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2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

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今年もよろしくお願いします。
劇場鑑賞した映画の本数は一桁。そして地元のツタヤが閉店になって、レンタルDVD鑑賞もなくなり・・・と、昨年は新作の映画を殆ど観ておりません。もはや映画感想ブログとは名ばかりの内容になりそうですが、映画以外のことも細々と綴っていきますので、時々覗いてみてくださいませ。
2018年度のランキングなどは参加できるほど鑑賞していませんが、私が観た中で個人的に3位まで挙げさせていただくと・・・
まさか自分でもこれを一位にするとは思ってもみなかった一作。今でもクイーンの曲が脳内リフレイン。実は2回観に行きました。できればもう一度観たいです。
暗いテーマかと思いきや、負の連鎖を断ち切った果てに見えてくる希望と癒し。「人間の善意」の持つ力を信じてみようと思える素晴らしい物語に、胸があつくなりました。
これは完全にわたしの個人的好みです。英国紳士がアクションするという設定がそもそもどハマりなのです~。コリン・ファースがアクションしてくれるだけでもう何も要りません。
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毎年恒例のおせちの画像を貼っときますね~。今年も美味しくできました。
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数の子は石狩湾産のをお取り寄せ。happy01

2018年12月28日 (金)

ボヘミアン・ラプソディ

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 遅ればせながら劇場で鑑賞。すごく評判がいいので、「クイーン」のクの字も実は知らなかった(いや、ほんとです。ロックバンドに興味がなかったので)私も、そんなに素晴らしいならと観に行った。もともと「アマデウス」や「不滅の恋 ベートーヴェン」のような音楽関係の伝記映画は好き。ただし、クラシック限定だっただけで。クイーンの曲で知ってるのはなんと「ウィー・ウィル・ロック・ユー」だけだった。運動会の綱引きのBGMだったのでこれだけは聞き覚えがあったのだ。お恥ずかしい。

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  クイーンのメンバーの中でも、リード・ボーカルをつとめ、奇跡の歌唱力と独自のマイク・パフォーマンスで有名なフレディ・マーキュリーを主役に据えた今作。前半は、偉大なるクイーンがいかにして誕生したか、数々の名曲がどのようにして生まれたかが描かれ、後半はフレディ個人の孤独や葛藤が描かれる。
  他のメンバーとは異なる国籍やセクシュアリティを持ち、突出した才能ゆえの驕りも手伝って、メンバーと反目し、ソロ活動を始めるフレディ。しかし「僕らは家族」というブライアン・メイの言葉通り、自分にとってクイーンのメンバーがどれだけ大切な存在だったか思い知った後に、フレディはメンバーのもとに帰る。そしてラストのクライマックスは、嵐のような興奮と感動を呼ぶ「ライブエイド」のシーン。
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  全編に流れるクイーンの名曲の数々。確かに「知ってる」と胸を張れるのはやはり「ウィー・ウィル・ロック・ユー」だけだったけど、彼らがなぜここまで有名で、後世にも影響を与えるほど偉大なロックバンドと呼ばれたかがよ~~~~~~く理解できた。フレディの伝記としても感動したが、私個人としては、この映画は「偉大なるクイーン」と初めて出会えたことが何よりも大きい。この映画を観てなかったら、私は一生、彼らの音楽と出会うことがなかったかもしれない。
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  クイーンの魅力は、彼らが作り演奏する音楽が、ハードロックからオペラまで多彩で、一つのジャンルに定義できないところだ。メンバーが全員それぞれ作風の違う曲を作っているし、常に新しいことに挑戦し続けた彼らの姿勢のゆえだろう。どの曲も、歌詞も旋律も素晴らしいが、サウンドの華やかさと美しさもまた群を抜いている。エレクトリックギターをダビングして作る「ギター・オーケストレーション」の手法や、フレディとロジャーとブライアンの3人の声を重ねて作るコーラスの美しさが、他のロックバンドでは真似のできない重厚なサウンドを生み出している。

