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2008年7月21日 (月)

つぐない

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今頃まだ公開している劇場があったので,遅ればせながら本日鑑賞。イアン・マキューアンの原作を,事前に流し読みして臨んだが,ほぼ原作どおりで,俳優たちは皆,登場人物たちをまことに魅力的に演じ切っていた。

神経質で多感な文学少女,ブライオニーを演じたシーアシャは,全身から思春期の少女特有の,純粋で一途で,潔癖な雰囲気を漂わせていた。彼女の嘘のために,引き裂かれてしまう運命の,哀しい恋人たちを演じた二人も,また素晴らしかった。キーラ・ナイトレイは,上流階級の美女をやらせたら,右に出るものがいないのではないかな?ノーブルな美貌は,今回も輝くばかりで,衣裳の美しさも,ため息もの。
Cap060_2
・・・・宇宙服のようだが,これは水着。

そして,今回とことん不運なヒーロー,ロビーを演じた
ジェームズ・マカヴォイ
Cap067
エドワード・ノートン風のハンサムだけど,どっかで観たことある・・・と思ったらなんと,「ナルニア~」のタムナスさんだったのか!

0e40a1b5
なつかしい~
あの時も上手い俳優さんだと思ったけど,文芸ラブストーリーのヒーローができるとは・・・。今後注目したい俳優さんだ。

Cap099_2

とにかく,セシーリアとロビーの二人の
報われない関係が,可哀そうで切なかった。

幼馴染の二人は,互いの恋心に気づき,衝動の赴くままに館の図書室で一度だけ愛を交わすが,その日のうちに,ブライオリーの嘘によりロビーは冤罪で逮捕されてしまう。そしてロビーは刑務所の後は,戦場へと送り込まれ・・・・。

Cap070
愛を確かめ合った次の瞬間には,無残に引き裂かれた恋人たち。たったあれだけの絆なのに,二人の魂は生涯,お互いのものだった。
二人の思いは限りなく深く,
共に過ごした時間はあまりにも少なく・・・・。

ロビーとセシーリアの互いを求めるまなざしや,触れ合う指先の演技を観ていると,胸が詰まった。特に哀しげなロビーの瞳と,セシーリアの官能的な「戻ってきて,私のところへ・・・」というささやきが忘れられない。

自分たちを引き離す原因を作った家族や妹を,セシーリアが生涯赦さなかったのは,仕方なかったかもしれない。家族の絆よりも,恋人との愛を選んだ彼女は,情熱的で強い女性だと思う。

自分の非を悟り,後悔と贖罪への思いにとりつかれるブライオリー。この物語のテーマである「贖罪」は,どのようなかたちでなされるのか?そもそも彼女の罪はつぐなうことが可能なのだろうか?

・・・・結論を言うと,ブライオリーは,不運な恋人たちに直接「つぐなう」ことはできなかった。運命もまた,彼らに対して非情な仕打ちをしたせいで。

Cap066
どんなことを行っても,
決してつぐなうことができない,
取り返しのつかない罪はあるものだ。

他人の人生を狂わせてしまうほどの罪を犯した場合,相手が失った幸せな歳月を,どうやって取り戻してやれるというのか。

しかし,おそらくその一生のほとんどを,贖罪への思いで過ごすことになったブライオリーも,また哀れだ。幸せを放棄したようなその生き方そのものが,たとえ相手に届かなくても,十分な「贖罪」行為ではないのか?と思った。
ロビーの冤罪を知りながら沈黙を守っていた真犯人や被害者のローラは,おそらくブライオリーのような後悔も良心の呵責も感じずに過ごしていただろうから。
Cap004
そして彼女は,晩年に出版した小説の中で,叶わなかった贖罪のわざを,せめて実現させようとする。そうしたところで,奪われた二人の幸せな人生が取り返せるものではないのは,おそらく百も承知の上で。

それでも,きっと彼女は,そうせずにはいられなかったのだろう。小説家として生きた彼女の,あれが精一杯の,責任の取り方だったのか。それとも,そうすることで,自分も癒されたかったのだろうか。

