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2008年9月21日 (日)

藍宇(ラン・ユー)情熱の嵐

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この愛は,神様にも裁けない・・・・。

ひょんなことからサイトでその存在を知り,DVDを注文し,観る前から恋い焦がれていたこの作品。2001年に製作され,台湾で数々の賞を受賞した,香港映画史上に残る愛の物語だ。日本で公開されたときの題は「情熱の嵐」だが,原題は主人公の恋人の名前である「藍宇(ラン・ユー)」。原作はインターネット小説「北京故事」

これは,激しくも美しい,男同士の10年に渡るラブストーリーだ。その点では,ブロークバックマウンテンの切なさと同じものを感じる物語と言えるかもしれない。
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捍東(ハントン)と藍宇(ランユー)とのなれそめは,金が介在した肉体関係。捍東はバイセクシャルの青年実業家。藍宇は女の子とキスすらしたことのない,田舎出身の純朴な苦学生。二人の間には10歳ほどの年齢の開きがある。・・・・・一夜限りになるはずだったのに,二人は,4ヶ月後の街中での再会をきっかけに,関係を続けることになる。
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原題にもなっている「藍宇」のいじらしさや,情の深さに泣けた。彼は、初めての性の相手である捍東を,心から愛してしまう。

「縁あってこういうことになったが,一生続くものではない。互いのことを知りすぎて飽きた時に別れる。」と最初に釘をさす捍東に,藍宇は不安そうにおずおずと,「もう・・知りすぎた?」と尋ねる。
その一途でピュアな想いのこもったまなざしは,時には狂おしく,また時にはやるせなく,まるで従順な子犬のように捍東を見つめる。

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彼らの10年は,紆余曲折を経たものだった。
些細ないさかいを繰り返しながらも,その都度,新たな絆で結び直されるかのように,二人の心は互いから,離れることができなかった。

そう,バイである捍東が,世間体と,「子孫を残す」ためもあって,女性との結婚を決意し,一度は藍宇を無情にも捨てた時も。・・・・数年後に再び彼らは,互いのふところに戻っていた。「どうしてお前を手放したんだろう・・・」という,捍東の懺悔にも似たつぶやきとともに。最初は,遊びと割り切っていた捍東の心は,次第に藍宇の虜になってゆく。
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ひたむきな藍宇,無理を言わない藍宇。
従順なようでいて,芯に強いものを秘めている藍宇。

劇中の,藍宇のセリフにまた泣かされた。結婚する捍東と別れる場面で,彼が泣きながら言う「別れは覚悟してたから,気をつけてた。愛しすぎないようにと。そうすれば,最後の傷も浅い。」という台詞や,ラストの悲劇が彼に降りかかる直前に,背後から抱きしめる捍東に向かって「変なのかな,こんなに好きだなんて。」とつぶやく台詞。
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捍東を演じたフー・ジュンと,藍宇を演じたリウ・イエ。実際はもちろんノンケである二人の俳優の演技は,大胆かつ繊細

台詞が少なく,時間経過の説明なしに唐突に場面が切り替わる
,という不親切ともいえるストーリー展開にもかかわらず,二人の俳優の細やかな表情(特にその視線)の演技は,全編に一貫して流れる激しい純愛,観る側にひしひしと伝えてくれる。

やや傲慢で,自信たっぷりの捍東を演じたフー・ジュンが,時折見せる藍宇への包み込むような優しげな表情。最初から最後まで,どこかあか抜けない雰囲気がかえってたまらなく愛おしく思えるリウ・イエ。
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フー・ジュンは理詰めで,リウ・イエは直感で役作りをするタイプらしいが,二人とも苦労は多々あったと思う。ゲイであるスタンリー・クワン監督は,彼ら二人に,役同様に相手を心底愛するように,と要求し,彼の妥協を許さない演技指導のもと,まさに「役になりきった」二人の俳優(演劇学院の先輩と後輩らしい)は,クランクアップ後も,周囲が心配するほどなかなか役から抜け出せず,そのため,半年以上もお互いに会わないようにしたそうだ。

原作の日本語版「藍宇」も取り寄せて読んだ。原作には,藍宇の得難い魅力が,映画以上に詳しく描かれていた。

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彼が薄幸な生い立ちだったこと。その善良さ,聡明さ,柔軟さ,そして奥ゆかしさ。けっして捍東の財力に寄り掛かろうとしない,頑ななまでの意志の強さや,「もう後戻りできない」という,秘めた思いの深さなど。こんなに深くて,無償の愛し方ができる人間がほんとうにいるのだろうか?と,その愛の純粋さに,ただただ心を打たれた。

