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2008年2月 4日 (月)

主人公は僕だった

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もしも,自分がある小説の主人公で,一人の作家によって自分の運命が決定されるとしたら・・・?
なんて不思議で,独創的な設定のストーリー!ファンタジーやコメディはいまいち大好物ではない私だけど,仲良しブロガーのゆきちさんが,とても感動したとオススメしてくださったので,観てみました!で,感想ですが,コメディタッチでもあるけど,ほのぼのとした人間讃歌で,鑑賞後は,心がじんわりと温かくなるような,とても素敵な物語でした。

物語の主人公は,会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。彼は,毎朝同じ時間に目覚め,同じ回数だけ歯を磨き,同じ歩数でバス停まで歩き,毎晩同じ時間に眠る,几帳面な男性。ある日,彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。そう,ハロルドはカレンの新作小説の主人公だったのだ。戸惑う彼の耳に,彼女の声が告げたのは,何と彼がいずれ死ぬという予告だった・・・。

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私は,ハロルドより,この悲劇作家のカレンのほうに心を惹かれた。なんで彼女は,それまでの作品の中で,主人公を全員死なせてきたのだろうか。エマか演じるカレンは,神経質で憔悴した感じの女性。自らも,ビルの屋上から飛び降り自殺をイメージしてみたり,豪雨の中で車が川に転落する様子を想像してみたり,「悲劇的な死」について,いつも考えを巡らせている感じだ。まるで,悲劇こそが,人生を完全にすると思い込んでいるみたい。なんてまあ悲観的な。そんな彼女を,さりげなく大らかにサポートする助手の役を,クイーン・ラティファが演じている。
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まるで,頭の中に数字が詰まっているかのようなハロルドを演じているウィル・フェレルの徹底した無表情がいい。人間味がほとんど感じられず,本当に作家の意思で機械的に動いている人物のように見えるのだ。そして彼をアドバイスする,文学の教授を演じるダスティン・ホフマン。この人が出るとやはり画面が締まるなあ。何でもない表情でも,見とれてしまう強烈な存在感はさすが!

聴こえてくる声に悩まされて,教授のアドバイスに従い,いつもとは違うことにいろいろと挑戦するハロルド。彼は少しずつそれまでの殻を破り,やりたかったギターを弾いてみたり,恋をしてみたりする。この恋人役のアナを演じたマギー・ギレンホールがとてもチャーミング。自分の考えをしっかり持っていて,それでいて可愛くて,優しくて。決して美人ではないのに,愛さずにはいられない魅力がある。そして碧い目や,甘い声や,ラブシーンで目を閉じたうっとりした表情などが,やはりどことなく弟のジェイクに似てる。
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彼女を得て,にわかに世界があたたかく色づき始めたハロルド。それまで無表情だった彼の顔が,生き生きと輝きを帯びてくる。彼は,声の主のカレンの居場所をつきとめ,「ラストを変更してください」と頼む。「生きていたいから」と。・・・当然だよね。
しかし,小説のラストはもう決まっていて,それはハロルドの死によって初めて,最高傑作となるものだった・・・・。草稿を読んだハロルドは,小説の完成のためには,自分の死は不可欠のものだと悟り,死ぬことを受け入れる。

・・・・・どんな,傑作なんだ?それ。
いったいハロルドはどんな死に方をするの?

ここで私は(いや,私だけでなく,おそらく観客の皆さんもでしょ?)すごーく興味をそそられた。
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あまりにもネタばらしをしてしまってもいけないので,全部はここに書かないけど,ハロルドはちょっとした不運がもとで,思わず人命救助をする羽目になり,その結果死んでしまう・・・というのがもとの小説の筋書き。その死は,彼にとって突発的なものであり,皮肉な なりゆきでもあり,大きな悲劇でもあり,英雄的な意味合いもあり・・・

いかにもカレンの好みそうなラストだったのだが,ハロルドが自分の運命を知った上で,あえて死を選択するつもりだと知ったカレンは・・・・ラストを書きかえるのである。かくして,小説はおおいなる悲劇で幕を閉じず,それゆえに傑作にはならずに,少し気が抜けたものになってしまった・・・・(教授はそれを「駄作ではないが傑作でもない」と評した)
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悲劇で幕を閉じる,いつものやり方を廃して,ハロルドにささやかな幸せを積み重ねる人生を贈ったカレン。それは,小説にした場合,「傑作」となりうるだけのインパクトはないだろう。