哀しく,美しく,繊細で,格調高い作品だった。
ちょっと泣けた・・・。

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映画 た行」カテゴリの記事

コメント

 ななさん、こんばんわ~
 これは劇場で見ましたが、とても良くできていて(原作、演出、映像、音楽)それでいて切ない感じがと~っても好きな作品でした、ななさんが言うように美しく、哀しく、繊細で格調高い素晴らしい作品でしたよね、そして役者陣もキーラやマカヴォイくん、そして少女時代を演じた女の子(オスカー候補でしたね)も素晴らしかった、前半部分は「ジェシージェームズ」ばりのサスペンスタッチで画面に引き込まれ、後半は贖罪に絡み、とても切ない展開で・・・ラストの愛し合うふたりが浜辺で戯れるシーンはすごく切なく僕も少し泣けました。
 少女の嘘は嫉妬からくるものなんでしょうが、僕も高校生くらいの時、新任のイケメン先生(優しいキャラ)にわざと質問攻めにして困らせたことがあったな~、と。だから少女の気持ちがわからないでもないですが、ただあれはなしでしょ?とマカヴォイくんに同情しきりでした、マカヴォイくんもかなり良かった(次回作「ウォンテッド」ではアンジーと共演でカッコ良さげな彼が見れそうです~)
 そしてほんとに贖罪して欲しいのは真犯人の男ですね、それを知らずに結婚してしまったローラも悲劇で・・・でもそれもブライオリーの嘘が元凶なんですね、ななさんの記事にもありましたが、小説にして全てを告白したブライオリーは人生の大半を贖罪に費やしておりそれが、それがまた辛いんですけどね。
 とにかくこの作品僕の中ではオスカー候補の中で「ゼアウィルビー」の次にオススメなんです。最後にキーラもスッゲー良かった~

イニスJrさん こんばんは
これ,劇場で観れるとは思ってなかったのに,まだやってるところがあって,ほんとにラッキーでした。
冒頭の,タイプライターの音を取り入れた音楽から,もう引きこまれましたね。この物語のキーにもなっている小道具のタイプライターを効果的に使い,不安感をあおるような演出でした。あの時代のファッションや,上流階級の屋敷の中や庭園の格調高い美しさも素晴らしかったです。
ブライオリーのキャラクターは,原作ではとても詳しく描かれていて,彼女があのような嘘をついてしまったのも,情状酌量もできるのですが,やはりマカヴォイ君がかわいそうすぎて,許せないですよね。嘘だけでなく,手紙を警察に見せたりして・・・。
真犯人が地位のある人間だったので,ブライオリーは彼が死ぬまで,実話を発表できないかも,と原作ではなっていました。真犯人の実名を出しているので,名誉棄損になるからと。ローラは真犯人を知っていて,(あれはもしかして合意?)あえて口をつぐむことでロビーに罪を着せた,というふうに原作には書かれていたので,あの二人とも許せませんよ~~。ブライオリーは後悔の連続だったのに,あの二人はきっとそんな気持ちもなかったと思うから。(後ろめたくは思ってたかもしれませんが)
「階級違いの悲劇」というのも,この物語では描かれていましたね。英国ものはこのテーマも多いですね。
人生はままなりませんよね。やったことは取り返しがつかないです・・・あの哀しい恋人たちを観てると,イニスとジャックを思い出しますよ。

ななさん、こんばんは~。
「ナルニア~」を観た時は、タムナスさんがこんな素敵だとは思いもしなかったのですが(笑)、「ペネロピ」を観てジェームズ・マカヴォイにハマリました!そしてこの「つぐない」のロビーも実にいいんですよね。
ただ、ストーリーはあまりにも悲惨すぎて・・・誰も幸せになれなかったのが辛いですね。ラストシーンは切な過ぎました。

ななさん、こんにちは!今回は、TBダメだったっぽいです・・・ごめんなさい。

ところで、この映画と、近距離恋愛(私は未見)の2本だてだなんて、なんか凄くお得な感じね~~!!!いいなぁ、いいなぁ、そういう映画館が側にあって!!まずは、それにメチャ反応しちゃいました。昔は2本だてとか多かったのにね、、、
っていうか、1本だてでも、何度続けて見ても良かったのに、今は一回きりだもん、つまんない!