そしてまた,原作には「映画には描かれてなかったこと」がたくさんあった。
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この物語の頃の中国では,同性愛は犯罪だったこと。捍東は,無垢な藍宇を堕落させた,と後ろめたく思っていたこと。捍東の母親が,二人の関係を知って藍宇を激しく非難し,捍東の妻は,藍宇にこっそりひどい仕打ちをしたこと。バイである捍東は,自分を同性愛者だとは認めてなかったけれど,藍宇を心から愛するようになって,意識が変わってきたこと・・・・・。

これもまた,哀しいソウルメイトの物語のひとつ。・・・そう思う。性別が同じであっても,出会いがどのような形であっても,運命の絆は断ち切れるものではない。それなのに。ようやく「藍宇,お前は,運命の相手だ」と悟った捍東のもとからあまりにも唐突に旅立ってしまう藍宇・・・・。深い慟哭の果てに,捍東は,藍宇の面影を抱いて生きていく。

原作のラスト,捍東が神に祈ることばが好きだ。長いけれど引用したい。
Cap081
「・・・彼を天国に受け入れてください。彼はこの世にいたとき,誰ひとりとして人を傷つけたことがありません。あんなに善良で,正直な人間でした。唯一,彼がすべきでなかったことは,愛してはならない者を愛したということです。この世にいたとき,世間から野蛮で恥知らずで堕落した愛情だとみられていました。でも,その気持ちは純潔で,無辜で,永遠でした。もう一つ,お願いです。必ず聞き届けてください。あなたが彼をどこへ送り込んでも,私がこの世を離れる時には,どうか彼と一緒にしてください。彼が天国にいるなら,私たちに心ゆくまでそこで楽しませてください。天国で私たちは,この世の恋愛を語り合いたい。そうして私に,借りを返させてください。
もし彼が地獄にいるなら,私もそこへ送ってください。彼の近くに,彼の後ろに立って,両手でしっかり肩を抱き,背中に寄り添います。共に地獄の責苦と業火を受けさせてください。私は恨みません。後悔しません。」           
(『北京故事・藍宇』 講談社 より引用)


DVDに収録されているメイキング「藍色宇宙」も必見だ。本編では語られなかった,二人の切ない心情の独白や,カットされた貴重な映像が詰まっていて,それだけでひとつの短編映画のよう。「
僕の心はどんどんあなたで一杯になる」という藍宇のセリフと「お前が好きだ。不思議なほどに」という捍東のセリフ・・・・。しあわせそうに微笑みを交わす,恋人達のシーン・・・・。「いつまでもいっしょに生きてほしい」と,願わずにはいられなかったのに。
このメイキングだけでまた泣けた。

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↑おまけ画像
  プライベートでも仲良しの二人?
・・・・でも胡軍さん,緊張してません?( ̄▽ ̄)

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藍宇」カテゴリの記事

コメント

ななさん、こんにちは。
この作品、ものすごく私の周りで評価が高いんですよー。
で、観たい観たいと思いつついまだ未観。
リウ・イエが主演というだけですでに良さそうな予感がしてしまうという・・・。(笑)
近々絶対観ようと決めました。(ビデオもしくはDVD見つかるかしら)
その時はTBにうかがわせていただきますねー。

sabunoriさん こんばんは!

>この作品、ものすごく私の周りで評価が高いんですよー。
ええ~w(゚o゚)w,そうなんですか?嬉しい~。
これって観たひとが少ない作品だと思うし,一応ゲイカップルのお話なので,評価が分かれるところもあるでしょうが,根底に流れる純愛に,皆さん普遍的な感動を覚えるのでしょうね。それにBL好き,やおい好きにとってはたまらない作品かもしれません。

>リウ・イエが主演というだけですでに良さそうな予感がしてしまうという・・・。
彼は「山の郵便配達」や「小さな中国のお針子」「天上の恋人」などでもとてもいいですね。「藍宇」の魅力は彼の演技によるところも大きいと思います。
DVD,レンタル屋さんにあるかな~?私の住んでる町のレンタルビデオ屋にはなかったので,取り寄せましたよ。その方が感動のメイキングも観れてよかったかな。また感想を語り合いたいですね。ここ数日というもの,この物語にどっぷりつかっています・・・。