しかし「凡作」だとしても,それが何だというのか。
この世界の人々の,そう,あなたやわたしの実際の人生を,ありのままに小説にしたら,きっと「幸せな凡作」で溢れることだろう。それでもいいのだ,だって,幸せであるってことが,私たちにとっては何より大切なことなんだから。

人生に必要なものは大げさなドラマや,劇的な変化だけではない。愛する人の微笑や,美味しいクッキーや,お互いにかわす思いやりや・・・。そんな小さな幸福の集まりこそが,人生を豊かにする。


人生の本当の醍醐味に,
悲観論者のカレンは気づくことができたのだろうか。観終わってみると,私は彼女の変化に,一番感動していた。この映画の監督さんは,人生や人間について,優しいまなざしを持っているなあと思ったら,「チョコレート」や「ネバーランド」の監督さんだった。・・・・納得。

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映画 さ行」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
TB&コメントありがとうございました。
ななさんは本作を気に入られたようですね~
私はといえば、残念ながらちっとも心を動かされなかった映画でした(汗)
元々ファンタジー物って、自分にとって当たりハズレがあるんですよね~
これはハズレの方でした(泣)
設定がとても面白かったので、もっと笑える映画だと思ったのですが・・・
キャストの皆さんは良かったです。
マギーは可愛い女優さんですね♪

由香さん♪
確かに,現代を舞台にしたおとなのファンタジーって
最初に「その設定,嘘やん」とか思っちゃうと
最後まで入り込めなくなっちゃいますよね~。
・・・それにこれはイケメンが出てこなかったし・・・。
それは私も少しさびしかった。
でもこれって,ハロルドがあんな感じのおじさんだから
かえってよかったのかなー,マギーも
美人さんじゃなくて,彼女だからこのストーリーには合ってたのかな,と思いました。
この監督さん,実は深い物語を撮ってくれるんだけど
最後が肩すかしみたいな終わり方するんですよね。
「チョコレート」もそんな感じだったわ。
万人ウケはしないかも・・・。

ななさん、こんばんは!
カレンに感情移入しましたか!
脚本がいいね。
映画の中のナレーションが主人公にも聞こえているというのがポイントでした。
独創的なストーリーでいい映画でしたよ。

ウィル・フィレルは、アクの強さが苦手なんだけど
この映画ではいたって真面目な役で、別の一面を見せてくれました。
ハロルドのようにいつもとは違う自分をみつけることも大事だよね。

アナのおいしいクッキーが食べてみたいな(笑)

ななさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

コメディ俳優の印象が強いウィル・フェレルなだけに、こういう無表情で堅物な役もまた良く、その点も含めて自分は面白く観れましたね。
それに自分の行動が実は作者によって動かされているという所が、映画にもなった『デスノート』のようにも見えちゃいましたww

悲劇になるのか、喜劇になるのか
ドキドキして見れたんですが、もうちょっと
笑えて楽しめて・・と期待が大きかったので
その点でちょっと・・でしたが、ラストは
気に入ってます♪

それとそれぞれの俳優さんたちが、みんな
自分の役を見事にこなしてたなぁ、とそちらは
さすがだな、と思いました。
ウィル・フェレルは役にピッタリだったかな、と思ったし(あまり好きじゃなかったんだけど
最近ちょっと見直してます(^^ゞ)
エマ・トンプソンがこういった役で見れたのも
嬉しかったです♪

TB&コメント、どうもありがとうございました♪

ななさん~こんにちは!
私はこの主人公のウィル・フェレルって、これが初見だったんです。アメリカでは知らない人はいないであろう人気のあるコメディアンの彼が、こういう役を・・っていうのは重要で、まるで知らない私が見る・・って時点で、ちょっと損かなぁ~とは思ってました。

私はこの映画より、最近見た、ウィル・フェレル主演の「俺たちフィギュアスケーター」がかなり面白かったです☆

>幸せであるってことが,私たちにとっては何より大切なことなんだから。
 言えてますねー!