あっと・・・映画の話し。
ななさんも、タムナスさんをご存じなのね?これまた羨ましい。私は、この映画が初マカヴォイだったんです。だから、みなさんが「タムナスさん」って言ってるのに反応出来なくて、つまんなぃ~って思っていて。
この後、ペネロペと、ラストキング・オブ・スコットランドを見たんだけど、やっぱり結構お顔はカッコイイかも。そして演技も上手だわ~。

mayumiさん,こんばんは

私はナルニアの時からタムナスさんはお気に入りで
彼の名前もその時調べたのですが,忘れてしまって・・・coldsweats01
この「つぐない」でジェームズ・マカヴォイと聞いても
ぴんとこなかったし,ロビーの顔を見てもタムナスさんには結びつかなかったのね。
タムナスさんとは全くの別人だわ。あれだけ違う役ができるのだから
彼って名優ですよね。おまけに次作の「ウォンテッド」ではアクション俳優っぽいし・・・・。
今後の活躍,楽しみです。


latifaさん こんばんは
TB,今回は残念!です。また懲りずに次回も送ってくださいまし・・・。
よく行くミニシアターは,映画同好会が経営してるので,会員の希望する映画を上映してくれるのですよ~
だからいい作品が揃うことが多くて・・・scissors
でも,近くはないのよね,そこ。隣県ですよ,隣県。(山越えして1時間)sweat01
それでも行きたくなる作品を揃えてくれてるし、いつもガラガラだからゆっくり観れるし・・・。
来週はそこに「幻影師アイゼンハイム」を観にいきます!

で,そうそう映画のハナシ。
マカヴォイ,よかったね~。一気にファンが増えそうですね。
タムナスさんの彼,一度ぜひご覧になってね。
下半身がお馬さんhorseで,ひづめで爪先立って歩いてたわ。
デリケートな表情がキュートでした。ロバみたいなつけ耳もかわいかった・・・。

 ななさん、こんばんわ~
 マカヴォイくんは初がタムナスさんで「つぐない」は2度目ですが、去年のアカデミー賞で「ラストキング・・・」のF・ウィテカーの受賞スピーチでもらい泣きしてた彼を見てからファンでした~、そして今年のアカデミー賞でも助演の少女と一緒に楽しそうだったマカヴォイくんが見れてまたまた興味が・・・、「ウォンテッド」ではいい感じの肉体も披露されるみたいですよ~!注目ですね、そして本国イギリスではD・クレイグに次いでゲイに人気があるそうな・・・(個人的に2人とも好き!)
 「ダークナイト」のおまけの携帯ストラップはジョーカーでなくバットマンなんですね~(ただのこうもりでしょうか?)ポスターや公式サイトに出てくるアレです。ななさんの公開日の記事アップも楽しみ!でも無理しないで下さいね。準備されてるってヒースへの愛が感じられます。この映画はみんなのヒースへの愛が感じられるから、ぜひハリウッドの方々もヒースにオスカーを差し上げて欲しいものです・・・(涙)

イニスJrさん またまたありがとうございます~。
マカヴォイくん,ポール・ベタニー主演の「ウィンブルドン」とやらにもちょこっと出ていたかな?私はタムナスさんの時から大好きですが,「キングダム~」も「ペネロピ」も未見ですので,また観てみようと思います。「ウォンテッド 」も楽しみ。ゲイに人気のお顔というのは共通点があるのでしょうかね?ジェイクのような可愛い系のお顔ですが,この作品でも,筋肉もきれいでしたね。彼の演技力は確かなものだと思います。
ダークナイトのストラップはジョーカーではなくてコウモリなんですか~。ジョーカーならほしいけど,コウモリならいっか~。珍しくないし。(時々家の中に入ってくるのですよ,コウモリ。田舎だから。羽音がうるさいのなんの)
ヒースのオスカー,有望かもと言われているそうですが・・・ぜひ獲って欲しいなぁ。


こんばんは!
オスカー作品にノミネートされただけあって、格調高い素敵な映画でしたね。
映像が素晴らしく美しいと思いました。
やはりヨーロッパ映画は良いですね。
ジェームス・マカヴォイのファンになりましたわ。
この小説を読みたい、読みたいと思っておりましたが、未だ読めておりません(買ってもいないのですが...)。
キーラの着る緑のドレスがまだ目に残ります。

TBとコメントありがとうございました^^
ちょっと体調不良でご無沙汰していました(^^ゞ
この暑さですので、ななさんもご自愛下さいね(^_-)-☆

さて、この映画ですが・・・

格調高い、良質な作品ですが、救われない内容で
切なく、悲しかったです。観終った後になんとも
言い表せない感情に陥りました(T^T)
ブライオニーは、小説の中で二人を幸せにしたものの
自分は癒されることはなかったのではないかと思います。

ななさん、ちょっと泣けたんですか?ちょっとだけ?(笑)
私は、老いたブライオニーの告白から、かなり泣きましたよ(笑)