ななさん TB&コメントありがとうございました。
普段は中国映画を見ることが無く、原作の事も俳優さんたちのことも全く知りませんでした。
かえってそれが良かったのかもしれないですね。 先入観無く、素直な気持ちで見ることが出来たので。

>全編に一貫して流れる激しい純愛
溢れ出る感情を繊細に演じる俳優たちの相性と、作品その物の情緒豊かな魅せ方があいまって、心地良く見ることが出来ました。

哀生龍さん いらっしゃいませ!
私も,中国映画はそうたくさん見てるわけではないですが
トニー・レオンとか大好きなので俳優さんと監督さんによっては
鑑賞するようにしてるんですが,素朴な感動が味わえるものが多いですよね。
>溢れ出る感情を繊細に演じる俳優たちの相性・・・
フー・ジュンさんもリィウ・イエくんも,ほんとうに愛し合ってるように見えました。
相性ももちろんよかったのでしょうね。絶妙なケミストリーが生まれたのでしょう。
・・・ちなみにBBMに関して言えば,私も断然ジャック寄りなんですよ。
あ,ヒース・レジャーは大好きですけど,イニス・デルマーに関しては
ひとこと言いたいこともあったりします・・・(笑)


ななさん、やっと観ました!
物語自体はシンプルながらこれほどまでに心に響くのはやはり主演の2人の演技の素晴らしさによるところが大きいのでしょうね。
藍宇の捍東を見つめる子犬のような眼差しにやられました。
身体全体で捍東を愛している様子がこちらに伝わってくるようでしたね。
メイキングを観て、1つ1つ細やかな演技指導をするスタンリー・クワン監督のこだわりに思わず唸りました。
ななさんは原作も読まれたのですね。
原作のラストの捍東の言葉には思わず涙が・・・。
ところで捍東を演じた胡軍は「レッドクリフ」ではガラリと違う役どころに
アクション全開でものすごくステキですよー!

おおsabunoriさん,ご覧になられましたかー!
早速のご訪問,嬉しいです~~o(*^▽^*)o
シンプルですよねー,この作品の作りはこの上なく。
何の説明もなく時間が経過しちゃうし・・・
それでも,リウ・イエの演じる藍宇の思いの深さ,
そしてフー・ジュンさんの捍東の葛藤や心の変化が
切ないくらいに心に響いてきました。
>藍宇の捍東を見つめる子犬のような眼差し・・・
そう,よくあんな目ができるなーって。演じている時は完全に
リウ君はフー・ジュンさんを愛していましたね~(きゃーheart04
原作って,ネット小説だったので,なんだか過激な描写も満載で
「ゲイ・ポルノ」(こんな言葉あるのか?)の香りもするんですが
それでも,記事に引用した捍東の独白のような,ものすごく切ない描写も多くて,
一時は毎日読んで,そのたびにうるうるしてました。
フー・ジュンさんのレッドクリフ,予告編でちらっと見ましたが
渋い!カッコいいですね~~,残念ながらおそらく劇場では観れないのですが
ヒット作はDVDになるのが早いので,首を長くして待ちますわー。


ななさん、こんにちは♪
DVDの特典映像もあわせて観たらウルウルきそうですね。
レンタルDVDにはインタビュー風景があって、
リウ・イエくんが監督から「相手を本気で愛せ」と
言われていたことを知りました。
監督の指示を見事に受け入れたのですね。
ななさんは原作も読まれたのですね。
引用してくださった文章から、ラストシーンが
浮かんできました。
再鑑賞したい気持ちが高まってきました~

孔雀の森さん こんばんは!
本編より特典のメイキングの方がたくさん泣いてしまいました。
>リウ・イエくんが監督から「相手を本気で愛せ」と
>言われていたことを知りました。
そうなんですよね~,いくら役になりきるといったって
「そんなことできるのか?」と思うんですけど
見事に愛していましたね,リウ君は胡軍さんを。
スクリーンの中で彼が流した涙って
全部ホンモノの感情から来てるものなんですよね。
ぜひ,再鑑賞を!私はひと月に一度は鑑賞してまーす。
・・・・それくらいこの作品って好き。


