はドイツにお任せしたい気がします。
 

こんばんは!
やっとみてきました〜
私もナチスの中に反勢力があったことに驚き。
歴史の教科書にのってたっけ?
そうトムは押さえ気味だったけど、やっぱスターの輝きはでちゃうな。笑
この作戦って誰でも考えそうで、でも成功しなかったわけだから悪運が強いヒトラーですよ。
銃殺シーンには涙・・・
さすがシンガー監督、細かいところまで行き届いていて見応えありました。
冷静でありながら内面は熱い男たちのドラマでもあった。
そうウォッチマン、予習しておくことをおすすめしますよー。
感想楽しみにしてまーす!

くわしいことは、まったく知らなかったので、
祖国のため、その志の高さには、感銘は受けました。
そこは、大事にしてる作品だと思いますけど、
この脚本で、ドイツ製作だったら、なかなか渋そうですね。
やっぱり僕は、主役トムさんがちょっとなぁ〜というとこです。
米大作にした方が、ヒットも狙えるし、
多くの方が目にするし、むずかしいとこですけどね。

トーマス・クレッチマンの軍服姿は、かっこ良かったですね。
ドイツ将校!という感じでした。

アイマックさん,こんばんは

>私もナチスの中に反勢力があったことに驚き。
>歴史の教科書にのってたっけ?
いやー,のってなかったと思うよ。暗殺が成功したのならともかく,失敗だものね。

>トムは押さえ気味だったけど、やっぱスターの輝きはでちゃうな。
もうこれは仕方ないですね。身にしみついたオーラですもんね。

>冷静でありながら内面は熱い男たちのドラマでもあった。
そうそう,彼らは足並みはそろわなかったけれど
それぞれに信念はありましたよね。
そこに感動しました。
ウォッチメンはちょっと予習しようとしましたが
予習も難しい作品でしたね
実際に映像を観ないとわからない作品でした。
でもなかなか楽しめましたわ。


kinoさん,こんばんは!

>やっぱり僕は、主役トムさんがちょっとなぁ〜というとこです。
え?僕?・・・ということはkinoさん男性なんですか?
今まで女性だとばかり思ってました。(汗)
私もこの作品の主役はドイツの俳優さんでやってほしかったなぁ。
でも,トムが演じたから知名度も上がった作品ではあるんですよね・・・

>トーマス・クレッチマンの軍服姿は、かっこ良かったですね。
うーん,やっぱり着物は日本人にしか似合わないように
ナチの軍服もドイツ人にしか似合わないのでしょうか?

ななさん、こんにちは~

>トムもいつものオーラを抑えめにして手堅く演じていたような印象を受けて好感が持てた。

そうそう!そうなんですよね~
私は徐々にトムに見えなくなってきて。
派手じゃないけどいい作品だったと思います!

失敗するっていうことは解っているのに「成功して~!」って思っちゃってドキドキさせられました。あの段々と焦燥感滲み出る顔を見ていたら切なくなってきました。

処刑シーンはつい涙が・・彼らの胸の内を思うとあまりにも切ないですね。

名前だけはどうしても覚えられず・・ドイツ名って全く馴染みがなくて辛いです(汗)

ドイツ人としてはハリウッド映画に成る事は抵抗があったでしょうが、世界中で観られるという点ではやはりドイツ映画よりは可能性が大きいですね。
ヒットラーだけがドイツ人でない事を世界に知らせる・・・という点ではこの作品も大きな役割を果たすのでしょう。

ななさん、こんにちは!
>ヒトラー政権に楯突くナチの将校たちが存在した
私もですよー(^^;
やっぱりみんながみんな「ハイル・ヒットラー」じゃなかったんだなーって、密かに感動してました(笑)

軍服も良いですよね~。
制服(男性)に憧れる私なので、ロングコート軍団とかにはホレボレして見てました(^^)

いつもどうもです。
暗殺計画失敗は史実からみて明らかだけど、
あんな感じで、ヒトラー打倒を企てる人達がいたのには、
ビックリ・・・いや、感動さえしますね。
それにしても40回以上の暗殺計画が失敗してたとかーー・・・
その数字にもビックリしますね。

hitoさん,こんばんは

結果がもう決まってるだけに,「どうなるの?」というスリルはないものの
全力を尽くしてる彼らを観るのはとっても痛々しくもありましたね。

>あの段々と焦燥感滲み出る顔を見ていたら切なくなってきました。
レジスタンスに加わった人みんなの演技がね,すごく切なかった。
そうそう,あの処刑シーンは泣けてしまいましたね。