マカヴォイさん=タムナスさんもご存知なかったんですかあ
(^^ゞ私は、この役柄よりもペネロピのやさぐれマカヴォイ
さんが好きです(笑)是非ご覧になって下さいね(^_-)-☆

この映画と近距離恋愛とはすごい組み合わせですね(笑)
プラスマイナスみたいな感じで、ちょうど良かったかも(笑)
私はまだ近距離恋愛観れていないんですけどね(^^ゞ

margotさん,こんばんは

溜息がでるような美しい映像でしたね。
それに,この時代の,ヨーロッパのファッションや調度品
とっても美しいですよね。
この時代・・・というだけで期待して観てしまうのですが
この作品は特に満足できました。
マカヴォイくん,私もファンになりました。
彼の作品,もっと観てみようと思います。
キーラのグリーンのドレス・・似合ってましたけど
胸が無かったですね~,彼女(爆)

ひろちゃん こんばんは
体調の方はいかがですか?
ほんとに,ここ数週間の暑さと来たら,異常ですよね。
私は7月は6日からずっと土・日もボランティア出勤で
ダウンしかけていましたが,海の日にやっとお休みが取れました。
なんだかあとでまとめて疲れがきそうで怖いですね。

で,この映画ですが,大泣きはしなかったものの
エンドロールは座席から立つことができなかったですね。
哀しい余韻がずっしりときました。
ちょっと泣けたシーンは,ロビーの出征のシーンかな・・・?
マカヴォイ君の切ない表情がいとしくて・・・。
タムナス役でも,どちらかというと,いじめられキャラでしたよね。
「ペネロピ」ではやさぐれなんですか?観てみたいわ~~wobbly

近距離恋愛,可笑しくて,この映画の余韻が吹っ飛んでしまいました。
観る順番を間違えたかな~~sweat01

「タムナスさん」も「ペネロピ」も、ジェームズ・マカヴォイは、素敵ですよ!
年上の女性とすでに結婚してるのが、残念ですが(笑)

>ちょっと泣けた・・・。
ええぇっ、ホントに?
私は、切なくて切なくて、2人が可哀想で、かな〜り泣きましたよ。
なんか、涙腺のツボで...。

あんさん こんばんは!
マカヴォイ君,母性本能をくすぐりますわ。
年上の女性がワイフなんですね。
なんだかわかる気がする・・・いいなぁ~奥さん!
私がツマだったら,思いきり可愛がって甘やかしそう・・・

で,この映画ですが,私の場合,初見で「ちょっと泣けた」というのは
「再見するときっと号泣」という意味もあるのですよ~。
初見ではどんな作品でも泣けないクチなんです。(涙腺が枯渇してるので)
マイベストシネマの「ブロークバックマウンテン」でさえ初見では泣かなかったくらいですもの。
(再見してから大泣きしたけど・・・ニブイのか?自分)

ななさん
おはようございますm(__)mコメント&TBありがとうございます。猛暑ですね(^_^;)いやあ~まいります・・・・。
なるほど、一生かかってもつぐなえるか?どうか。そうですね。それが大きくても、小さいことでも、やったことによって、人を傷つけるということですからね。その思いを一生引きずりながら、生きていく事がその人にかせられたつぐないなのかも・・・・。要するに死ぬまで、罪を背負い生きる?なんて分かったような気になっておりますが。人間誰しも、誰かに意識なく傷つけているだろうから、えらそうなことは言えないけど。ということで、わけのわからないコメントになり、すみませんm(__)mTB反映しなかったら、ごめんなさい!

こんにちは。
個人的にもマガヴォイ君を含めたスコティッシュ俳優は何故か好きなのです。笑
ちょっと影がありそうなところとか。でも根はとっても明るくて面白い人たちが多いんですよね。。。
ところで。
私のお気に入り度はそんなに高くはないのですけど、ちょっと泣けたかな。ななさんがキーラの水着姿を宇宙服と表現するのにはもっと笑えたし。わはは

悲恋な物語でした・・・

お邪魔します。
2本立てとは・・・いいですね。
時期ずれた方がお徳って言うのもありますよね。
とくに↑は、劇場で観て方が絶対いいとおもうし・・・。
実は私、ナルニア未見なのです。
だから↑の情報知ってびっくり・・。
え~~全然違う風にみえる・・。ウィンブルドンにも
出ていたの?これは見ているけど、気付かなかったな・・。
画像にあるにキーラの水着ね。私も妙だと思ったけど
宇宙服とは・・笑。でもあれ・・美人だから
普通に観れるような気がする・・・・。