こんばんは♪
連日ストーカーのようにお邪魔していてごめんなさい。祭りの楽しさに、ついつい・・

それで、こちらの作品、やっと鑑賞しました。思っていたよりもずっとずっと美しい静かな佳品で、じーんとなってしまいました。
リウ君に泣かされました。け、健気すぎる・・・(涙)ほんとうまいですねえ。
すごく大胆な年月の流れ方でしたけど、リウ君はしっかりそれを感じさせてくれて。
で、藍宇のあんまり透明で清冽な感じの魂は、見ていて悲しくなるほどでした。
胡軍さんの捍東もすごく魅力的でした。デリケートな内面の優しさがじわじわと滲み出すところがとても良かったです。
ゆっくりメイキングも見てみます~。
とても素敵な作品を教えてくださって、ありがとうございました♪

武田さん こんばんは,いやもうおはようございますですね。

>連日ストーカーのようにお邪魔していてごめんなさい。
いえいえ,大歓迎ですよー,とっても嬉しいです。リウ君祭り,ずっと続けたいくらい・・・

で,ご覧になりましたね~,「藍宇」。
>思っていたよりもずっとずっと美しい静かな佳品で、じーんとなってしまいました。
そうでしょ,邦題に「情熱の嵐」なんて安っぽいタイトルがくっついてるもんだから
よく誤解もされるんだと思いますが,これはヒューマンドラマにも近い静謐さも持った作品だと思います。

>リウ君に泣かされました。け、健気すぎる・・・(涙)ほんとうまいですねえ。
私はこの作品で彼に出会いましたから
その後彼がいかようにイメチェンを図ろうとして
ギャングや悪役やヘタレ王子をやっても,
どうしても「健気なリウ君」の面影を追い求めてしまいます。
・・・それくらい,この役って彼にハマってましたよね。

それと!おっしゃる通り,胡軍さん!この方も素敵ですよねー。
静止画像だけ観ると「ただのおっさん」にも見えるのですが
演技する表情や動きがねー,中国大陸の大地の匂いのする色気を感じますのよ。
それにあの優しい表情も大好き。藍宇を見つめるまなざしがよかったですね。
これから夜が明けると,胡軍さんの出る「レッドクリフⅡ」を観に行ってきまーす。
「レッドクリフ」の胡軍さんも大槍を振り回してすっごく素敵ですよ!

メイキング,ゆっくり楽しんでくださいね。
リウ君も胡軍さんも,どんなに役にうちこんでいたのか
その「演技を超えた」演技力に脱帽しますよ~。

はじめまして。

『レッドクリフ』で趙雲@胡軍さんに一目惚れし、その次に鑑賞したのがこの映画でした。
私はこれまでの生涯でさほど映画を観ているほうではありませんけれども、そのなかでもかつて無いほど、自分でもさすがに頭がちょっとどうかしたのじゃないかと不安になるほど、この『藍宇』という作品に惑溺してしまい、いまに至ります。

感想を載せているブログさんをいくつか回った挙げ句、深夜、こちらに辿り着き、記事を拝読していてちょっと泣いてしまいました。
『ブロークバック・マウンテン』にしろ『藍宇』にしろ、己の実人生の暗黒面にわりかし直球でリンクしてくる内容で(ななさんの御言葉を借りれば「別れたいと思っても別れられない関係」という事ですが)、それだけに、作品への思いを言葉に直すのが些かしんどかったりもしました。
『藍宇』については、それでもたいへん独り善がりな感想みたいなものを書いてみましたので、おそるおそるTBさせていただきます。


胡軍さんは、先日来日された折に某イベントでお逢いしまして、ますますお熱が上がりました。
『藍宇』の胡軍さんもものすごく素敵でしたが、なにしろ劉燁に完全に持ってかれてしまいまして……。
彼の他の出演作品もガツガツと鑑賞し、
「なんだこの天性の才能は!」
と、このひとをこれまで知らなかった自分の盆暗さを呪いました(笑)。
今日はこれから『コネクテッド』観に行ってまいります。『藍宇』以後、はじめて劇場で逢える劉燁です。

ななさんが書かれた劉燁についての記事もとても面白く、出演作を辿る際にいろいろと参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。
それらの作品についても、また感想をまとめることができましたら、お邪魔させていただきたく思います。長文失礼しました。