それにしても・・・ドイツ名,聞き慣れないので覚えられませんね。
特に主役のシュタウフェンベルグからして覚えにくいのなんの!
ロシア名よりはまだましですが・・・。


ノラネコさん,こんばんは!
ドイツだけで製作すれば,確かに好ましい仕上がりにはなったと思いますが
客寄せ効果は激減し,ミニシアター作品か,未公開になってた恐れもありますね。
>世界中で観られるという点ではやはりドイツ映画よりは可能性が大きいですね。
その点ではハリウッド製作,トム・クルーズ主演という意義は大きかったと思います。
ドイツだけで有名だった英雄を,世界中に知らせたという,この映画の功績は大きいですね。

たいむさん,こんばんは!
この映画を観るまでは,ドイツの軍人は全員ヒトラーに洗脳されてたと思っていました。
きっとドイツ人以外のほとんどの国ではそう思われていたかも。

>制服(男性)に憧れる私なので、ロングコート軍団とかにはホレボレして見てました(^^)
ナチの制服は,悲劇を連想させるのですが
それでも世界の中でも屈指の,美しい軍服だと思いますね。

ひらりんさん こんばんは!

>40回以上の暗殺計画が失敗してたとかーー・・・
>その数字にもビックリしますね。
確かに!40回企てるのも大変ですけど
ひとつも成功しなかったという事実もすごい・・・
どんだけ悪運強いんだ~~~?もはや悪魔の領域ですね。

TBがずっとうまくいかないので、今回もコメントのみで失礼します。

ななさんが、書いてらっしゃる失敗の原因てんこもり。
まさにそのとおりで、本当は自分のところでも書きたかったのですが、
あまりに多くて(?)思い出せませんでした。

ドイツ人は一面的じゃないという描き方は、
当たり前のことなんだけど新鮮だと思います。
隣の半島の国では、同じようなことはないと思っちゃうんですけどね。

ななさん~こんばんは~。

私も観て来ました。
ただレビュー書こうとしたら、なんかやけにあっさりしちゃって(汗)
思いのたけを文章に出来なかったわ。。。ダメな私。

ななさんの素晴らしいレビューに頷くことしきり。
私も“あのヒトラー”に反旗を翻した方々がいたって知って、感動しました。

数々の暗殺を逃れ、最終的には自殺。
本当にヒトラーってそういう星の元に産まれた人だったんでしょうね。
失敗はしたけど、結果愛国心を残せた彼らは幸せだったかもしれないですよね。
シュタウフェンベルグの前に身を挺した彼は、実際ああいう状況だったそうですね。。。涙


クラムさん こんばんは!
TBはいつもご迷惑をかけます。
また時間をおいて送ってみてくださいね。

ところでこの作戦,「そりゃ成功は無理やろ」とつついツッコミたくなるくらい
不慮のアクシデントとか団結力の弱さとか,たくさん欠陥がありましたね。
>あまりに多くて(?)思い出せませんでした。
あはは,確かに~。

>隣の半島の国では、同じようなことはないと思っちゃうんですけどね。
クラムさんも「隣の国の独裁者」に思いが行きましたか?
私も同じような発想をしましたよ。
案外・・・そういう企てをする人もいるのでは?


マリーさん,こんばんは!
今まで知らなかった史実を教えてもらえる映画って大好きです!
ナチスものは特に探せばいくらでもネタが出てきそうな気もしますね。
でも,このシュタウフェンベルグ大佐の物語は
特にレジスタンス運動をしたのがナチの軍人たちだったという理由で
他のナチものとは違った感動や驚きがありました。

ヘフテン中尉の最期は,ゲイのシンガー監督っぽい脚色かと
つい腐女子目線でみそうになりましたが
あの行為も史実だったと知って胸があつくなりましたー。

ななさん~、こんにちは! コメントとTBをありがとうございました。
当方からのTBは届いてないのかな。。しくしく。
私も、ヒトラーに対する暗殺計画が40回も実行されてたなんて全く知らず、もうビックリでした。
大スター・トム主演のハリウッド大作と割り切って観たので、私はそんなに違和感はなかったかな。
豪華キャストに満足でした。
ところで・・・。
↑の写真、ななさんなの? キャ~。。
美人さんじゃないの~♪ いや、かわいい系かな?
いつも文章しか知らないので、お顔を拝見できてなんだかうれしいです。
ではでは、また来ますね~。