ななさんご無沙汰です
コメントありがとう
「美しく,切なく,格調高い文芸作品」まさに仰る通りでした。時々こうした映画が見たくなるものですね。


mezzotintさん,こんばんは!
TBは無事に届いておりますです。ありがとうございましたpaper
ほんとに暑いですね~~sun こんなに身体にこたえる暑さは初めてですわ。
で,ブライオリーの「つぐない」についてですが
罪の意識があるだけ,まだ人間としては誠実なのかもしれませんね。
おっしゃるように,人間って互いに傷つけあいながら生きてるわけだし・・・。
でも,傷つけられた側からすると,たぶん「冤罪」ほど酷いものはないのかも・・・。
ブライオリーの嘘って,恋人を引き裂いたことより
ロビーに濡れ衣を着せたことの方が罪深いような気もしました。

シャーロットさん,こんばんは
スコティッシュ俳優・・・お名前に「マク~」が付いてる方とかはその血筋ですわね。
私はキリアン・マーフィを初めとする,アイリッシュ俳優も好きですが
スコティッシュさんたちと区別がイマイチつかなかったりもします・・・sweat01
で,シャーロットさんも「号泣」ではなくて「ちょい泣き」のクチですか。
ブライオリーの「つぐない」の方法とかに関してイマイチ感情移入が困難でしたが
悲恋の恋人たちには,泣かされました。

みみこさん こんばんは

これは劇場で,美しさを堪能できてホントによかった作品です。
マカヴォイ君,そうなんですよ,「ナルニア」ではフォーンの役で・・・
登場したときから異彩を放っていました。繊細な表情の演技が素晴らしかったです。
外見が作品ごとにがらっと変わるので,名優だと思うし,ブレイクしてきたのも納得ですね。
ウィンブルドンでは,私も印象に残ってないのですけどね,彼。
キーラの水着・・・普通の人が着たら,かなり変ですよね。
でもこの時代はみんなコレを着て泳いでいたのね。

ななさん、こんばんわ。
この映画は女性の評判が非常に高いですね。
劇場でもみんな泣いてたし。
でもタイトルが示すとおり主役はブライオリー!
彼女に感情移入できなかったため
僕はひとかけらの涙もでませんでした(^^;
映画は面白かったですけどね。

リンクの件はもちろんOKです。
差し支えなければこちらからもぜひ、
当サイトへのリンクを張らせてください!

ケントさん ご無沙汰です,こちらこそ。

いろんなジャンルの映画を幅広く楽しむ主義ではありますが
この作品のような,「文芸もの」を観ると
心が洗われるような気がしますね。
この時代が舞台のヨーロッパ映画,特に好きです。

moviepadさん,こんばんは

うふふ,これ実は原作だけ読んだ時は
「贖罪がこんな方法なら,観たいほどの物語ではないかな」と思ってたのですよ。
原作中のブライオリーのキャラクター,あまり好きじゃなかったし。
でも皆さんの評判がいいし,「ロビーたちの悲恋に泣ける」と聞いたので
悲恋が好きなわたしは(←マゾが入ってます)劇場へ足を運びました。
映像,音楽,役者の演技・・・それらにはとても満足できたので
その点ではよかったですよ~。悲恋には泣けました。
リンク,さっそくさせていただきました!そちらにもリンクしていただけるのはとても嬉しいです。
では今後もよろしく・・・。

ななさん、こんにちは!コメントとTBをありがとうございました。
ええ~、これ『近距離恋愛』との二本立てだったんですか?
例の劇場ですか? 私、その劇場行ってみたいです、通いたい・・・。
オーナーの方、とっても映画が好きなのでしょうね。。素敵~♪
私も宝くじが当たったら、名画座経営してみたいな~。
映画好きの夢ですよね。

原作読まれたのですね。
私も鑑賞後トライしたのですが、第一章の緻密な文体に四苦八苦して、結局挫折してしまいました。。
でも、いつかもう一度通して読んでみたいと思っています。
ではでは、またです~。