レッドさん はじめましてnew

この作品に耽溺されておられる方,しかも劉燁のファンの方に訪問いただいてとっても嬉しいです。劇場でご覧になったのですか?そういえば,レッドクリフの胡軍さん人気の御利益か,この「藍宇」もリバイバル上映されたというのを風の便りに聞きましたが,田舎住まいの私はスクリーンで観ることはできませんでした。(ρ_;)

この作品と「ブロークバックマウンテン」はマイ・ベストシネマで,きっとこの二つを超える作品とはもう出会わないだろう・・・というか・・・・「出会いたくない」と思うほど,愛してやまない作品であります。

もっとも,私の場合は,レッドさんのように二つの作品と自分の体験がリンクするということはないのですが,リンクしないがゆえにかえってこの世界(=運命の悲恋)に「恋い焦がれる」という面があるのかもしれません。たとえどんな結果になろうとも,ここまで相手を愛するという体験を自分もしてみたかったなと。私はきっと藍宇たちやイニスたちのような「ソウルメイト」とはまだ出会っていないし,きっとこれからも出会わないと思うゆえに。

レッドさんの記事,残念ながらTB受信できなかったようです。exblogさんとは,TBの送受信がいつも不調なので,(きっとこちらからも送れないと思います)とっても残念ですが,のちほどコメントに伺わせていただきますね。

劉燁の作品・・・どれも素晴らしいでしょ,彼の演技。あの持ち前の素朴さがすごくツボです。劇場で彼に会えるとはうらやましい!私は「プロミス」しかスクリーンで観たことないので。「コネクテッド」とは,「保持通話」のことですね。そっか・・・そういう名前になったのか。「セルラー」のリメイクですよね。劉燁の悪役ぶりを堪能されますように・・・・。

またお越しください。劉燁についていろいろおしゃべりしたくてたまりません。

私も藍宇大好きです!最後の神にお願いする所
私も大好きですっごく泣きました。本も買ったのですが…ネットで原作を翻訳してある方がもっと良かったです。何年も前に買った作品ですがいまだにそれ以上の本には出会いません!

くりさん はじめまして,ようこそnew
この作品をお好きな方にコメントいただくのは
とっても嬉しいです。

>最後の神にお願いする所
>私も大好きですっごく泣きました。
原作の中では私もあの箇所が一番感動ものでした。
藍宇の捍東への気持ちの一途さは作品中の
随所にみられますが
捍東の藍宇への想いの強さが
一番現れているのがあの最後の祈りの台詞ですよね。
ネットで翻訳したものも機会があれば読んでみたいです。


ななさん、こんにちわ
ネットで翻訳したものは内容は結構過激でしたが
本よりもっと2人の気持ちがわかってよかったですよ!私もだいぶ前に読んだのですが…もう今はネットで探してもそのサイトありませんでした。
私が探せなかっただけかもしれませんが…
機会があれば読んでいただきたかったです。
もしかしたら、パソコンに残っているかも…

くりさん 再度ありがとうございます。happy01

そうですか~,今現在はもうその翻訳サイトはないのですね。
残念です。
翻訳の表現は本よりは過激だそうですが
二人の心情がよりわかるのなら,ぜひ読んでみたかったですね。
いろいろと情報をありがとうございました!

はじめまして。ふと藍宇のことが懐かしくなりこちらにたどりつきました。数年前、夢中でした!当時日本未公開で(フィルメックスなどで数回の公開のみ)、藍色宇宙の字幕を同じくファンの方と訳したりしてました!私はくりさんがご存知のネットの翻訳された物からこの小説と映画を知りました。まだ翻訳サイトありますよ〜〜失礼ながら、ちょっぴり誤訳はあるものの、センスが素晴らしく、本より感動的でした!こちらです。
http://renta23.fc2web.com/

藍宇迷さん こんばんは

そしてはじめまして!