真紅さま,お久しぶり!
ごめんなさい,今回はTB,うまく届かなかったようです。

>私も、ヒトラーに対する暗殺計画が40回も実行されてたなんて全く知らず、もうビックリでした。
暗殺計画が内部であったことでさえびっくりなのに
40回も!と聞けば,目が点になりますよね。
でも,ヒトラーが洗脳していた当時のドイツにも
良識のある軍人がいたことを知ることができて感動しました。

>↑の写真、ななさんなの? キャ~。。
めったに写真なぞ撮ってもらえない環境なのですが
何年ぶりかに撮る機会がありましたのでつい・・・
お恥ずかしいですわ。


ななさん、こんばんは~♪

たしかに、、、グダグダな作戦だったかも。。。(≧∇≦)
会議部屋が変更になったときときか「それでも決行しちゃうんだ!」って思ったもん。よほど殺したかったんだねー。

トムがドイツ人しかもあんな長い名前!っていうのは違和感いっぱいだったけど、
トムが演じることによってより多くの人がこの事実を知るんですよねー。うーむ、フクザツ。。。
映画は楽しめました☆

ななさん♪こんにちは♪♪

クレッチマンのファンにとってはちょっと残念な主演交代でしたが、
映画として考えるとトムかな・・・
多分、ドイツ人ですべてを撮るとなると、人物より“事件”が主役になってしまうような気がします。
・・・配役にもよるけどね・・・と、妄想中(笑)
事件を知らなかった私は配役に楽しみながら事件知ることができて、
観てよかったなぁ~と思いました。

ビル・ナイさん・・・今度はハリウッド版“鉄腕アトム”でお茶の水博士だって♪
凄すぎる!この人の役選びは(笑)

群像劇と言うか、いっぱい人が出てきて、それらをうまーく配置して、それぞれを活かす!!と言うのは、この監督、本当に巧いですね。
出世作の「ユージュアル・サスペクツ」からそうでしたかね、そういえば。
などと思いだしました。
既に44年は、ナチスの断末魔・・みたいな時期に入りつつあったときかと思います。
で、この暗殺事件は、数あるあった中の、最後の奴と。
ヒトラーには、やはり強運と、悪魔の加護がついてたのかと思われるくらいの生きざまですね。

この映画のあとに「アンダーワールド・ビギンズ」を見たのですが、こっちのにっくったらしい悪役全開のビル・ナイはぴったりでしたぁ。

きららさん,こんばんは!
作戦自体は成功すればラッキー!みたいなずさんさもあったかもですね。

>会議部屋が変更になったときときか「それでも決行しちゃうんだ!」って思ったもん。よほど殺したかったんだねー。

ほんとほんと。普通あそこでやめてるよねぇ。
信念だけで突っ走っちゃたかもしれません。トムちん大佐。

>トムが演じることによってより多くの人がこの事実を知るんですよねー。
そのとおりですね~。その意味では,トムがこの映画に貢献したといえるでしょうね。


ひらで~さん,こんばんは!

>多分、ドイツ人ですべてを撮るとなると、人物より“事件”が主役になってしまうような気がします。
知名度の低い役者さんが多くなるでしょうから
役者よりも「事件」そのものに観客の意識がいくでしょうね。
やはり有名な俳優さんがたくさん出てくる方が,映画を観る楽しみは高まるかもしれませんね。

>ビル・ナイさん・・・今度はハリウッド版“鉄腕アトム”でお茶の水博士だって♪
えええ~?すごーい!それも似合いそう・・・
でも確かにこの人の役選びって・・・・
ハチャメチャで,それも全部こなせるから素晴らしい!


sakuraiさん,こんばんは!

>いっぱい人が出てきて、それらをうまーく配置して、それぞれを活かす!!と言うのは、この監督、本当に巧いですね。
ひとりひとりを過不足なく描き分けて,それを互いに絡ませるのが上手いですよね。
「ユージュアル・サスペクツ」もそんな感じでした。

>この暗殺事件は、数あるあった中の、最後の奴と。
有終の美を飾る・・・といえば怒られるかもしれませんが
失敗はしましたが作戦の大胆さなどを考えると
後世に残る暗殺計画でしたね。
この映画を観ることで事件について詳しく知ることができてよかったです!

ホント、こういうドイツもあるんですね〜。
この映画を観るまで、知りませんでした。
はらはら楽しめましたが、もひとつ何か欲しかったです。

トム君とあの部下には、萌えましたね^^

あんさん,こんにちは!
この映画で初めてワルキューレ作戦のことを知ることができて
ほんとうに良かったと思います。

>トム君とあの部下には、萌えましたね^^
トム君にほんとうに心酔していたんでしょうね。
子犬顔のヘフテン君・・・健気さに泣けましたわ。

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