真紅さま こんばんは
遅くに訪問,ありがとうございます。
原作,名文なんですけど,とっつきにくい文体で
いちいち消化するのに時間がかかりますよね。
「そんな時間ないし~」と私は流し読みしたので
解釈が間違ってるかもしれないのですが・・・sweat01
「小説の中で償いをする」というこの物語のキモの点が
どうしても違和感があった,というかそこは感動できませんでしたが
あの恋人達・・・そしてマカヴォイ君の演技は観てよかったなぁ・・・と。
劇場は,「映画好き同好会」が経営してるようです。
隣県ですが,その県でも,大きな劇場ではエンタメ作品しか優先してくれないので
ミニシアター系の作品で会員がリクエストした作品を上映してくれます。
モギリのお兄さんとか,素人くさくて,とってもいいですよ~。
もっと早くこの劇場に出会えていたらなぁ
もしかしたら県内では観れなかったBBMも上映していたかもしれません。

お邪魔します♪
まだやってくれている劇場があるのですね~~

マカヴォイさん、素敵でしたでしょ!うふふふふ。

ぜひ「ウィンブルドン」も見てください。劇場で見たときは単にポールベタ二のお茶目な弟って感じで見ていたけれど、DVDでマカヴォイさんだと思ってみると、いい芝居してます♪

ところでタムナスさんはフォーン(牧神)なので下半身は馬じゃなくて羊ですよ~
(わははは!)

「ウィンブルドン」でもそうですけど、彼は出る映画でイメージが変わりますね。
今度アンジー姉さんと出る「Wanted」ではどんな顔を見せてくれるのでしょうか・・?
わくわくして待ってます。

こんにちは♪TB、コメントありがとうございました☆

切ないストーリー、役者の繊細で絶妙な演技、
複雑な物語を明快に描き出している脚本、
色んな意味で素晴らしい作品でした。

一つの罪に、そして運命に翻弄された恋人達、
そして償いきれない罪への贖罪の気持ちだけで
一生を過ごした人間、共に哀しく切ない人生で、
何ともやりきれない気持ちでいっぱいになりました。
仰るとおりブライオニーのあの生き方だけで許してあげたくなりますよね。
犯してしまった罪はあまりに大きかったけど、そうなるとも
予想できないほどあまりに幼くて、彼女もまた、本当に哀れでした。


もうすぐ『ダークナイト』の公開ですね。楽しみ♪
毎日暑いですが、呉々もお体、ご自愛下さいませ。

ななさん、TBありがとう。
ななさんはちょっとだけ?いつもは泣かない人で泣かす映画は泣くもんかって頑張る人なんだけど、これは泣きました!
でもこれってまだ上映してるんですね。大阪でもミニシアターだったけど随分長く引張って引張って上映してました。久々に正統的なイギリス映画を観たって思いました。

jesterさん こんばんは
そうなんですよ,なんとか滑り込みで観れましたわ。
マカヴォイ君,ほんと素敵でした。
「ウィンブルドン」ではベタニー様の弟役だったのですね!
キルスティンが嫌いなので,あんまりシッカリ最後まで観てないのですが
マカヴォイ目当てに今度見直してみようかな。
タムナスさんの下半身はhorseではなくてcapricornusでしたか!wobbly
そう言えば,四つ足じゃなくて,二本足でつま先歩きをしてましたね,タムナスさん。
彼は本当に変幻自在な俳優さんで,そこらへんにも惚れています。


nonさん,こんばんは
役者も,原作も,脚本も,音楽もそして映像も
とても美しく,完成度の高い芸術品のような作品でしたね。
罪を犯したい,最愛のひとたちの人生を狂わせたいと願う人間など
いるはずはないのですが,ああなってしまったことに
人間の弱さや愚かしさや悲しさを感じてしまいました。
運命とは非情なものですよね・・・。
こういうテーマをしっとりと描いてくれる作品は
とても心惹かれるものがあります。

nonさんも暑さで体調を崩さないよう,気をつけてくださいね。

シュエットさん こんばんは

シュエットさんはしっかり(?)泣かれたようですね~。
私は劇場でなかなか大泣きはしないので
小泣きでも,涙腺がゆるむ作品って,実は貴重なのですよ~。
登場人物みんな不幸になりましたからねー,切なさの極みですわ。
ほんと,久々に正統派の英国映画を堪能できました。
ハリウッドでは出せない格調高さがありました。

こんばんは
別にファンでもないのになんでかマカヴォイくんの作品は大体チェックしております
「虐げられた二枚目」をやらせたら今一番でしょうね(笑) 次回作『ウォンテッド』でもアンジェリーナにボコボコ殴られるみたいです