藍宇ファンの方の訪問はほんとうに嬉しいです!
ようこそ!
翻訳サイト,早速探してみました。
無事にたどり着けたようです。
これから秋の夜長にじっくりと読みたいと思っています。
貴重な情報をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。


ななさん、こんにちは。ご無沙汰しています。
BBMの公開時にこの映画との関連(相似)を指摘しているブログ記事がいくつかあって、ずっと観たかった映画でした。
数年ぶりに行ったレンタル店で偶然見つけて、観たばかりです。
で、ソッコーでDVDを購入してしまいました。。今日届いていたんですがまだ開けてません。
もうドキドキして、開けられないよ~。。
だから、ななさんの記事はまだ半分くらいしか読んでないんですが、TBさせていただきました(届いてるかな?)。
ヤバイですよ。。のめり込みそう(泣)。

真紅さま こちらこそお久しぶりです。
お元気でしたか?
この作品,ご覧になったのですね。
BBMのファンなら誰しもこの作品にもハマるはずで
その逆も言えるのではないかと思っています。
特にリウ・イエの演じる藍宇のいじらしさや忍耐強さが
私の中ではジェイクの演じるジャックと重なるのです。
アジアの俳優さんや監督さんの描く同性愛ものっていいですね。
ハリウッドにはない繊細さがあります。
あ,BBMも監督はアジアの方(アン・リー)だわ・・・。
藍宇…私も初めて出会って以来ハマりっぱなしです。
BBMと同様,この作品の原作もいいですよ~。

TBは今回駄目だったようですが
後ほどお邪魔しますね~。

ななさん、こんにちは~^^
やっとこ、この映画を見ました♪
ななさんが、この映画に凄く揺さぶられ、はまっていたことは覚えていたのだけれど、なにぶん、どこにも置いておらす・・。

いやぁ~リウ・イエ君、ぴったりの役で、とてもけなげでした・・。彼の行き方とかが、妙にキリスト教的な気がしました。(全然知らないのに、こんな風に言って申し訳ない!)
フージュンさんも、ダンディというかなんというか・・・素敵でした。2人ともそれぞれ魅力的だったな~~。
長きに渡っての2人を追っているので、気持ちの変化とかが、とても良かったです。最初から最後までひたすらに一途なランユーと。段々気持ちがその時時で変化していくハントン。ハントンのその気持ちの変化も、すごく見ていて納得が行くというか、あ~解るな~、こういうの有るよな・・・って共感も出来て。
また感想書いたらTBさせてくださいね♪

書き忘れちゃいました(^^ゞ
ななさん、原作を読まれたんですねー♪
映画では解らなかった原作部分の処、すごくためになりました!!!
私も原作が読みたくなってきちゃったな。

latifaさん こんにちは!

おお、これご覧になったのね!熱狂的なファンは多いはずなのに,レンタル店ではほとんど見かけないですよね,確かに。
で,気に入っていただけて嬉しいわ〜。健気なリウ・イエも,ダンディーな胡軍も,どちらも素晴らしいですよね。そうそう,最初から最後まで一貫して気持ちにブレのない藍宇と,気持ちも価値観も変わってゆくハントン…。どちらもいとおしいです。
原作いいですよ〜。ちょっと,いやかなり過激な描写もありますが。また読んでみてください。TBも届きました。また夜にでもお伺いしますね。

ななさん、初めまして。何年前の映画ですから、コメントの残すことが迷惑にならないといいんです。藍宇を観たのは、7、6年前のことでした。正直言って、いろんな事情でストーリーラインが完璧とはいえないと思います。でも、リウ・イエさんとフージュンさんのあんまりにも迫真な演技に魅了され、ハマっちゃいました。特に「どうしてあなたを話したんだ」のシーンで、捍東に抱きしめられた時藍宇の目;それにみんなが鍋を食べるシーンで藍宇は捍東を見つめる目;公園のシーンで二人の見つめ合う目付き、その中に溢れ出す感情が頭に焼き付けたように、なかなか忘れられません。それが二人のキャラクターだけではなく、役者としての二人も愛し合ったじゃないかと私はこっそり今でも思っています。

時川さん はじめまして new

大好きなこの作品の記事にお越しいただいてとてもうれしいです。
「藍宇」を愛する方はみんな親友だと思っていますhappy01
そうですね,もともとがネット小説でもあり,ストーリーラインはちょっと突っ込みたくなる点もありますが,それでも主役を演じたお二人の神演技で,製作されて何年たっても,我々のようにハマってしまうファンを生んでいるのはすごいと思います。
それぞれのシーンでのお二人の表情が心に残って忘れられませんね。今はさすがに藍宇鑑賞も途絶えてしまった私ですが,観れば瞬時にあの魅惑の世界に戻ることができそうです。胡軍さんも劉燁さんも,収録中も収録後も,きっとお互い本当に愛し合っていたのではないかと・・・たしかにそう思いたくなるようなそんな雰囲気がありましたね。

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