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  フレディの美声のセクシーさとパワフルさは確かに唯一無二だが、聖歌隊経験のあるロジャーの高音(特にボヘミアン・ラプソディのオペラ部分で発揮される)や、ブライアンの魅力的な声がフレディの声に重なるとき、えも言われぬ完璧なハーモニーが生まれる。「キラー・クイーン」や「ボヘミアン・ラプソディ」や、「Don't Stop Me Now」[Somebody To Love」などのコーラスのハーモニーは本当に美しい。そもそもフレディの他にもハイクオリティの実力を持つヴォーカルが二人もメンバー内に存在していたことがすでに奇跡。そしてそれを言うなら、メンバーの誰もが、歌も複数の楽器も作曲もこなせる「マルチ奏者」だったということも、彼らの曲のクオリティの高さに繋がっているのだろう。

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 4人のメンバーを演じた俳優陣は、みんな本人に似ている。ブライアンなんてまさに本人!としか思えないそっくりぶり。しかし彼らが役作りで一番苦労したのは演奏とパフォーマンスの練習だったろう。一日何時間も実際に楽器や振り付けを練習したらしいが、4人とも見事だった。特にライブエイドの場面は実際の舞台と服装も動きも完コピできているから素晴らしい。これにはクイーン本人(音楽監修したブライアンとロジャー)も絶賛したという。
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 個人的には、4人の中で謙虚で温厚な性格でメンバーの間の衝突時の調整役を果たすことも多かったという、ベースのジョン・ディーコンのルックスや人柄が好きだ。彼を演じたのは子役の時に「ジュラシック・パーク」で少年ティムを演じたジョゼフ・マゼロ。あの忘れられない名演技をした恐竜少年が、こんなに素敵に成長していたのね。
 田舎なので応援上映はやっていなかった。残念。みんな静かに鑑賞する中、せめて膝や足でこっそり拍子をとって彼らの演奏を堪能しました。これ、何度も何度も観に行くファンが増えているの、よくわかる。ライブエイドの場面は絶対、大画面と大音響でエキサイトするべき作品だから。

2018年12月26日 (水)

ル・ヴェルジュでクリスマスディナー

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地元のフレンチレストラン「ル・ヴェルジュ」でクリスマスのコース料理をいただきました。
ご夫婦二人だけで経営されている小さなレストランですが、東京出身のご主人が作るお料理がどれも絶品で、この県の特産を活かしたメニューには、旬のお野菜やお魚がふんだんに使われます。また、奥様が担当されているデザートの美しさや味にも毎回感激です。完全予約制で、普段は3000円・4000円・5000円のコースがありますが、クリスマスには7000円の限定コースが出されるのです。
我が家が年に3度ほど利用させていただくようになって、もう何年もたちますが、前菜は特に一度として同じものが出てきたことはありません。常連客に提供したメニューを記録していて、同じものは出さないようにしていると伺いました。
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前菜は、右からの柚子風味のアボガドムース、徳島産のイセエビ(付け合わせの赤いお野菜はなんと赤い白菜)、そしてグラスに入っているのは愛宕柿とイカのジュレのキャビア載せ。どれも繊細でとても美味しいお味。毎回、想定外の食材の組み合わせが見事です。
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口の中でとろけるほど柔らかいオックステールのスープ。筍やマツタケや大根が入っていて和風味ですが、これが上品で滅茶苦茶美味しかったです。右のお料理は穴子を巻いてイクラを散らしています。
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お魚料理はプリプリのエビでした。
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メインのお肉料理は黒毛和牛のヒレステーキ。フォアグラとトリュフ添え。幸せ〜。前菜のキャビアも含めて、三大珍味が揃いました。
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締めのデザートプレートは、クリスマスらしい華やかな一皿でした。
このお値段でこのメニューとクオリティは素晴らしいと、毎年感激しています。数年前のクリスマスには鶉が出ましたよ〜。夏にはよく徳島県ならではのハモがお魚料理に登場することも多いです。
ル・ヴェルジュさん、本当に御馳走様。大満足のクリスマスイブになりました。🎄🎄🎄🎄

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