さてこの作品、みんな純粋に行動しただけなのに(ロリコン男除く)、たった一日のただ一言が、その後の人生において修復しきれない亀裂を残してしまうという・・・ なんともやるせないお話でした。見終わったあと疲れきってすぐには立てなかったのを覚えています

この時期『ミスト』や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でも「贖罪」という言葉がちょくちょく使われてたんですが、ブームなんでしょうか? とにかくその場の衝動で人を傷つけたりしないよう、気をつけたいものです

いつものようにTB送らせていただきます。ただコメント欄にて少々暴走してしまったので、その辺読み飛ばしていただけると幸いですcoldsweats01

SGA屋伍一さん こんばんは
マカヴォイ君,加速をつけてブレイクしてきましたね。
>「虐げられた二枚目」をやらせたら今一番でしょうね(笑)
あははは,そうですね。マゾ顔なんでしょか?
そばにいると,なんだか苛めたくもなるタイプかもしれません。
「ウォンテッド」でアンジー姐さんにボコボコpunchに・・?そりゃ楽しみですね。
予告編で観たアンジーの顔がめちゃ怖かったannoyのを記憶しておりますが・・・。
この「つぐない」は,悪人はいないのに(ロリコン男除く)みんな不幸になっちゃいました・・・。
運命と言えばそれまでですが,切ないですね~。
ウチの劇場でも,皆さんエンドロール中も呆けたように座っておりましたね。脱力感で。
「贖罪」というテーマが流行るってことは
何か後ろめたいことがある,という風潮でしょうか~
まぁ,心が荒んだ時代ですからね。あ,虚しい・・・sad

ほんとに償えない罪ってあるんですよね~。
ブライオニーの苦しさを思うと、いたたまれない気持ちになりました。
そう、でもななさんが書いてらっしゃるようにあれじゃ償えないことを百も承知であれを書いたんですよね。
その中の出来事だった・・というところで、自分がこれまで
見てたあれとかあれとか、事実ではなかったということがわかって、力が抜けてしまって・・。苦しすぎて、いたたまれなくて
がっかりもして、なんとも言えない気持ちでした。
でも、衣装や屋敷や、本当にピッタリだったし、素敵だったし
役者さんはこれ以上ないのでは?と思えるくらいピッタリの人たちでしたし、印象にはとても残る映画でした。

メルさん こんばんは

そうそう「贖罪」って完璧には無理な話です,きっと・・・
「覆水,盆に返らず」っていうように
時間を巻き戻すことはできませんからね。
だけど,「つぐないたい」という思いが相手に伝わり,それによって
相手が慰めを得るなら,償いはある程度なされたとも言えるのかも。
そう考えると,ブライオリーはその点でもつぐなえてないですよね。


>自分がこれまで見てたあれとかあれとか、事実ではなかったということがわかって、力が抜けてしまって・・。
そうですよね~,あれも一種のどんでん返しと言えるのかもしれませんが
「拍子抜け」ですよね~
もっとも,あれがわかった瞬間,観客は悲恋の恋人たちに
どっと感情移入したとは思います・・・。



こんにちは!
DVDでみました。

>叶わなかった贖罪のわざを,せめて実現させようとする。

このあたりがやるせなくて、胸が苦しくなりました。。
つぐないたくても、つぐなうことができない。
一生かかってもつぐなえないことってあるのだと思う。
しかし手紙をなんで間違えたんかなあ。。。

おっしゃるように格調高く、映像も凝った作品で見応えありました。
この切なさは「BBM」を思い出したよ。

アイマックさん こんばんは
これ劇場でご覧になってなかったのね~
「償い」ってほんと難しいと思うし,本質的には不可能なことだと思う。
ブライオリーの場合は大好きな二人を不幸にしたという点で
つぐなえなかったことで,彼女も大きな傷を心に負ったとは思うけど
やっぱり彼女より,悲恋の恋人たちの方に感情移入しちゃいました。
マカヴォイの「切ない」目線にヤラレタってこともあるけど。
・・・ほんと,でもなんで手紙を間違えたんかね・・・
そこらへんはやっぱりヘタレキャラだわ。
>この切なさは「BBM」を思い出したよ。
・・・うちに来てくださるBBMファンの方が
同じようなことをコメントされてたなぁ。
「セシリアたちには,あの図書館の思い出しかなかった」という点が
ジャックの「おれたちにはあの山しかない」というセリフと被ったそうです。

