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2018年12月 9日 (日)

ルミナリエ 2018

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今年のルミナリエに行ってきました。実は人生初(大げさ)です。日帰りの職員旅行で、淡路島に鯛を食べにいくことになったのですが、ちょうどルミナリエが始まったばかりなので、神戸まで足を伸ばすことになりました。
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週末寒波の影響で、淡路島も鳴門海峡も、凍り付くような風が身に沁みます。まるで飛ばされそうな勢いでした。晴れていたので海は綺麗だったのですが。
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ランチは淡路島の鯛料理と温泉で有名な「うめ丸」さんで鯛づくしのコースをいただきました。鯛の活き造り、宝楽焼、煮つけ、吸い物、他にも有頭エビの天ぷらも。写真は鯛とさざえの宝楽焼です。
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そしてそのまま、明石海峡大橋を渡って神戸入り。夕方5時の点灯時間に合わせて元町駅へ。駅を出ると、人混みがそっくりそのまま係員や警察に誘導される群衆と化すので、流れにのっておとなしく会場へと向かいます。混雑を避けるために、同じ道を何度か折り返させられたり、ぐるっと回り道をさせられたり、しばらく停止して待ったり・・・。その間、約1時間ほどでしょうか。走る人も抜け駆けする人もイラつく人もなく、みんなルールを守って粛々と進んでいくのは、さすが日本人の美徳だと感心しつつ、なんだか自分たちが難民の大移動をさせられてるような気分になって、そう感じる自分が可笑しかったです。
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大移動の途中でも傍らの百貨店のイルミネーションが楽しめました。いよいよ会場に入ると、荘厳な聖歌のBGMが流れ、目もくらむような色とりどりの光の美しさにしばし言葉を失いました。みんな一斉にスマホやカメラで撮影しながら進むので、連れを見失いかけながら、私も撮影タイム。「立ち止まらないで~」という係員さんのアナウンスが繰り返されます。
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光のアーチは、まるで聖堂のなかを進んでいるかのよう。24年前の震災への鎮魂の思いが沸き上がります。
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素晴らしかったです。ルミナリエ継続のための募金を最後にさせてもらいました。祈るような思いでした。ルミナリエに行けてほんとうによかったです。
最後に今年の手作りクリスマスリースの画像を・・・。紙皿、モール、オーナメント、すべて百均で揃えました。簡単!30分あればできるリースです。
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2018年12月 1日 (土)

今年の紅葉

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今年も県内の紅葉の名所「祖谷渓谷」に行ってきました。
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ここは壇ノ浦の合戦で敗れた平家の残党が、源氏の手から逃れて山深く落ちのびていったという「平家落人伝説」のある渓谷です。日本三大秘境のひとつです。我が家からは車で2時間弱で行けます。
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深山全体が赤く染まっていて絶景でした。

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下界に比べると紅葉の赤が段違いに鮮やか。

ここの特産は祖谷蕎麦とあめごの塩焼きです。山深く、寒暖の差が激しく、水はけのよい土地の特徴を生かして、主食の米のかわりに昔から蕎麦が栽培されてきたのです。つなぎをあまり使わないので切れやすいのですが、蕎麦粉の割合がその分高く、淡白で素朴な味の蕎麦です。

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お昼は「祖谷美人」という旅館も兼ねている蕎麦屋さんであめご膳をいただきました。「でこまわし」と地元では呼んでいるこんにゃくや里芋や豆腐を串に刺した味噌田楽も。こんにゃくもこの地方の特産品です。
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祖谷蕎麦や蕎麦ふりかけなどをお土産に買い込み、紅葉を堪能した一日になりました。最後に、職場の小学校の校庭のイチョウと裏山の欅の写真をアップしました。晩秋の気配が伝わるでしょうか。特にこの欅は大好きな樹なのです。

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2018年11月25日 (日)

山茶花咲いた道

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行きつけのツタヤが閉店して以来、DVDを観ない日々に突入し、休日は主に高齢の親を介護しつつ外出などに付き添うので映画館にも行けず・・・。crying  そんなわけで映画関係の記事は当分お休みしています。
で、久しぶりのアップは、お花の話題。これからの季節を華やかに凛として彩ってくれる花、山茶花です。職場に2種類の山茶花の木があります。
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こちらは「朝倉」という白い山茶花の品種です。写真のように、蕾のときは花弁の周囲がうっすらピンク色で、白とピンクの混じり具合がなんとも美しいのです。まるでほんのりと頬を染めた乙女のような風情があります。
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開きかけると花芯は白いので、全体が白っぽくなります。6~7分咲きあたりが一番美しいかもしれません。
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ほぼ満開状態ですね。ここまでくると、少し触れただけでもはらはらと花びらが散ってしまうので、そーっと静かに愛でます。椿は花全体がぽとりと落ちますが、山茶花は花びらが一気に散ってしまうのです。潔さはどちらも同じですが、山茶花の方が掃除が大変です。
もうひとつの品種は赤い山茶花。赤の山茶花は品種が多すぎて、私の知識では名前が特定できませんでした。
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見事でしょう・・・?この美しい紅色。そして薔薇のような花びら。これも全開すると中心に黄色の雄蕊が見えるので山茶花らしくなります。6~7分咲きのこの写真あたりが一番美しいと思います。
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なんとも色気と風情のある赤。真紅ではなく赤と桃色が絶妙に混じり合って可憐な色合いですよね。少女の唇の色みたい。
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これなんか、薔薇そっくりです。
山茶花ってつくづく美しいお花だなぁ~と感動している今日この頃。酷寒の中でも健気に咲き続けてくれる忍耐強さから、「謙譲」「永遠の愛」などどいう奥ゆかしい花言葉がつけられています。
最後の写真は、朝倉と赤い山茶花を混ぜて花瓶に活けたものです。

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