PS マギー兄弟は、やっぱり似てますね~☆

ほっほっほ、TB、2回送ってみましたが、届きませんでしたね(汗) とりあえずURLに入れておきました。

ななさん、こんにちは!(^-^)/
記事中に名前入れてくれて、有り難うございました♪ 「仲良しブロガーの」と紹介してもらって、ウレシイ(*´艸`)うふっ

レビュー、楽しく読ませていただきました。ななさんも、だいぶ書き込みましたねぇ。
小説家のカレンに感情移入したと書かれていて、なるほどなぁと思いました。
同じ作品を見て、同様に気に入っても、川のこちら側と向こう側から見ているような違いがあるものだな、と。
(私は完全にハロルドになりきっちゃいましたから)

カレンのドラマにも、あぁ、良かった!と思いましたが、ゆきちママのツボは、無邪気に甘えて眠るアナを見つめるハロルドのあのシーン。もう、たまらなかったですね。
人間として、死にたくないと思うのは当たり前ですが、あの時、今こそ本当に死にたくないと思うわけで。自分の死がどれほど彼女を傷つけるか、それでも彼女を残して逝かなければならない、悲壮な決意が切ない~!(←語り過ぎ!)

はは、また同じ作品を見て楽しいおしゃべりが出来たらうれしいです。ではでは。

ななさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございました。
私も、この映画大好きです。でも、評価はまちまちなのですね。。
主役がジム・キャリーだったらもっと話題になったかも?!
監督のマーク・フォースターは、幼い頃ご兄弟を亡くされた経験から死についての映画を撮ることが多い、とどこかのインタビューで読んだ気がします。
まだ若い監督さんだと思うのですが、とっても才能ある方ですよね。
それから、↑ゆきちママさまのところからもTBが届かないのですか?
FC2とココログ、不調なのでしょうかね・・悲しい。。
ではでは、また来ますね。

アイマックさん
そう,脚本,とてもよかった。
だから,けっこう退屈せずに観れました。
よく,こんなストーリー考えつくよね!
声がハロルドに聞こえてきて,動作をやめたら
声もぴたっと止まるところが面白かったです。
エマ・トンプソンの声って,知的ですてきだなあって
改めて思いました。
ウィルの演技は初めて観るので,
彼のコメディアンとしての本領発揮の映画は観てませんが
シリアスものもなかなか・・・ラブストーリーのヒーローって感じじゃないけど。
アナのクッキー,わたしも食べてみたい!!!

メビウスさん
コメントまでいただいてありがとうございます。
>コメディ俳優の印象が強いウィル・フェレルなだけに、こういう無表情で堅物な役もまた良く・・・
コメディ俳優さんって,器用だから,こんなシリアスな演技もできるのでしょうか?
彼のコメディもぜひ観てみたいです。
自分の行動が作者によって動かされている・・・という設定は,ほんとに面白いですね。
そんなこと,あり得ないのはわかってるのに
なぜか違和感なく観てしまいました。

メルさん
主演俳優さんがコメディ俳優なので
ばりばりのコメディを期待してしまいますが
そちらの要素より,ヒューマンドラマの要素の方が強かったようですね。
コメディを期待した観客の皆さんは
途中で退屈したと思います。
わたしはこれで満足でしたけど・・・。

エマ・トンプソン,ハリポタといい,これといい
ちょっとひねった役に出ることが多いですね,最近。
ダスティン・ホフマンもそうかも。
でもお二人ともさすがの演技力で
作品の質を底上げしておられましたね。

latifaさん
わたしもウィルは初見ですよ。
コメディやってない彼って,岩石みたいな雰囲気の方ですねー。
「俺たちフィギュアスケーター」はこちらの劇場にはこなかったので
観たかったのにまだ観れてません
DVDになったら真っ先に観たいです。

わたしも,自分の人生を小説にしてもらえるなら
波瀾万丈の傑作や大河ロマンでなくてもいいから
ささやかな幸せの多い凡作がいいですわ。
マギーとジェイク,似てるでしょ,キュート♪

ゆきちさん
またまたTBが受信できなくなりましたねー
まったく~!ココログの責任者出てこい!って感じです。
いつもすみません・・・。これに懲りずにコメントだけでもお越しくださいませ。

勝手にお名前入れちゃってごめんなさいね。
そして,わたしはカレンに感情移入しましたが
ゆきちさんはハロルドおじさんに・・・
おお,性別を乗り越えて,どっぷり感情移入されたようですね。
でも確かに,死を決意した彼の心境は,とっても切なかったです。
一番死にたくないときに,愛する人を残して死ぬ・・・というのはそうそうできることじゃありません。
その,愛する人のためなら死ねるのですが,
小説の完成度のために死ねるというのが,今いち私ならできません・・・。
えー,だからハロルドさんには感情移入できなかったのですが
それでも,ハロルドって,ほんとにすばらしい人だなあ,って感動はおおいにしましたね~。
もちろん,彼のその心意気がカレンを変えたのでしょうし。