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» つぐない [シャーロットの涙]
息苦しさと切なさとやるせなさと… [続きを読む]

» つぐない [ちょっとお話]
つぐない (2007 イギリス) ATONEMENT 監督: ジョー・ライト 製作: ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ポール・ウェブスター ... [続きを読む]

» つぐない [ケントのたそがれ劇場]
★★★★  原作はイギリスの作家イアン・マキューアンの最新作『贖罪 (Atonement)』だという。この原作は未読なので、映画との違いはよく判らないが、かなり練り込まれた奥の深い作品であることは想像できる。 第二次大戦下のイギリス。まだ上流階級と下層階級... [続きを読む]

» つぐない [映画のメモ帳+α]
つぐない(2007 イギリス) 原題   ATONEMENT    監督   ジョー・ライト    原作   イアン・マキューアン 『贖罪』    脚色   クリストファー・ハンプトン       撮影   シーマス・マッガーヴェイ                   音楽   ダリオ・マリアネッリ                出演   ジェームズ・マカヴォイ キーラ・ナイトレイ       シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガライ       ヴァネッサ・レッドグレーヴ ブレ... [続きを読む]

» つぐない Atonement [JUNeK-CINEMA in the JUNeK-YARD]
タイトルの「Atonement」の動詞形「つぐなう」は ATONE だけれど、これは AT ONE が語源で「ひとつになること、元に戻すこと、和解すること」。 酷い結末になると予測できず、ついやってしまったこと。 ふとした不注意で起こしてしまった事故。 それは私たちが生きている..... [続きを読む]

» 『つぐない』 [Sweet*Days**]
監督:ジョー・ライト CAST:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン 他 ゴールデングローブ賞 作品賞、... [続きを読む]

» 「つぐない」 [寄り道カフェ]
ATONEMENT 2007年/イギリス/123分/PG-12 at:テアトル梅田 引き裂かれた若い恋人たち、ロビーとセシーリアの蕾のまま散っていった悲恋に涙し…、 そして13歳のブライオニーの無垢な多感さから生まれた小さな嘘がもたらした悲劇から始まる彼女の「つぐない」の人生に涙し… 嘘によって引き裂かれた愛は、戦争によってほとんど絶望的なまでに二人を引き離す。 互いの愛が通じ合った一瞬に、ロビーとセシーリアは永遠の時間を託し、その愛に人生の全てを賭けて、セシーリアはロビー... [続きを読む]

» 渚のバルコニーで待ってる ジョー・ライト 『つぐない』 [SGA屋物語紹介所]
何本か観た今年のアカデミー賞関連で、最も印象に残った作品。最近書籍でも『償い』( [続きを読む]

» 「つぐない」 [心の栄養♪映画と英語のジョーク]
1935年夏、英国。官僚ジャック・タリスの屋敷では、小説家を夢見る末娘のブライオニー(シアーシャ・ ローナン)が休暇で帰省する兄とその友人を自作の劇で歓待しようと準備。一方、大学卒業後の身の 振り方が定まらない姉セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、ある出来事をきっかけに使用人の息子ロビー (ジェームズ・マカヴォイ)への愛を自覚する。が、ロビーにほのかな想いを抱いていたブライオニーは、 行き違いの積み重ねと嫉妬心から姉とロビーの関係を誤解。その時、タリス家に預けられていた 15歳の従姉妹ローラ(ジュノ... [続きを読む]

» つぐない [小部屋日記]
ATONEMENT(2007/イギリス)【DVD】 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/ロモーラ・ガライ/シーアシャ・ローナン/ブレンダ・ブレシン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ 一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じ合う恋人たちがいた。 ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説「贖罪」を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。 仕掛けがある映画で、見応えありました。 今劇場公開もされていて、映画館でみるべきだったと... [続きを読む]

» つぐない [こんな映画見ました〜]
『つぐない』 ---ATONEMENT--- 2007年( ) 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ 、ヴァネッサ・レッドグレーヴ 1935年、夏のイングランド。政府官僚ジャック・タリスの屋敷では、小説家を夢見る末娘のブライオニー(シアーシャ・ローナン)が休暇で帰省する兄とその友人を自作の劇で歓待しようと準備に追われていた。 一方、大学卒業後の身の振り方が定まらず鬱屈した日々の姉セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、あ... [続きを読む]

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