またたくさん,おしゃべりがしたいですね~。
ただしばらくは私は暗い作品を見そうですけど・・・。
「ドレスデン 運命の日」なんか借りてきてしまった・・・。
あ,その前に「ケリー・ザ・ギャング」をアップしますね。また遊びに来てください~。

真紅さま
FC2ブログさんからのTBは,相手によっては届くのですが
なぜか真紅さまとゆきちさんからは届かなくなってます。
一番届いてほしいお相手ばかりなのに~~~(泣)
ライブドアさんが相手だと,届くけど全く送れませんし・・・。
ココログ,引っ越しちゃおうかしら?と思います。(その決心もつかないけど)
ところで,この映画の監督さん,そういう体験をされているから
死についての考察が深いのですね。
もうすぐ公開の「君のためなら千回でも」も気になります・・・。
確かに,この映画,ジム・キャリーが主役でも
すばらしい出来になったでしょうし
観客受けしたでしょうね~~~。
ウィルが悪いというのでは決してありませんが・・・。


なな さんコメントありがとう
TBも届いていますよ。
この作品はだいぶ前に観たので、余り覚えていないのですが、いい映画だったと思います。
パン屋の女性との恋が始まってから、俄然面白くなったと思いますね。
>そんな小さな幸福の集まりこそが,人生を豊かにする。
良い言葉ですね。(^^♪

ケントさん こんばんは
ほんとにいい映画でしたよね。
ほんわかとした幸せに包まれるような
そんな素敵な余韻ののこる物語でした。

人生についつい刺激を求めたくなるときもありますけど
あたりまえのささやかな日常を大切にしながら,
精一杯生きてゆこうかな~なんて
連続殺人ものや残酷描写の大好きな私としては
まったく柄にもないことを,ふと考えてしまった作品でしたよ^0^

再び来ちゃいました(*´艸`)

小説の完成度のために死を受け入れるなんて、確かに、ムリしちゃって!って感じですよね。
私もそう思うんですが、彼は根が優しいのと、カレンも好きになっちゃったからかも。

本当は昨日の段階で思ってたんですが、FC2に来ませんか~?(お誘い♪)
ココログはエクスポート機能がいいので、コメントやTBも引っ越しできると思いますよ。
(画像はアップロードしなおし&貼り付け直しですけど(^^;))
ダメもとでIDを取って、インポートやテンプレ選びをしてみては?
こんな図々しいお誘いをしてごめんなさい。もし興味があったらと思って。ご検討ください。

ゆきちさん、またまたいらっしゃいませ!

ハロルドの心境の変化ってほんと興味深いですねー
「死にたくない」と涙ぐんでた彼が、どうしてあんな悲壮な決心ができたのか?
あの草稿を長い時間かけて読んでいる間、
彼の心に何かが起こったのでしょうね。
ゆきちさんがおっしゃっているように、カレンのことを思いやったのかも。
それとも、よほど小説に感動したとか・・・

FC2へのお誘いありがとうございます(^Q^)/^
一切合財の引っ越しも面白そうですが、画像命!の私なので、貼り変えるのが大変かなぁー(・・;)引っ越しするときは、今のブログはそのまま生かしておいて、新しく「虎猫の気まぐれシネマNo.2」とかいうのを開設しようかなーと何となく考えております。まだこのブログも始めて半年なので、もっと先になると思いますが。その時はもちろんFC2をまっさきに候補に入れますよー(^O^) でもgooさんも使い易そうで気になる・・・
お誘い、アドバイス、ありがとうね!

私、ちょっと、人よりズレているのかもしれませんが
ウィル・フェレルの大ファンです(笑)。
映画を観終わって、やっぱ、ウィルっていいわ~と大喜びしました。
ストーリーも良かったですが、ウィルが素敵でした。
(非常識な事を言ってますでしょうか?)

マーちゃんへ
ウィル・フェレルの大ファン?
それは,彼のコメディアンとしての才能に入れ込んでいるのでせうか?
それとも彼のルックスがお好みなのでせうか?ううむ・・・。
いやいや非常識だなんて,滅相もない。
いい役者さんじゃないですか~~~。
ただし,わたしは恋には落ちないかも(汗)
でも,この物語のハロルドは素敵でしたよ。
彼を起用して,正解でしたね。

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